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人生は、キャンバスに絵を描くことに似ている
人生は何度だってやり直せる、とか聞くけど、本当にそうだろうか。
正確には「やり直すことは出来ないけど、新しい気持ちを持って始めることは出来る」なんじゃないかと思う。
まるで油絵みたいだな、そう思った。一度キャンバスに色を塗ってしまったら、決して元の真っ白なキャンバスに戻すことは出来ない。でも、どんなに汚れてしまったキャンバスも、新しい色を重ねることはできる。
人生って「自分の描きたい絵を描い
お菓子好きの雑記
※お菓子について書く雑記
◆どんな人
・25歳
・オフィス系の仕事(最近はリモート多い)
・お菓子大好き
・コンビニ大好き アイス、お菓子コーナーラブ
・新商品チェック好き
・ハマり癖あり
一回ハマったら毎日のように食べる。
◆最近ハマったお菓子
メイトーのフローズンヨーグルト
https://www.meito.co.jp/products/ice-cream/frozen-yogurt
新卒四年目 壁にぶち当たる
※現在進行形の話
※時間がある時に続きを書いていこうと思います。
仕事がうまく行ってない。
スキルアップをしてこなかった過去のツケがここにきて全部返ってきている。
・仕事を進めるときに何から考えたらいいか分からない。具体的な作業レベルで指示がないと一人で進められない。
・上司に言われた内容(指示、指摘・アドバイス)が正確に捉えられない、話の核とズレた理解をする
・その場では理解したと思ってもい
つくる人と買う人の間で
駅から家までの帰り道、仕事が早く終わった日には、お惣菜屋さんに寄る。
気さくなおばちゃんと感じの方が個人でやっているお店だ。
あいにく私が食べたかった餃子は売り切れていたので、エビチリとチャーハンのどちらを買うかで迷っていた。
「どっちも美味しいよ!」と勧められたので、どっちも買うことにした。今月はお金があまり無いのだけど。
押し付けもされていないし、ただ美味しいことを伝えられただけなのに
ものがたりは「語られない」ことの中にあると思う
男が店から出てくる。女の子が後からついてくる。手に赤い花。
そういえば先週は母の日だったな。
自分が体験した出来事を「出来るだけ少ない情報で、物語がつくれないかな」と思い、4コマ漫画風に4センテンスストーリー(?)を書いてみました。
私を含め多くのひとにとって、母の日の赤い花といったらカーネーション。あ、カーネーション持ってるんだなと分かる。男と女の子は親子なんだなと分かる。でも、この出来事
居場所とは人とのつながりのことなのでは?
ネットがどれだけ発達しても、人と人の繋がりを感じられる一瞬の暖かさには勝てない
誰かと少し話すだけで、社会と繋がっているなと感じる
それで、また少し頑張ろって思える
SNSがこれだけ色々発達するのも、
寂しいって思うから。
マッチングアプリで、クリスマス一緒に過ごす相手を見つけるのも、寂しいって思うから
人は、どこかに居場所を常に求めている。
お帰りって言ってくれる場所を探している。
幸せにするとかされるとかじゃなくて、相手の幸せポイントを知ること。
よくいう「幸せにする」という言葉。これって実は、無理だと思う。なぜなら「幸せかどうかはその人の捉え方次第」だから。自分が相手の幸せを思ってなにかをすることと、その人が幸せだ、って感じるかどうかは別。
幸せな状態をつくるためには、本人が捉え方を変えていくしかないので、周りの人はその人に対して究極、願うことしか出来ないんではないかなって思った。で、そんな風に人の幸せを願えるって、心が豊かでないと出来
伝えることは、銃を撃つことと似てる
日頃、もっと伝わってほしいのにうまく伝えられない、そう感じていた時に、私がうまく伝えられないのはそもそも、「伝えたいことがまだハッキリないから」じゃないかなと思った。
で、これって拳銃を打ってるつもりだけど弾を込めてないことと一緒なんじゃないなって思った。弾が入ってないから誰にも届かない。
前回のセブンルール「デザインのひきだし」編集長の津田淳子さんの姿を見ていたり、先日行ったあらトークイベン
「自分にしか出来ない仕事」なんて本当はないと思う。
ハケン占い師アタルというドラマが、働くことに関わる色んなテーマを取り上げてて面白い。
アタルの母が、「そのうちあなた達の仕事だってAIに代替されるわよ」と脅しのように言った。そしてアタルは自分にしか出来ない仕事を見つけようとした。
しかし、働く多くの人にとって、自分にしか出来ない仕事なんて究極のところ無いのではないだろうか。
仕事なんて「誰かの代わりに何かをやってあげること」なので、代わりに
「要は何が言いたいかというとね」で、もっと伝わるのになと思った話。
今日私は夕飯を大戸屋でご飯を食べていた。仕事終わりの人で満席だった。
私の近くに座っていた男性が店員を呼んでいたので、ご飯を食べながら耳だけ傾けていた。
男性から「注文入ってんの?」という声が聞こえた。見てみると、店員さんが注文用のパッドを操作していた。
※大戸屋は、昨年くらいからメニュー表の代わりに、席に1台注文用のパッドが置いてあり、それを操作して注文する形式になった。(もちろん従来のよ
上司と「言った、言わない論争」になりそうだった時、私はどうしたか。
上司に、「こういうこと言ったよね。あれ良くないよ」と注意を受けた。対面ではなくメールで受けた。それだけならば別に良い。
ただ、問題だったのは注意を受けた内容について、私が言った記憶が無かったことである。
もしここで、自分が「言ってません」という反論をしたら、「言った、言わない」の水掛け論になると思った。生まれて初めて「そんなことは言った記憶が無いのですか〜、、」と言うどこかの官僚の気持ちが少し
上司は自分の人生まで考えてくれない。
上司は会社の人なので、私の仕事におけるキャリアなどは考えてくれたりする。
しかし、自分の人生については考えてはくれない。超当たり前だけど、自分で考えるしかない。
親だって考えてはくれない。
キャリア=人生だと思ってたけど、どうやらそうじゃないらしい。
「会社は幻想」って誰かが言ってた。
「会社さん」なんて人はいない、とも。
誰かがおいた魅力的な目的に対して、目標を立ててみんなで達成する
人間関係と音楽は似ている。
人間関係と音楽は似ている。
緊張と緩和の差が、面白いメロディーをうみだす。緊張しっぱなしも疲れるし、緩みっぱなしもダレる。人間関係と同じ。
音同士の新しい組み合わせによって、美しい響きが生まれる。難しい関係同士に一音、加わるだけで凄く良い響きになるとか。それも人間関係と同じ。
例えば、ドの音よりもミの音の方が優れているだとかは無くて、素晴らしい音楽を作るためにどれも必要。どれをどういう組み合
ひとの役に立つことが、サービスの本質なのかもしれない話
私の会社は、求人媒体の事業を運営しており、お仕事を探している人と、人材を採用したいと思っている企業とのマッチングを行っています。
私の会社では、自社のサービスを利用してくれる方のことを「ユーザーさん」と呼びます。
これは、文字通り、サービスを利用(ユーズ)するから、ユーザーさん。
求人媒体事業のミソは、お仕事を探している人と、求人企業の両方がユーザーさんであることです。
つまり、求人媒体事業で