ミユキーヌ→おひとりさま明るめの陰キャ内向的中年女子・悩み相談得意、英会話講師と外国暮らし経験あり

おひとりさま中年女子。明るくても陰キャ。不器用だったり内向的だったり人見知りだったりコ…

ミユキーヌ→おひとりさま明るめの陰キャ内向的中年女子・悩み相談得意、英会話講師と外国暮らし経験あり

おひとりさま中年女子。明るくても陰キャ。不器用だったり内向的だったり人見知りだったりコミュ障だったりマイノリティだったりしてなんだか生きづらい人たちが平和に暮らしていける社会を作りたいです #サブカル #陰キャ #ジャニーズ #東リベ #英語 #英会話 #おひとりさま #ぼっち

最近の記事

推し活に熱中するのは、虚しい現実から逃避するため、これは真実、だけど悪くはない

アイドルやバンドやアニメキャラなど、推しが存在する人は日本人にとても多いと思います。 特に特定の推しに対してリアコ、つまりガチ恋している人も少なくありません。 リアコじゃなくても、推しの所属するグループや作品自体を神のように崇めていたり、それに近いような感情を持っていて、自分の生活や自分の思想などに大きな影響を与えていたりすることもあります。 なぜそのようになるかというと、推しの存在と心理的に一体化したり、リアルに恋したりすることで、自分の虚しい現実、つまらない現実から

    • 時間は未来から過去へ流れている、だから自分が望むこと、好きなことがある方向に向いていれば、そっちの方から未来がやってくるらしい

      私たちの考える時間の流れというのは、一般的には過去から未来へ流れていると考えるのがだいたい主流ですよね。 過去からの積み重ねが現在を作り、現在の行いなどが未来を作っていく、というような考え方が常識と考えている人が多いと思います。 しかし東洋では古代から時間は未来から過去へ流れていくと言われています。 つまり過去の行いと未来は関係がないということです。 自分がこの考えを知ったのはもう何年も前なのですが、このことを知った時にちょっと安心したのを覚えています。 時間が未来

      • 心の内側にブレない自分の核があれば、モブでも陰キャでもぼっちでも楽しく生きていける、周りの声はノイズでしかなくなる

        心理カウンセラーの先生にこの前言われたのが、私はじつは心に確固たる核がない、他人の言動によって簡単に揺らいでしまう、不安定なものだということでした。 だからその簡単にぐらつく自分の弱い核、不安定な柱みたいなものを硬い壁のドームで覆い、必要以上に周りを警戒し守りに入っている、と指摘されたのです。 それは本当に当たっていると思いました。 そして、「自分は何をどう感じても、どう思っても、どう考えてもいいんだ」と自分を完全に許せて、受け入れられる、心の中では自分を完全に自由にで

        • イラつく行動をとる人、迷惑をかけても平気な人は、みんな”猿”だと思って生暖かい目で見守ってあげる

          ガツガツしていて、強欲で、ズカズカと割り込んできて、図々しい、人の迷惑を考えない、人の気持ちを考えない、ズルいことを平気でやる、自分本位の人たち。 ワガママを言って聞かない、愚痴や悪口を撒き散らす、エナジーバンパイアたち。  そのような人たちがいるともちろん困るし、イライラするし、不快だし、ムカついて怒りが湧いてきますよね。 そもそもそういう人たちというのは、脳の情動を司る前頭葉の働きが弱いのだと言われています。 欲望とか本能が直接的に出てきてしまう、それらを抑止する

        推し活に熱中するのは、虚しい現実から逃避するため、これは真実、だけど悪くはない

          陰キャ女子の英語フレーズ ⑫

          ( I ) can’t help it.  しょうがない  仕方がない Why do you work so hard? I can’t help it. I need to make more money because my life is financially difficult. なぜそんなにたくさん働くの? 仕方がないんだ。経済的にカツカツで苦しいからお金をもっと稼がないといけないの。 I know what you mean. 本当

