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#小田桐あさぎ
「SNSのバズらせ方」とブランディングの共通点
はろ、清水美由紀です。
今日は、先日拝見したライブ配信が神回だったので、それについて書こうかなと思います。
私が見たのはこちら。
特に女性に向けたビジネスについてのコミュニティを主催しているプロジェクトFの大東めぐみさんと、沖縄の大赤字リゾートを経営のど素人が再建するというアカウントで大人気のど素人さんとのライブです。ど素人さんは、今のこのアカウントの前は、YouTubeで世界一周アカウントをや
常識を壊して、私の可能性を広げてくれたおすすめ本4選
突然ですが、私は本が好きです。
新卒で本屋さんに就職するくらいには本が好きです。
だって、たった1500円やそこそこで、びっくりするくらい私の世界を広げてくれるから。
自分の目の前の現実を作っているのが何かというと、それは自分の思考なわけです。
「世間は世知辛い」と思っていたらそんな現実ばかり目に入ってくるし、「お金持ちは悪い人だ」と思っていれば、自分がお金を稼ぐたびに罪悪感がつきまとうから
「や、やばい…!!」日本の常識・世界の常識(環境活動家 谷口たかひささんのお話会に参加して)
はろ、清水美由紀です。
今、葉山の海を見ながらこれを書いています。
私たちは、どれだけこの世の中のことを知っているんでしょう?
私は常々思っています。
知らなければ選べない。と。
私にとって自由というのは数ある選択肢の中から、好きなものを選べること。
でも、そもそも、この世の100ある選択肢のうち、自分が知っている選択肢が1つや2つだけだったとしたら…?
選択肢の数に限らず、どれだけ深く広
日本の教育、海外の教育(マレーシアで教育移住について考える)
はろ、清水美由紀です。
さてさて、今回は、マレーシアで見学してきたボーディングスクールやインターナショナルスクールについてのお話をシェアしますねー!
そもそもボーディングスクールとは何かというと、「全寮制の学校」のこと。ハリーポッターが通ってるホグワーツ魔法魔術学校も、みんなグリフィンドールだとかスリザリンだとか、寮に入って親元を離れて生活する。あんな感じを想像してもらえたらと。
ボーディン
意識の変化はバタフライエフェクトとなって、地球の裏側まで届く(アジア覚醒ツアーMOMED in Thailand編)
はろ、みゆきです。
さてさて、今回はサムイ島での3日目に開催されたMOMEDについてのレポートと、4日目のヤバすぎたDAYについて書いていきますね!
MOMEDはそもそも何なのかというと、happyちゃん考案の音楽と身体の動きを組み合わせた、自己開放プログラムとでもいうんだろうか…?11月に初めてMOMEDに参加して、仮面つけてマント着て、暗闇と大音量の中、嗚咽して気絶して鼻水垂らして、私の奥
「全ては最善」の旅の始まり(アジア覚醒ツアーサムイ編)
はろ、みゆきです。
いろんな意味でものすごい旅をしてきたので、忘れないうちにシェアしたいと思う(どこから書けばいいのか、正直わからないくらいの、内容ぎっしりの旅でした。)
この旅は、私が5−6年前からお世話になっている小田桐あさぎさんの発案による「アジア覚醒ツアー」と命名された旅。これまた去年からお世話になっている大東めぐみさんをはじめ、happyちゃん(さっちゃん)、穴口恵子さん、本郷綜海さん
大きなVISIONを見るために
シンガポールに、大東めぐみさんのビジネスのセミナーを受けに行ってきた。
元々興味のなかったシンガポールに行くかどうかすら悩んだ瞬間があったけれど(もっと他の国に行くためにお金を使ったほうがいいんじゃないかとか)、「想像を超えた奇想天外な人生を送りたい」と言う心の声に従って行ったことで得た感覚がたくさんある。
今日はそれをシェアしようと思う。
①いつまで経っても叶えていないこと
セミナーでは、
長くて暗い不安な夜を支えてくれた、彼女たちの声
主宰している長期講座「Authentic Journey(オーセンティックジャーニー )」で、今日、「仕事や発信を通じて、どんな人と出会っていきたいか」という話を講座生とした。(ちなみにこの講座は、「生きること=アート」と捉えて、純度100%の自分で表現しながら生きるために、より唯一無二な自分に還っていくための講座。純度の高い自分で表現をしながら、そのままの自分で誰かの役に立つことで経済も回してい
もっとみる「生き方を変えてくれた」本5選
忘れることが出来ない〝現在の自分につながる本〟はありますか?
新年早々、こんなツイートが目に留まった。
1冊目「忘れることが出来ない〝現在の自分につながる本〟」はすぐに思い浮かんだ。それは、このツイート主の西村さんのご著書。何度人に勧めたか分からないほど。
ということで、平凡なOLからフォトグラファーへ転身した私、清水美由紀が影響を受けて、自分のままでストレスなく仕事をし、充実感を感じながら
夢を叶え続けてきた先で陥った停滞期と、どうやって抜けたのかについて
はろ、清水美由紀です。
2022年は、平々凡々なOLから転身、フォトグラファーとして独立して雑誌や広告などの撮影をはじめて、ちょうど10年の記念の年でした。
このnoteでは、著書の出版や海外での憧れのアーティストの撮影など、夢を叶え続けてきた私が、陥ってしまった停滞期と、そこをどうやって抜けたのかについて書いてみようと思う。
私は、2012年にフォトグラファーとして独立して、途中出産&育児(
2022年振り返り② 【心震わせて還ってきた場所】
2022年の前半、まだまだ雲で厚く覆われたような気分で過ごしていた私。ある合宿に参加したあたりから、風向きが変わって、視界が開けていった1月〜4月までの話はこちら↓
読んでくださった方から嬉しいメッセージが届いています。その中から、友達が送ってくれたメッセージをひとつ紹介😍
やっぱり、表現して生きたい人にとって、同じように感じることがあるのなあと、あちこちに仲間がいるんだって感覚になれてうれし