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365日のレシピ@ナオフク
2020年11月24日 08:43
ぶりのカルパッチョです。刺身が食べたいけど、日本酒よりもワインの気分のときによく作ります。ぶり以外の魚でも、たいやサーモンなんかもおすすめです。オリーブ油をごま油に変えてもいいですね。夏ならしそやみょうがを添えますが、冬なので長ねぎのみじん切りにしてみました。いつもの刺身とはひと味変わりますし、シャキシャキ感もいいアクセントです。1 ぶりの柵(刺身用)200〜250グラムは薄め
2020年9月2日 08:07
3枚入りの干物を買うと、2人暮らしだとどうしても1枚余ってしまいます。まぁ、当然ですが。。。。その1枚をどっちが、どのタイミングで食べるのか、案外迷ってしまい、いつまでも冷凍庫で眠っている、、、なんてこと、ありませんか?そんなときは、このように混ぜごはんにすれば、2人で食べられますよ。1 あじの干物1枚は魚焼きグリルで普通に焼き、頭や骨を取り除いて身をほぐす。小骨も見逃さずに取り除
2020年8月12日 08:10
酢じめのあじです。しめさばと作り方はほぼ同じですが、個体がさばより小さいので気軽に作れます。あじは三枚におろします。おろしたあじに塩を多めにふり、25分おきます。塩をさっと水で洗い流し、水気を拭いて、今度は酢に漬けます。冷蔵庫で25分おきました。酢をきってザルにあげ、5分ほどおいて余分な酢を落とします。食べる直前に皮をひきます。ひくというより、酢じめのあじの皮は手で簡単
2020年7月23日 08:15
殻つきの牡蛎って、売っていてもなかなか手が出ないですよね。どうやって開けたらいいのかわからないし、道具もないし、、、でも、蒸し牡蛎なら、専用の道具もいらないですし、簡単に殻をはずすことができます。しかも、ぷっくりと蒸しあがった牡蛎のうまいことといったら!生牡蛎よりも、こちらのほうが好き、という人も多いのではないでしょうか。1 牡蛎は殻をタワシでよく洗い、鍋に重ならないように並べ入れる
2020年6月28日 14:30
自主トレです。この鯛をさばきます。握り用に、鯛は半身、右はひらまさの柵を切りつけました。ちなみに、前日は鯛の半身は皮を湯引きして、ひらまさとともに刺身にしました。握りはひとり8貫ずつで2人分できました。ぜんぶで16貫。頭は梨割りにしてほかのアラとともにみそ汁にしました。シャリがあまったので、前に作っておいたかんぴょうで巻物にしました。3本できました。かんぴょう巻きだけ
2020年6月15日 14:17
梅雨イサキともいわれ、いまが旬のイサキをさばき、カツオとともに握りました。シャリは赤酢です。もう少し酸っぱいシャリが好みなので、次回は米酢とブレンドしてみようと思います。