          孤独な気持ち、人がムカつく、仕事が疲れる、この感情は一生ついて回る、だから頭の中で逃げ込む部屋をつくってリセットする

          人に対してイライラしたり、ムカついたりする気持ち。 仕事が疲れるなとか、めんどくさいとかイヤだなという気持ち。 自分のことは自分にしか分らないという孤独な気持ち。 これらの感情は決して消えることはなく、つねにずっとついて回るものです。 そのような時は、一瞬でもそこから意識を離れさせることが重要です。 そのための方法として、定期的に逃げ込む部屋を頭の中でイメージして作る、というのがあります。 その部屋というのは想像上の自分だけの避難所であり、その部屋の中で一旦心を落

          孤独な気持ち、人がムカつく、仕事が疲れる、この感情は一生ついて回る、だから頭の中で逃げ込む部屋をつくってリセットする

          オカルト好き、サブカル好きで、スピっている、陰キャの中年女子は気味が悪いけれど、心が平和でいい人でいればすべてはOK

          私はオカルトが子供のころから好きで、サブカルな世界も好きで、スピリチュアルも好きで、陰キャで中年でおひとりさまの女子で、ひと昔まえだとけっこう気味が悪いと思われる類いの人種です。 現在の暮らしの楽しみは、休みの日に推しのアイドルやバンドの情報を追ったり、都市伝説系YouTuberの動画を見漁ったりすることです。 コロナ以降それほど頻繁ではないですが、たまに推しのライブやコンサートに行ったり、寺社仏閣でいいところを見つけたら行ってみることもあります。 あとは脳機能科学博士

          オカルト好き、サブカル好きで、スピっている、陰キャの中年女子は気味が悪いけれど、心が平和でいい人でいればすべてはOK

          「仕事は遊び」「遊びは仕事」という区切りのない感覚で生きている人、スゴいしうらやましい、そんな風に生きられたらいい

          正直言って、今までの人生のなかで自分の仕事を好きだと思ったことってあんまりありません。 もちろん楽しいと思ったこともありますし、向いていると思う仕事もありましたが、心から仕事を好きだと思ったことはないです。 きっと何かしらに縛られていると思ってしまう時点で、職種に関わらずストレスを感じやすいタイプだからなのだと思います。 そして日本人にはこのような、私みたいな人たちが多いのではないでしょうか。 ですがそんな中にも、仕事が好きで遊びと同じような感覚で毎日楽しくやっている

          「仕事は遊び」「遊びは仕事」という区切りのない感覚で生きている人、スゴいしうらやましい、そんな風に生きられたらいい

          どんなにマニアックでも、アングラでも、自分が何歳でも、心のおもむくままに興味があること、ワクワクすることを追求していく

          周りの人がみんないいと言っている流行のもの、例えばアーティストだったり、アイドルだったり、お笑い芸人だったり、アニメや漫画だったり、YouTuberだったり、もちろん自分もいいと思って見たり、聞いたりすることもあります。 しかし、たまにそういう流行りものとは遠い、自分の感性に直接響いてくるような マニアックでアングラなものに出会うことがあります。 それは大体において偶然見つけることが多いですよね。 どこでどうやってそのようなものを見つけたのか?と人に聞かれることもあると

          どんなにマニアックでも、アングラでも、自分が何歳でも、心のおもむくままに興味があること、ワクワクすることを追求していく

          陰キャ女子の英語フレーズ ⑪

          You got it ! その通り! そういうことだ Are you saying that many people see UFOs nearby this mountain because it’s a kind of UFO base? You got it ! たくさんの人たちがこの山の近くでUFOを目撃するのは、この山がUFOの基地みたいなものだからだって言うんですか? そういうことだ You know what?  ねえ、あのね、

          イヤな記憶は自分の心が作り出した悪夢のようなもの、自分で書き換えができる、自分の宇宙の中の出来事だからできるはず

          過去のイヤな記憶がなにをやっても、どうしても想起してしまう、無意識に何回でも浮かび上がってくる、こういう記憶って厄介ですよね。 それはその記憶に対して、根深いところで自分の心の整理ができていない証拠です。 そんなとき、出来ることがあって、カウンセラーの先生に教わったのですが、過去のイヤな記憶の場面を思い浮かべ、そのイメージの中で、今現在の自分の意識で記憶を書き換えることができるということです。 もともと記憶というのは、思い出すたびに内容が変っていくものだと言われています

