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ゆるいしあわせ がだらっと続いてほしい日々

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ゆるいしあわせ がだらっと続いてほしい日々

記事一覧

初母子旅(2歳児)行き先編

夫とわたしの家族で旅行に行く予定が 夫の仕事でキャンセルになり わたしの楽しみがなくなった。 ほぼ家事ワンオペで 仕事もしている私にとっては、 かなり辛すぎた。 ち…

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4か月前
2

スマホネグレクトにならない為に

ネグレクトなんかしたことないし する意味がわからないと思っていたわたし。 最近疲れて生活リズムが減り スマホも依存気味で少し無気力。 子育ては楽しくしているつもり…

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11か月前

戦争は歴史のことだと思ってた

77年前に広島に原爆が投下された日だ。 今年は戦争についてとても深く考えた。 コロナウイルスが世界で大流行し、 未来に薄暗い雲がかかったあとに、 ロシアがウクライナ…

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1年前

花束ふたつ

旦那さんと過ごす2回目のクリスマス🎄 昨日は旦那さんと友だちとpizzaをデリバリー。 高級ディナーとか はたまた手作りの凝ったディナーでもなく だいぶ手抜きディナーだ…

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2年前
2

SNSでの報告

よくSNSである報告。 芸能人並みに結婚やら出産報告をする一般人たち。 かく言うわたしもInstagramで友だちに結婚報告していた。それはもう幸せだった。だから思わず伝え…

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2年前
3

お盆休み

家族と過ごした、このお盆。 父母がいて姉と私。 大学になって、 大人になって、 それぞれ家をでたから 久しぶりに四人でゆっくり過ごす日々は、 特別で幸せで儚かった。 …

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2年前

HTLV−1キャリア

以前、血液検査で、HTLV−1の検査結果が測定不能になっていた。 今日改めて結果を言われて、自分が「HTLV−1のキャリア」だと言うことが発覚したのだ。 そうなのかもしれ…

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2年前
3

B型として生きてきた人生終了

わたしは、物心ついたときから B型だと言われて育ってきた。 中学生の頃は、 血液型取り扱い説明書の本が流行って もちろん「B型の取り扱い説明書」を 手に取って読んだ…

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3年前

悲しい未来にならないで

一向に良くならない世の中。 小さな幸せはきっとあるものの、 それ以上にコロナ禍という 先の見えない不安やこわさの方が 大きく感じる。 終わりの見えないトンネルのよ…

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3年前

母になれるのか

妊娠検査薬をした。 1回目は、 陽性だったけど 尿をかけすぎて信用がなかった。 2回目は、 2秒だけかけた。 陽性だった。 望んでいた妊娠だけど、 不安で押しつぶされ…

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3年前
1

幸せのカタチ

家族と約半年ぶりにご飯を食べた。 家族とたくさん話をしたいのが本音だけど、 コロナだから、自粛していた。 当たり前の日常が幸せだったことを 最近、強く痛感する。 …

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3年前

人生の選択

大人になると人生の選択を迫られることが多くなってくる。就職、結婚、出産、、基本の人生を歩む人の一大イベントはこのあたりか。世間体とか周りの目を気にすると、この辺…

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4年前
3

人生の終わりを知るとき

誰しも、 あなたの人生ここがゴールよって あと何年後に終わりがくるよって 知れたら頑張れるのかな、 それとも、無気力になるのかな。

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4年前

太陽のブルース

心にすぅーってはいってくる 音楽って やっぱり特別で そんな曲に出会いつづけたい どんなに満たされても 人間やめたいときがあったり そんなときに救われるのは 人じゃな…

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5年前
2

最初がいい

平成最後の夏が終わったら 平成最後の秋 平成最後の冬 がくるのだろう、、 平成最後の夏が特別な感じで あとの平成最後の季節は グっとこないのは響きのせいなのか、、 …

