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https://fb.watch/rOGNsmA7Ae/?
スペイン・ガリシア
Martin Codax音楽賞ファイナリストたちの前夜祭
FacebookからNoteに貼るのが難しい。
4月に掲載したのはどうも見れないようで、
どうですか?どうやればいいの〜?
フローベルガーとブランクロシェ
Tombeau fait a Paris sur la mort de Monsieur Blancrocher FbWV 632
フローベルガーのリューティスト、ブランクロシェを偲んで書かれたトンボー。
ソロ鍵盤楽器のために書かれていて、作曲年代不明。
Charles Fleury Sieur de Blancrocher (1605?〜1652 11)について
フランスのリュート奏者
国
Juan Eiras Martin Codax 音楽賞受賞!
おめでとうございます!
スペイン・ガルシアの作曲家 Juan Eiras 氏がMartin・Codax音楽賞受賞!
第11回 Martin Codax Music Awards ガラの様子です。
授賞式の様子。
1時間過ぎくらいにJuan Eiras氏の受賞&スピーチ。
素晴らしい音楽祭ですね。
このような素晴らしい作曲家 Juan Eiras 氏からチェンバロソロ曲「GYOTAKU」を
加納木魂さんのリュート
名古屋の加納木魂さんにリュートを作ってもらったのはもう40年ほど前のこと。
オランダ留学から帰国した菊地雅樹さんの紹介でした。
加納木魂さんはギター、リュート、テオルボなどの世界的製作家です。
ギター族の楽器には縁がなかった私ですが、名古屋の工房にお邪魔し、加納さんの楽器の美しさや加納さんのお人柄にすっかり魅了され、弾けもしないのに注文してしまいました。
少し、菊地先生に習うこともいたしましたが、
Peter Piel
18日のオルガン研究会のための資料整理
「ドイツ」
Peter Piel (1835~1904)
教会音楽改革運動の先駆者の一人。
1800年後半にドイツで始まった教会音楽の改革を求める啓蒙主義の自由化に対する反動、セシリア運動の理念に忠実であった。
41のミサ曲を含むオルガン作品を残す。
60のハルモニウム曲集がとても美しく、オルガン初期教育にも使いやすい教材なので注目していました。
Kem
道川栄子展 ー四季の陶ー
神楽坂アユミギャラリーで5月3日から5月8日まで開催中です。11:00〜19:00(最終日:13:00〜17:00)
入り口から正面、どどんと迫力あります。
作陶された作品が写真でも生き生きと。
道川さんの作品集も会場で販売されています。
アユミギャラリーの外から。
格子の隙間から覗いてみました。
土の物っていいですねー。
ほっこり温かい。
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スペイン・ガリシア
Martin Codax音楽賞ファイナリストたちの前夜祭
FacebookからNoteに貼るのが難しい。
4月に掲載したのはどうも見れないようで、
どうですか?どうやればいいの〜?
2024年 5月 日記
5月21日今日もシャクナゲ通信。
溢れそうです。
一本だけ蕾が硬くてなかなか咲かなかったんですが、やっとほころび始めました。硬い花は優しく揉むんだそうです。やっと起きてくれたかも。
5月20日今日は午後久しぶりにパンを焼きました。
雨が降って、湿気がたっぷりで、こんな時は菌が喜ぶんですよね。
朝、混ぜて放っておく。
趣味とは言え、ちっとも上達しませんが、これ、私のバロメーター。
雨ですね