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セトリから考えるパノパナの日
セトリから見ると、よく1番最初に行っていたり、最近ではメインで歌っていたTOTHがないのが特徴的だろう。
その代わりとしてずっとマイペースが最初に歌われている。
○ずっとマイペース
前のパパラッチでは、マイペースが発表され、日々何かに追われる毎日に対して自分らしくマイペースに進んで行こうと言う事を言っていた気がする。
マイペースは最初の1歩と言う歌詞とも通じそうだ。その前に行っていたパパラッ
もしもパノパナが猫になったら?
6月にmoshimoとパノパナのライブ猫被るのやめましたが開催されました。
パノパナ
〇パノパナの多様性と熱狂が織りなすライブ。(2階との盛り上がり)
〇商店街を中心とした独自性を押し出す音楽やトーク(柳瀬のトーク)
〇自虐的な笑いを取るトーク(前歯喪失など)
moshimo
〇観客とのコミュニケーションを中心に作り上げるライブ
〇振りや歌詞トークなど観客を巻き込んで一緒にするものが
岐阜のおすすめ名店集!!!
6月18日にパノパナとMOSHIMOの対バンライブがなんと!地元の岐阜で行われます!!(*'▽')
岐阜っていったら、高山でしょ?岐阜市なんて名古屋のベッドタウンでしょ?なんて言わせない( `ー´)ノそんなお店を紹介します!
岐阜の商店街の柳瀬や、駅から少し離れた個人店にもまだまだ頑張っている所はあるんだぜ?!
タノさんにおすすめ!
味み亭
ライブハウスからすぐ南にある居酒屋。
お酒が
通り魔の心境について
まずは、前の記事も含めてハート3つもありがとうございます!
更に初のフォロワーまで嬉しい限りです。
本当はパノパナの歌詞とか明るい記事を書こうとも思っていましたが。
岩渕さんも書いてますが、通り魔の心境について書いてみたいと思います。
返信で書いてもよかったですが。長い文章になってしまったのでここに書きます。
この記事書いたの3日前ですが結構時間経っている感じがするなぁ。
この記事も書
ワンマンの乾燥(注意!)
正直言って辛辣な物になっているから、パノパナが好きな人は見ないでほしい。
パノパナが大好きな人でも覚悟がある人だけ見てほしい。
これ投稿しようかまじで迷った。
だけど、まぁ面と向かって言えないけど、なんか出てきたから置いておく。
また、色々曲を聞き込むと変わると思うが、今だからこそ書いておく。
結果に満足してパフォーマンス下がってねえか?
ビッグになりたいと言っていたが、結果を得る為に飢
ワンマンファイナル物語
多くの報道陣の方が詰めかけています!一体何があったのでしょうか??
岩渕「みなさんすいません。お詫びしたい事があります。」
タノ(あーあれか・・・)田村(あの、やっちまったやつな・・・)
岩渕「ツアー中、浪越がやってしまいました」
浪越「え・・・俺??何のこと?」タノ(言っちまったか・・・)
岩渕「ライブ中いきなり・・やべえ・・なんか来るって言いだしてさ」
岩渕「こう・・お腹をぐって押
原点 世界最後になる歌は
パノラマパナマタウンの歌って昔の歌ほどよく分からない歌が多いんだよなぁ。
その筆頭がこの曲。
まぁ、それがどうしてだろうと考えてはまっていくんだけどね。
全てがわからないんだけど、まぁ、今の現時点で思った事書いてみようと思う。
まず題名からしてよく分からない。
だれに対して書いている曲なのか?
聞いていても、恋人なのか、この曲を聞いている人なのか、世界に対してなのか?
「分け合った思
南の山 めちゃめちゃ生きてる
昨日初イイね!して貰いました!やったね!(*'▽')
日が一番当たってほしいからこの「めちゃめちゃ生きてる」を南の山にしました。
今行っている、ライブのテーマが人間集会なんだけど、この歌が一番人間らしい歌。
この歌が、パノラマパノラマパノマタウンを紹介するのに一番適している気がする。(フカンショウは好きだけど、勘違いされる可能性が・・・)
まず題名が「めちゃめちゃ生きてる」が「めちゃめちゃ
東の山 sick boy
なぜ東の山なのか?東といったら朝日が昇る。
東側は一番最初に照らされるのでsick boyが東の山と位置付けた。
正直言って、このアルバムで押している曲と言えば、
top of the head と $UZI と めちゃめちゃ生きてる
が挙げられる。(ビバラでもこの3曲がアルバムから選ばれた)
なのでその曲達が最初に来ているのだけれども・・・・
その3曲の間に挟まれているのがこの Si
頂上 Top of the head
特にTop of the headは一番流行を取り入れているというか、先進的な歌だなぁって感じた。
とにかくノリがいい!ガンガンと音楽が流れてくる!まさにロックだなぁ。
って感じさせる物がある。
山の頂上が遮る物がなく風が吹き荒れる感じと似ている!
そのスピード感はまさにそう!
エレキギターの感じも山に落ちていく雷か何かを連想させる。
歌詞の部分で一番気になったのは、人生という言葉が4
情熱とユーモアの頂きへ
突然だが自分は山が好きだ。
岐阜の地元の金華山は6つ近くあるコースを何百回と庭のように登ってきた
1000M近くある伊吹山も春には一人でよく登った。
御岳山が噴火する1年前にも、昼すぎから一人で弾丸登山を敢行した。
極めつけは、富士山を一人初登山で1合目から1日で弾丸登山を敢行した。
パノラマパノマタウンの「月の裏側」にも 意外と思い込み手ぶらで登れるキリマンジャロとある。
富士山を