サレ妻日記

大人の修羅場を覗きたいあなたへ 男女の不倫・浮気話を投稿中

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  • 教え子を生徒に取られるショタコン女教師

    私は公立中学校で国語の教師をしてます。 中学校の教員を仕事として選んだ理由としては、あまり大きい声では言えないんですけど、実は、小学生や中学生くらいの男の子にしか興味が無いんです。男の人だったらロリコンて言うんでしょうけど、女の場合はショタコンていうらしいです。ショタコンの言葉の由来はよくわかりませんけど、自分と同世代とか年上の男性には一切関心が無いんです…

  • 寝取られた報復とその代償

    私は今はすっかり人間不信になってしまいましたが、学生時代は結構明るく、サークルとかにも積極的に参加していました。私生活も充実していて、彼氏もいて、楽しい毎日を過ごしていました。しかし、あの出来事から、私はすっかり他人を信じることが出来なくなってしまいました。こういうのをトラウマって言うのでしょう。どうしてそんなトラウマを持つようになってしまったのか、そんな話をしようと思います…

  • ピアノ講師と不倫

    俺は消防士をやっていて、高校卒業してからそのまま就職した。一方妻は高校時代からの彼女で、同じ体操部のマネージャーをしていたんだけど、短大に進学して、卒業を待ってから入籍した。夫婦仲は良好だったと思う…

  • 泥沼料理教室

    妻が最近料理教室に通い始めた。そもそも、料理は得意と言う訳ではなく、妻の手料理には少々不満もあったけど、そんなことはあまり気にならないし、別に妻にそこを求めているわけではない。一緒に居てくれるだけで幸せだ…

  • 司書の秘密

    私はある地方の町の市営図書館で働いています。図書館で働く人間を「司書」と言います。 私には学生時代から、人に言えないある性癖がありました。 それは、人の視線を感じるとものすごく興奮してしまうのです…

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【1話完結】 泥沼ナースST 【1万文字】

わたしは、春に看護学校を卒業し、とある県立の病院に勤務を始めた新人の看護師です。 元々は地元の勤務先を探していたのですが、なかなか条件や、お給料がいい所が見つからず、少し離れた所にある大規模病院がちょうど大人数の求人があったので、エントリーしたらあっさり採用となりました。病棟勤務なので、看護師尞に入寮することを勧められましたが、お金は少しかかるものの、近隣のワンルームマンションに入りました。と言うのも、わたしは女子だけの空間って本当に苦手で、あの、何と言うか、噂話と妬み嫉み

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    • 教え子を生徒に取られるショタコン女教師 最終話

      木下モエは失意のうちに卒業していきました。幸一君との関係も終わったようです。

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      • 教え子を生徒に取られるショタコン女教師 第4話

        幸一君と木下モエは、だんだん私の目を憚ることなくいちゃつくようになってきました。 それでも幸一君は私と目線が合うと申し訳なさそうに眼をそらすのですが、木下モエは私を挑発するかのように私のことをジロジロと見てくるようになりました。

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        • 教え子を生徒に取られるショタコン女教師 第3話

          私の机の上にある封筒には、黒いマジックで四角く縁取りがされていました。そう、葬儀の案内などを記したハガキを模したのでしょう。やり方と言い、私の名前を書いた文字と言い、おそらく生徒がやったことでしょう。いたずらにしては悪意が前面に出ていると感じました。教員生活でこの手のいたずらはあったと言えばありましたが、内容は他愛ないものばかりでしたが、ここまで悪意を向けられたものは初めてで開けるのにしり込みしてしまいました。

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        【1話完結】 泥沼ナースST 【1万文字】

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        • 教え子を生徒に取られるショタコン女教師
          5本
        • 寝取られた報復とその代償
          5本
        • ピアノ講師と不倫
          5本
        • 泥沼料理教室
          4本
        • 司書の秘密
          5本
        • コンビニバイト
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        記事