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5年前
4

平成最後の夏らしい

なんでも最後ってつけたら 特別な感じがするからだろうか、 最近よく耳にする 「平成最後の夏」は、 たしかに、思わず口にしたくなるいい響き。 だけど、陰ながら応援し…

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5年前
4
初母子旅(2歳児)行き先編

初母子旅(2歳児)行き先編

夫とわたしの家族で旅行に行く予定が
夫の仕事でキャンセルになり
わたしの楽しみがなくなった。
ほぼ家事ワンオペで
仕事もしている私にとっては、
かなり辛すぎた。

ちなみに夫には前から予定を伝えていたが
全く聞いてなかったみたい。
今までも旅行キャンセルされることが
たびたびあり、これは流石に酷すぎるので
母子旅を急遽計画した。

とりあえず会社の唯一の元同期に連絡し
彼女が横浜にいるので横浜行き

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スマホネグレクトにならない為に

ネグレクトなんかしたことないし
する意味がわからないと思っていたわたし。

最近疲れて生活リズムが減り
スマホも依存気味で少し無気力。

子育ては楽しくしているつもりだったが
ながらスマホをついしてしまう。

向き合って目を見て
子育てを意識していたが、
ついスマホも触ってしまう。

そんな時目にした
スマホネグレクトという言葉。
少しドキッとした。

スマホを子どもの前で
触らないよう意識してい

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戦争は歴史のことだと思ってた

77年前に広島に原爆が投下された日だ。
今年は戦争についてとても深く考えた。

コロナウイルスが世界で大流行し、
未来に薄暗い雲がかかったあとに、
ロシアがウクライナに侵攻した。
今の私はどんな未来が待っているのか
不安で仕方がない。

あれほど戦争は絶対してはいけない。
歴史で習ったのにおかしいな。
なんでこんなことになっているんだろう。

悲しくて辛くて傷ついたそんな人たちが
二度としてはいけ

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花束ふたつ

花束ふたつ

旦那さんと過ごす2回目のクリスマス🎄

昨日は旦那さんと友だちとpizzaをデリバリー。
高級ディナーとか
はたまた手作りの凝ったディナーでもなく
だいぶ手抜きディナーだけど
我が家のクリスマスイブはとても楽しかった。

そしてクリスマス当日は、お家でのんびり。
お子の撮影会などしたりしていたら、
旦那さんが仕事で少し抜けると言い出した。
特に不思議に思うことなく、
家でダラダラしてると
旦那さ

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SNSでの報告

よくSNSである報告。
芸能人並みに結婚やら出産報告をする一般人たち。

かく言うわたしもInstagramで友だちに結婚報告していた。それはもう幸せだった。だから思わず伝えたくなってしまいきっと投稿してしまったんだろう。

その幸せな投稿には、たくさん「おめでとう」やいいねが溢れた。

でもふと、それみんなに伝える必要あった?と思うようになった。

そのきっかけが妊娠だった。
無事に産まれるまで

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お盆休み

家族と過ごした、このお盆。
父母がいて姉と私。

大学になって、
大人になって、
それぞれ家をでたから
久しぶりに四人でゆっくり過ごす日々は、
特別で幸せで儚かった。

どこか旅行にいって思い出をつくるのではなく、
家族そろってごはんを食べて、
たわいもない話をする。
その日々があの頃は当たり前だったけど
今は、特別で失いたくないほど
幸せな時間だと思う。

