記事一覧
【NO.0168】 NO GO ZONE
近い将来、日本は「NO GO ZONE」、諸外国からの立ち入り禁止が宣言される可能性がある。
どういうことなのか?
このニュースはもうご存知だと思います。
この「レプリコンワクチン」は、日本が世界に先駆けて、承認したもので、2024年の秋からの接種開始に向けて準備、製造中と聞く。
しかし、mRNAワクチンの身体への悪影響が相当数報告される中、mRNAワクチン自体の検証もされないまま、
【NO.0167】 日本版 超監視システム構築に向けて
5月27日からのWHO総会で、パンデミック条約及び国際保健規則の改定の可決か否かに向け、WHOでは各国との合意にむけてせめぎ合いが行われている。しかし、未だ、最終的に合意に至っておらず、枠組み合意という手段を使い、合意できる分だけは合意し、後は先送りするという形をとるのではないかということも言われ出している。特に、パンデミック条約は3分の2以上の賛成が必要とあって、条約の可決は厳しいとも思われる
もっとみる【NO.0165】 事故、整備不良、技量不足? 指向性エネルギー兵器が使われた?
2024年4月20日の深夜、この事故は起きました。泣くなられた自衛官の方のご冥福をお祈り申し上げます。
伊豆諸島の鳥島沖約250km、水深5,500m以上はあるという太平洋のど真ん中。機体の引き上げはかなり困難と思われますが、行方不明者の捜索に全力を尽くしていただきたいと思います。
メディアでは、今回の対潜水艦攻撃訓練中の操作ミスの可能性を示唆した報道を続けています。
この事故とよく
【NO.0164】 ネオコンとビクトリア・ヌーランド・・・ そして日本
軍産複合体。今、ウクライナに展開されているような、強硬に戦争を引き起こし、武器を売りつけ、資産を全て奪い、そして、復興と言う名のビジネスにつなげるというふうなシナリオを描くようになったのは、1997年に設立されたアメリカ新世紀プロジェクト(PNAC)というアメリカ保守系シンクタンクで、アメリカ非営利的教育組織が設立されて以降になる。
設立メンバーには、ドナルド・ラムズフェルドやディック・チェイ
【NO.0163】 LGBT理解増進法はほんの入り口!?
昨年6月LGBT理解増進法が、国会での審議がほとんどされないまま可決されましたね。
アメリカ駐日大使のラーム・エマニュエル大使が植民地の総督がごとく、強行に日本政府に対して圧力をかけた結果とされていました。
そのアメリカでは、子供たちが性的な違和感を植え付けるような教育がかなり進んでいると聞きます。子供たちが、まだ成熟していない状態で、性転換手術を受け、親の反対も子供の意思の方を優先させ
【NO.0162】 WHO2024年 5月27 – 6月 1日 第 77 回 WHO総会 止めれるかワンワールド・ワンヘルス
この動画、2024年1月26日に投稿されたものです。
パンデミック条約・世界保健規則の改正が5月27日からのWHO総会で、最終結論が出される予定で、その4ヶ月前までに、WHOはそれらの条約の内容や規則の改正案を各国に示さないといけないと2022年の総会で改正された世界保健規則の55条に明記されています。しかし、結局1月の27日までには改正案は提出されなかった。
結局開催までに改正案を提出す
【NO.0158】 「免疫を高めるビタミンD、亜鉛、発酵食品を摂ること」vs「効果のある市販薬を排除すること」
東京理科大学名誉教授で免疫医学、抗体研究を専門とされている村上康文氏が、講演の中で、今も続く新型コロナ感染拡大を収束させるために、何をすれば良いかを端的にまとめられていました。
パンデミックを収束させるために、最も重要なことはmRNAワ〇〇ンなどのワ〇〇ンを接種しないこと。
効果がない上にウイルスと結合できる抗体をたくさん持つことは、百害あって一利なし。それより、ワ〇〇ン接種をやめて免疫能
【NO.0157】 「THE REAL ANTHONY FACTI 人類を裏切った男 ㊥」
キャリアアップのためのテンプレート
アメリカ大統領候補でもあるロバート・F・ケネディ・ジュニアが記した「THE REAL ANTHONY FACTI」の日本語訳版の中巻。
ファウチ博士がいかにその地位を上げてきたかを示した巻。主にAIDS・HIVウィルスに関する新薬をいかにして広めていったかの課程を、綿密なまでに解析して書かれている。
命にも影響のある毒性を持つが、その薬としての効果が無
【NO.0155】 ニューワールドオーダーが行き着く先 ステークホルダー資本主義
「New World Order(ニュー・ワールド・オーダー/世界新秩序)という言葉、ご存じの方も多いと思います。
ダボス会議に出席している面々のさらに上の存在が目指している、これからの世界のあり方と言われているもので、今、世界はこのいわゆる、グローバリズムと今の国家を基本とするナショナリズムとの戦いが、佳境に入ってきている時代になってきています。
そのグローバリズムが、最終目指すところが、