          教え子を生徒に取られるショタコン女教師 第2話

          幸一君は相変わらずクラスの中では回りと馴染めないでいるようで、孤立は続いていました。しかし昼休みや放課後、私の部屋にちょくちょく顔を出すようになってきました。私は職員室にいる事が苦手で、図書室の一角にある司書室で主に仕事をしていました。田舎の学校とはいえ、うちの学校は図書室がそこそこ広いのですが、利用者はほとんどいませんでした。教員もまず来ることもなく、私が教員を続けていられるのも、この図書室のおかげとも言えました。幸一君は図書室で適当な本を借りては、司書室で本を静かに読んで

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          教え子を生徒に取られるショタコン女教師 第2話

          教え子を生徒に取られるショタコン女教師 第1話

          私は公立中学校で国語の教師をしてます。 中学校の教員を仕事として選んだ理由としては、あまり大きい声では言えないんですけど、実は、小学生や中学生くらいの男の子にしか興味が無いんです。男の人だったらロリコンて言うんでしょうけど、女の場合はショタコンていうらしいです。ショタコンの言葉の由来はよくわかりませんけど、自分と同世代とか年上の男性には一切関心が無いんです。私の見た目は案外男の人には好評と言うか、自分で言うのもなんですけど、結構かわいい方みたいで、学生時代は色々声を掛けられ

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          教え子を生徒に取られるショタコン女教師 第1話

          寝取られた報復とその代償 最終話

          あの沙也との再会の日の夕方あたりから、狂ったように沙也からメッセージが届き始めました。 「卑怯者。あんたってサイテー!」 「人の家庭を壊して楽しいの? クズ女」 「一生恨むから」 こんな恨み言が延々届くようになりました。私はそれを見て良心の呵責に苛まれたかと言うとそんなことは全くなく、ざまあみろ、と言う気持ちしかわきませんでした。仕事先でも「佐藤さん、何か急に明るくなった感じだよね」「佐藤さん、最近少しテンション高いけど、恋でもしたの?」などと言われるくらい、私は憑き物が取れ

          寝取られた報復とその代償 最終話

          寝取られた報復とその代償 第4話

          相変わらず雄介は欠勤が続いていました。 沙也の荒れっぷりが伝わってきます。しかし、これではただの雄介の火遊びで終わってしまいます。大事なことは、これが二人への私の復讐であることを思い知らせることなのです。私は有休を取って、二人が住んでいる所に行きました。そう、沙也に直接会うためです。 精神的なダメージをより大きくするために、約束を取り付けて、と言うより、偶然を装い会って、不倫をカミングアウトしたほうが衝撃が大きいはずです。住所も、どこの保育所を使っているのかも雄介から聞き

          寝取られた報復とその代償 第4話

          寝取られた報復とその代償 第3話

          数年ぶりに自分を裏切った雄介と寝た。自分が射精したらさっさと寝たりシャワーを浴びたりする所は相変わらずでした。当時は初めて付き合った男性と言うこともあり、好き、と言う気持ちが勝っていて気になりませんでしたが、自分中心の考え方しかできない男だということがわかると、何の魅力も感じなくなりました。 しかし、先に寝てくれるのは好都合です。全裸で寝コケている雄介の画像を撮影し、私自身も映り込むものも撮りました。この画像を沙也が目にした時、彼女はどんな気持ちになるんだろう。想像すると思

          寝取られた報復とその代償 第3話

          寝取られた報復とその代償 第2話

          大学時代が暗くつまらないものになってしまったことは、初めての恋人だった雄介に裏切られたこと、雄介の浮気相手が親友の沙也であったこと、というより、このことがきっかけで、人間不信に陥ってしまい、人に対して積極的に会話することが出来なくなってしまったことでした。 それでも時間が経つにつれ、浮気されたこと自体は自分の中で風化していきました。しかし、周りに心を開くということが苦手になってしまい、親密になる手前で心が強烈にブレーキをかけてしまうようになっていました。妹に話をしたら、それが