そんなことに気づくのは
遅すぎたけど、

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HTLV−1キャリア

以前、血液検査で、HTLV−1の検査結果が測定不能になっていた。

今日改めて結果を言われて、自分が「HTLV−1のキャリア」だと言うことが発覚したのだ。

そうなのかもしれないと以前の検査で思っていたけど、現実を伝えられると、やはり母乳があげられないのは少し寂しいなと思う。

自分の子に感染させてさしまうほうが嫌なので、完全ミルクになるかなと思う。

赤ちゃんが元気に育ってくれたらそれで十分だと

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B型として生きてきた人生終了

わたしは、物心ついたときから
B型だと言われて育ってきた。

中学生の頃は、
血液型取り扱い説明書の本が流行って
もちろん「B型の取り扱い説明書」を
手に取って読んだ。

しかし、B型は「自己中」「マイペース」等
あまり印象が良くない為、O型よりのB型
とよく言っていた気がする。

月日は流れ
妊婦健診の時、
血液型の項目にO型と書かれていた。
これは、わたしの血液型なのか
赤ちゃんの血液型なのか

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悲しい未来にならないで

一向に良くならない世の中。

小さな幸せはきっとあるものの、
それ以上にコロナ禍という
先の見えない不安やこわさの方が
大きく感じる。

終わりの見えないトンネルのよう
いつまで続くのか誰も知らない。

きっと2.3年は
この不安やこわさと
戦っていかなければならない。

ただ家族や身近な人を
大切に思う気持ちは増えた。
その気持ちは忘れずに生きていきたい。

明るい未来よ、はやく来い
#雑記

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母になれるのか

妊娠検査薬をした。

1回目は、
陽性だったけど
尿をかけすぎて信用がなかった。

2回目は、
2秒だけかけた。
陽性だった。

望んでいた妊娠だけど、
不安で押しつぶされそうになる。

無事健康に元気に生まれてくれたらと
願うばかり。

まだ確定ではないけど、
こんなことを考えている。
#妊娠記録 #妊娠#妊娠検査薬

幸せのカタチ

幸せのカタチ

家族と約半年ぶりにご飯を食べた。
家族とたくさん話をしたいのが本音だけど、
コロナだから、自粛していた。

当たり前の日常が幸せだったことを
最近、強く痛感する。

家族と話をしながらごはんを食べて笑いあったり
親戚と集まって年を越したりしたいなって思う。

それだけで十分幸せ。
そんな日々がはやく訪れますように。

人生の選択

大人になると人生の選択を迫られることが多くなってくる。就職、結婚、出産、、基本の人生を歩む人の一大イベントはこのあたりか。世間体とか周りの目を気にすると、この辺を通らざるをえない。

特に結婚に関して言えば、歳をとればとるほど順番が逆になる。ここで順番が逆になるのは、できちゃった婚のことではない。

子供を産みたいから、結婚相手を探し、結婚するために、付き合い、付き合うために相手を探す。ゴールから

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人生の終わりを知るとき

誰しも、
あなたの人生ここがゴールよって
あと何年後に終わりがくるよって
知れたら頑張れるのかな、
それとも、無気力になるのかな。

太陽のブルース

太陽のブルース

心にすぅーってはいってくる
音楽って
やっぱり特別で
そんな曲に出会いつづけたい

どんなに満たされても
人間やめたいときがあったり
そんなときに救われるのは
人じゃなくて音楽だった

人にすがれないぶん、
わたしは音楽にすがってしまう

きっとこの先も。
#京都音楽博覧会 #くるり

最初がいい

最初がいい

平成最後の夏が終わったら
平成最後の秋
平成最後の冬
がくるのだろう、、

平成最後の夏が特別な感じで
あとの平成最後の季節は
グっとこないのは響きのせいなのか、、

そして平成最後の夏が終わった。
最後だから特別に楽しい感じを
みんなだしてくるけど

正直、夏っていつも楽しい
毎年毎年特別楽しい

私は、あまり最後にこだわりがないし、
どちらかといえば、
次の年号の最初の夏の方が特別な感じがする

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平成最後の夏らしい

平成最後の夏らしい

なんでも最後ってつけたら
特別な感じがするからだろうか、

最近よく耳にする
「平成最後の夏」は、
たしかに、思わず口にしたくなるいい響き。

だけど、陰ながら応援していたバンドが、
メディアに推されすぎて
人気になってしまい
ちょっと嫌になるよ〜みたいな

「平成最後の夏」って言われすぎて
しつこいなと思ってしまう瞬間もある。

ただ夏はキラキラして、楽しくて
一瞬で過ぎるから儚くてすきだ。

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