          イヤな記憶は自分の心が作り出した悪夢のようなもの、自分で書き換えができる、自分の宇宙の中の出来事だからできるはず

          推しが身につけているからと、推しと同じ高級ブランド品を買うファンってスゴいなって思ってしまう

          メディアで活躍するアイドルというのは、ある意味さまざまな企業の広告塔という側面もあります。 アイドルが身につけている服飾品や持ち物、食べているものなどもスポンサー案件だったりすることが非常に多いです。 人気のあるアイドルやインフルエンサーが身につけている服やバッグやアクセサリーや時計や靴などは、必ずファンの目に止まりますし、ファンたちはそれと同じものを自分も身につけたいと感じ、自分も買いたいと思う心理があります。 そのファン心理が利用されて、多大な利益を生むビジネスにな

          推しが身につけているからと、推しと同じ高級ブランド品を買うファンってスゴいなって思ってしまう

          どれだけモブでも自分の宇宙の中では主人公、キラキラでイケてる陽キャも脇役にすぎない、と考えるとけっこう楽しい

          私たちはそれぞれ、1人1人ちがう個別の宇宙を持っているといいます。 そして人生とは、その宇宙の中ですべて自分視点から繰り広げられる大きなストーリーであり、映画のようなものだといいます。 自分視点ということなので、自分の宇宙では自分が主人公ということです。 どんなに自分が冴えないモブで、何の取り柄もない、目立つことのない地味な存在だと思っていたとしても、その世界で進むストーリーの主役なのです。 ということは、いつもファンでいて推している華やかで輝いているアイドルたちは、

          どれだけモブでも自分の宇宙の中では主人公、キラキラでイケてる陽キャも脇役にすぎない、と考えるとけっこう楽しい

          オタ活、推し活女子、たちは、自分自身の生活と健康を第一に考え、余裕のある部分でやるべき

          睡眠、食事、運動、これは生きている上ですべての基本、とても大事、誰にとっても大事なことです。 特にオタ活、推し活女子たちは念頭に置いておいた方がいいです。なぜならオタ活や推し活は熱中すると、どうしても無理をしてしまいがちになり、それらが疎かになってしまうことがあるからです。 推したちのメディア発信をオンタイムで追いかけていると、夜遅くまで連日起きていなければならなかったり、食生活も雑になって高脂質なものを含む食べ物をとりがちになったり、ジャンクフードが増えたりします。

          オタ活、推し活女子、たちは、自分自身の生活と健康を第一に考え、余裕のある部分でやるべき

          ネガティブな考えや感情が頭に浮かんできたら、主語をつけないで「このような思いがあるみたいだな」と自分から切り離す、そしたら楽になってきた

          私は都市伝説系YouTubeチャンネルが大好きで、その中の1つのToland Vlogさんのチャンネルを見ていたのですが、ちょっと前にネドじゅんさんがゲストの回がありまして、それを見ていた時に、現代人は言語と思考を司る左脳に支配されすぎているという話を聞きまして、頭の中でネガティブなおしゃべりが止まらなくて時々苦しくなっていた私は、彼女のお話にとても興味を持ち、彼女の著書「左脳さん、右脳さん、あなたにも体感できる意識変容の5ステップ」を読みました。 その中で印象的だったのが

          ネガティブな考えや感情が頭に浮かんできたら、主語をつけないで「このような思いがあるみたいだな」と自分から切り離す、そしたら楽になってきた

          オタク女子たち、推し活女子たち、地味だけど健気な女子たちがいると、心から純粋に応援したくなる

          私自身は陰キャ女子ですが、何かに対して特別なオタクというわけではなく、「オタク女子のオタク」「推し活女子のオタク」みたいなところがあって、そのような女子たちを観察することが好きだったりします。 ですから、いま働いている店にお客様としてオタ活中、推し活中の女子たちが来店すると、彼女らが身につけているオタ活グッズ、推し活グッズなどをジロジロと観察し、何のキャラなんだろう?と考察したり、それらのグッズについて直接質問したりします。 また聖地巡礼に来ているならその話も聞いたり、女

          オタク女子たち、推し活女子たち、地味だけど健気な女子たちがいると、心から純粋に応援したくなる