          寝取られた報復とその代償 第2話

          寝取られた報復とその代償 第1話

          私は今はすっかり人間不信になってしまいましたが、学生時代は結構明るく、サークルとかにも積極的に参加していました。私生活も充実していて、彼氏もいて、楽しい毎日を過ごしていました。しかし、あの出来事から、私はすっかり他人を信じることが出来なくなってしまいました。こういうのをトラウマって言うのでしょう。どうしてそんなトラウマを持つようになってしまったのか、そんな話をしようと思います。 私は女子高出身で、その頃からの親友が居ました。名前は沙也。高校のクラスで出身校が同じ子が誰もおら

          寝取られた報復とその代償 第1話

          ピアノ講師と不倫 最終話

          弁護士事務所に行って、最終的な報告を受け、お金を受け取った。近藤は約束通り翌日、一千万円を耳をそろえて入金してきたそうだ。一千万円と言う金額も実は計算があってのことだった。近藤の実家は実は資産家で、奴はそこの次男坊だった。音楽の才能に恵まれた近藤を父親は猫かわいがりしていた。それは大人になっても変わらず、一千万円などは近藤の実家にとってははした金のようなものだった。間違いなく実家に頼るであろうと弁護士は踏んでいたのだ。成功報酬と必要経費を差っ引いても、俺の手元には七百万に近い

          ピアノ講師と不倫 最終話

          ピアノ講師と不倫 第4話

          妻と近藤を泳がせた状態でもうすぐ二か月経とうとしていた。驚いたのは、妻と近藤の情事の報告よりも、近藤のひどい行いの報告の方が何倍も報告書がぶ厚かったことだ。この男は、こんな風に片っ端から女性に手を出して、そのうち破滅するとか考えなかったのだろうか。海外留学の経験もあって、音楽家としてはそこそこの実績もある。収入だって悪くないはずだ。興信所の人は「病気だ」と言っていたが、もしかすると本当にそうなのかもしれない。 俺はさっそく近藤に連絡を取った。妻のレッスンの今後について話をし

          ピアノ講師と不倫 第4話

          ピアノ講師と不倫 第3話

          興信所からの報告は、クロもクロ、真っ黒だった。 見せられたレッスンの盗撮動画はショックという言葉だけでは表せない、ひどいものだった。レッスンに来た近藤はそのままソファーに座り、飲み物を持ってきた妻が横に座る。程なくして二人は寄り添ってキスを始め、そのままソファーで妻を全裸にし、カバンから縄を取り出し妻を縛り上げた。エロビデオで見たことがある。SMプレイと言う奴だ。そのまま妻を四つん這いにし、手で尻をバシンバシンとひっぱたき始めた。その後は見るに堪えなかった。 「すべてのレ

          ピアノ講師と不倫 第3話

          ピアノ講師と不倫 第2話

          「ピアノを習いたい」 妻は言い始めた。うちにアップライトピアノが来てから、ネットの動画とかで見よう見まねで勉強していたみたいだけど、上手に弾いてみたいという向上心が芽生えたようだ。消防士と言う仕事は不規則な仕事で、昼夜問わずシフトで拘束され、大きな事故や災害があったら何日間も帰れなかったりする。最近は夏に豪雨が増え、水害とかが多くなり、自分の管内以外にも応援で出ることも多くなった。妻には寂しい思いをさせているし、決意したはずの不妊治療もなかなか始められないままでいる。お金は

          ピアノ講師と不倫 第2話

          ピアノ講師と不倫 第1話

          俺は消防士をやっていて、高校卒業してからそのまま就職した。一方妻は高校時代からの彼女で、同じ体操部のマネージャーをしていたんだけど、短大に進学して、卒業を待ってから入籍した。夫婦仲は良好だったと思う。夜の生活もそれなりに頻繁だったし、ただ、子供はまだできなかった。作らないわけじゃないけど、不思議と出来ない。まあ、子供がいない生活に不服がある訳じゃないけど、妻は子供を欲しがっているし、俺の親も妻の親も孫を欲しがっている。もうしばらく頑張ってみて子供が出来ないようなら、不妊治療を

          ピアノ講師と不倫 第1話