オオサト

都合よく行間を読むだけのおたくです。お笑いがすきです。

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最近の記事

お引っ越しをします

タイトルの通りです。 noteからはてなブログへ、お引っ越しをしようと思います。 以前からジャニーズに関することや、自分自身の話ははてなブログで書き綴っていたのですが、この度完全に更新をあちらに切り替えようと思いました。 主な理由としては ・2つのツールを使い分けることができない ・このnoteIDが気に入らない(これが割とでかい) という点です。 正直、ツールとしてはnoteの方が好きなんです。塚本さんもねむきゅんもやってるし。 思い入れもあります。 ただ、ジャニ

    • 勝手なはなし

      ~はじめに~ この記事を読む前に、こちらへ目を通して頂きますとより良いかと思います。 https://note.mu/o_s_t_s_k/n/n8ac4682a5d7f 以下、寝かせていた原文そのままです。 唐突に終わりますが、それでも良ければどうぞ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 私は、ハライチというコンビが好きです。 今までにもTwitterなどで度々ハライチの話はしてきましたが、いつもいつも思い入ればかりが先行して伝えきれなかったり、Twit

      • 世界一どうでもいいはなし。

        ~はじめに~ この記事を読む前に、こちらへ目を通して頂きますとより良いかと思います。 https://note.mu/o_s_t_s_k/n/n8ac4682a5d7f 以下、寝かせていた原文そのままです。 唐突に終わりますが、それでも良ければどうぞ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ タイトル通りです。 わたしは、オリエンタルラジオが大好きです。 今も、昔も、そしてこれからも。 きっと、ずっと大好きだろうと思います。 これからする話は、そのことを踏

        • すぐそばにある狂気 ~ラブレターズ入門~

          1年以上ほったらかしていたnoteをわざわざ引っ張り出してきました。 いや~いくらなんでもほったらかしすぎた。反省してます。 人の記事を読んではいたから、放置してる感はあまり無かったのよね… 気を取り直して!!!今回お送りするのはこちら!! とにかく好きなDVDをオススメするシリーズ・第1弾! 『すぐそばにある狂気 ~ラブレターズ入門~』わたしが常々好きだ好きだと言っているラブレターズという、とんでもねえバケモノコント師をみんなにも好きになってもらうために、ちょっと本気で

        お引っ越しをします

          TWILIGHT ZONEのはなし

          「YOU SPIN ME ROUND」をDVDで観てから、ずっとずっと憧れていた“LOVE LETTERZ MADE”に、やっと行くことが出来ました。 お二人とも声を飛ばすことなく、大きなトラブルもなく、全力で千秋楽まで駆け抜けたそうで。届くかわからないけど、おめでとうございます。お疲れさまでした。どうかゆっくりお休みになってください。 本当にめちゃくちゃ楽しくて、こんな遠いところに住んでいなかったら全通したかったくらい、何度も何度も観たい、永遠に続いてほしいとすらと思え

          TWILIGHT ZONEのはなし

          死電区間のはなし

          2ヶ月ほど前のことになりますが、日本エレキテル連合単独公演「死電区間」仙台公演に行ってまいりました。忘れたくない素敵な公演だったので、覚書を。圧倒的にネタバレですのでDVD購入予定の方は気を付けてください。 まず驚いたのが客層の広さでした。地方だからということもあるでしょうが、それにしても子供やお年寄りの多いこと!「みんなエレキテルのネタ知ってる??子供に見せて大丈夫!?」って一人でアワアワしてました。 中でも、物販でDVDを片っ端から買っていた小学校高学年~中学生くらい

          死電区間のはなし

          三四郎推しのオリラジファンによる、オリラジファンのための三四郎プレゼン。(後編)

          前編の続きになります。 さて、後編では私がなぜオリラジと三四郎が似ていると思うのかについて述べていきたいと思います。 まず、動画を見て皆さんはどういう感想を抱いたでしょうか。 私が初めて三四郎の漫才を見た時の感想はこうでした。 「かっこいい漫才だなあ」ツッコミの台詞や例えの一つ一つがめちゃくちゃ秀逸だなと思ったんです。すごく独特なのに、そこに含まれた意図はきちんと汲み取れるんです。独特さのラインが本当に絶妙。そしてそんな台詞を考えるためには、圧倒的な語彙力とワードセン

