#57

昔、おばあちゃんがオロナミンCのプルタブを開けてすぐの飲み口から出る白い煙(二酸化炭素ですかね？)を逃がさず口に入れるんやぞ、ここが大事と教えてくれました。 何だったんだろうあれ

#57

川上先生「なんでこうなんだろうって考えるときは、こうじゃなかったらどうなんだろうって考えるのがいい」 #子ども科学電話相談

#56

この世は巨大な火葬場だ。そして頬に当るのは生あたたかい風ばかりである。(三島由紀夫）

#55

死には癒しの力がある。死は人に許すことを教え、独りぼっちで死ぬのは　いやだと気づかせる。　　　　　　　　　　　　　 （ ルシア・ベルリン 「喪の仕事」より）

一泊二日三万円

#54

「自分で獲って、捕まえて、食ってというのは、気持ちいいな、と。」　（久保竜彦）

情報のダイエット。

先日古いI-podを見つけた記事に「昔はレコード聴くときはミニコンポと向かいあってA面B面と聴いていたのに、今は音楽を聴かなくなった、なぜだろう」と書いたのがずっと気になっていて、得た結論が「現代は情報が多すぎる」ってこと。

スマホをさわればどんな音楽でも聞けるし動画も見られる。ちょっと気になったニュースをタップすれば「あわせて読みたい」が次から次へと、台所の流しの下のゴキブリのようにわらわらと

華麗なる賭け

梅雨だからしかたないとはいえ、毎日まいにち暗くてじめじめ…おまけにうすら寒い。たまらんですな。頭蓋骨の内側まで黒カビが生えそうだ。気が滅入る。
近所のおばさんと立ち話。「洗濯物が乾かないから、着る服を選んでるのよ〜すぐ乾くようなものばかり着てるの」だそうだ。自分も1日家にいるような日は、パジャマを着替えずにして服を節約してる。…下着は替えてます。

NHKの天気予報と、アメダスアプリと「頭痛〜る」

クリムト展　東京都美術館

2019年7月6日

町の寿命

今、わが家はブロック塀の工事をしている。この家も建ってからはや50年が経過。あちこちちまちま修繕しながら暮らしているが、ブロック塀は50年前の基準で建てたまま。遠からずやって来るであろう直下型大地震に遭えば、一瞬で崩壊しガレキの山になることが目に見えている。いや、大地震でなくてもある日突然倒壊するかもしれない。根元には穴が空いてるし、コンクリートの耐用年数はもう過ぎている。こわいなあ。

横浜市か

「水木しげる　魂の漫画展」

リメンバー池ノ上陽水 大槻ケンヂ弾き語りライブ　2019年5月27日 @ボブテイル

大槻ケンヂの弾き語りライブに行ってきた。
場所は井の頭線池ノ上駅前の喫茶店「ボブテイル」。観客は30名限定。
小さな雑居ビルの地下の小さなオンボロ喫茶店。スピリチュアル関係の本が置いてあったり「トルココーヒー占い」もしてくれる、まあ、そういう「中央線テイスト」（井の頭線だけど）が臭う場所。（実際なんか臭った）

学校の教室よりも狭い場所で、アーティストと膝つき合わせて歌を聴くというある種の「親密さ

2019年5月26日（真夏日）

　今日はサッカーを見にゆく。横浜Fマリノスvsジュビロ磐田@日産スタジアム。試合開始が13時と少し早いので朝「ゲゲゲの鬼太郎」を見終わってすぐ家を出る。スタジアムに着いて写真を撮ろうと思ったがスマホを忘れてきたことに気づいた。ありゃま、という思いと同時になにかすごい開放感を感じた。twitterに画像を上げなくていいんだ、楽だなあ〜。
スマホがないので何かのびのびした気持ちになり、スタグル（スタジ

2019年5月

黄金週間その後