          三四郎推しのオリラジファンによる、オリラジファンのための三四郎プレゼン。(後編)

          三四郎推しのオリラジファンによる、オリラジファンのための三四郎プレゼン。(前編)

          さて、いよいよ本番です。 なぜ、私が「オリラジファンなら多分三四郎も好きなはずだ!」と思うか。 この2組は似ているからです。この文章が結果的にどのくらいの人に読まれるかはわからないですが、きっと信じられないというか、受け入れがたい方が多いでしょう。「社長が?」「慎吾君が?」と思われることでしょう。 圧倒的なカリスマ性と、そのオーラを裏付ける確かな頭脳とセンスを持った中田敦彦と、キュートなルックスとポップさを武器にどこまでも愛される藤森慎吾。それがオリエンタルラジオです。

          三四郎推しのオリラジファンによる、オリラジファンのための三四郎プレゼン。(前編)

          三四郎推しのオリラジファンによる、オリラジファンのための三四郎プレゼン。(動機編)

          タイトル通りです(笑) 私は、オリラジを好きになって期間だけで言えばもう7年ほど経ちます。実は間に3年ほどお笑いそのものをそこまで追っていなかった時期があるので、胸を張っては言えないのですけど、一応そのくらい経ちました。 そんな私が、ここ1年ほどとにかく夢中になっているコンビ。 それが、三四郎です。そんな私は、オタクのエゴで「この2組の共演が見たい」と言い続けてきました。事務所は違えど同期だし、なんとかならないかと、三四郎を好きになってからずっと思っています。 しかし

          三四郎推しのオリラジファンによる、オリラジファンのための三四郎プレゼン。(動機編)

          オリラジライブに参戦したはなし

          好きになって7年。初めて彼らを生で見ることができました。 この、彼らのために作られた劇場で。 渋谷って怖いところですね。夜行バスで東京に着いて、早朝の渋谷センター街をうろうろしていたら、怖いお兄さんがたくさん……引きこもるかのように歌広場に入り、翌日のA.B.C-Zのコンサートの為の予習をしてました。 お昼になり、まずは物販。タオルとお写真を購入。後々じわじわクリアファイルがほしくなったので猛烈に後悔しています。あれは去年の単独のものだろうか…… 本当はペンライトも買

          オリラジライブに参戦したはなし

          相田周二のはなし

          三四郎フィーバーがなかなか収まらない。私は何かハマっていることがあると何も手につかなくなる質なので、なるべく早く鎮火させたい。これまでの経験的に、マイブームは1~3ヶ月のスパンなので、できるだけ早く燃え尽きるようにせっせと燃やすことにした。 とはいえ、前回で三四郎の漫才の好きなところは書き尽くした気がする。だから今回は違う話。 三四郎を見れば見るほど、知れば知るほど、「相田周二スゲー!」って思う。ネタを書いてるのは小宮さんだし、実際注目されてるのも小宮さんだし、確かに小宮

          相田周二のはなし

          続・好きな芸人さんのはなし

          前回の続き ハライチは、他の4組に比べて一番軽い気持ちで見てる。それは好きの度合いという意味ではなくて、なんだろう、質とでもいえばいいだろうか。ただ単純に応援したい。 M-109での活躍がなんだかんだで決定打かなあ、と思う。とはいえ私にとってこの年のM-1はNON STYLEが敗者復活から勝ち上がってきたというのが1番の出来事なのだけど、それを除いたら、たぶん1番印象強かった。ウラハラが予約受付中で、買わなきゃ!って思ったのをとても覚えてる。 これは他の人達にも共通する

          続・好きな芸人さんのはなし

          わたしがお笑いオタクになるまで

          おさらいしておきたいので書く。 幼稚園の時はモー娘。小6はデスノート。物心ついた時からオタク気質の生き方しか出来ない私が中学で辿り着いたお笑いオタク。娘ヲタ成分もデスノヲタ成分も私の中にはなくなってしまったし、この後2次元やら特撮やらにハマるし、今はジャニヲタもやってるけど、お笑いは今の私の主軸だし、たぶんこの先もそう。 もともとエンタの神様世代の私は、毎週土曜10時を楽しみにしていたし、武勇伝もムーディーもラララライも真似してたけど、それはあくまで子供が真似をしているだ

          わたしがお笑いオタクになるまで