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いぬくん、お空で元気でね
https://note.com/pottan/n/nb9ebf0d2b5b5 松本ひで吉さんの『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』大好きで、癒やされたいときに本棚から引っ張り出してくる。 そこ…
【PTA 役員日記】初めての部会
みんないい人そうだ
いよいよ1回目の集まりがあった。
私は広報部。
前回も前々回も、広報部。
今回は3回目。
部長を引き受けてくれた方は2回目。
他の方は初役員のようだったので、私は副部長を引き受けることにした。
今年の広報部は11人。
前期と後期の2回発行することにして、2チームに分かれた。
部長副部長は通年で関わって行く。
とりあえず、みんな良い人そうでホッとした。
まずは、編集や
【PTA役員日記】3回目の役員を引き受けたわけ
また、PTA役員になってしまった。
はぁ。
我が子の小学校は、1度役員をやると免除される制度。
子どもが複数いても、世帯で1回やればいい。
私は、引っ越してきてすぐの年に、一度役員を引き受けた。
だから、もうやらなくていいはず…。
だったんだけど…。
2年前の役員決めのとき。
なり手がおらず、くじになった。
くじは、欠席者分も設定される。
くじで選ばれたのは、
旦那さんが入院していて、
専業主婦だって、いいじゃないか。
私は専業主婦だ。
専業主婦は、否定的に言われることが多い気がする…。
ジェンダー的な本がたくさん置いてある図書館によく行くんだけど、「専業主婦なんてなっちゃダメだ」とか「働く母は立派だ」的な本のタイトルが多い。
そういう背表紙を見るたび、私は静かに傷つく。
10代のころの私も、就職活動中の私も、
「絶対に、結婚しても働く!」
と宣言していた。
母(バリバリに働いていた)から、口酸っぱく
「
北島三郎さんのファイナルコンサートで号泣した話
北島三郎さんのコンサートに行ってきた。
しかも、ファイナルコンサートの最終日だ。
サブちゃん。
物心ついたころには、既に演歌の大御所だった。
じいちゃん、ばあちゃんにかわいがられて育った私には、日常の中にサブちゃんの歌があった。
幼稚園のころには「函館の女」を口ずさんでいたし、
紅白で「まつり」を聞かないと年は越せない!と大晦日の夜中はテレビの前を陣取っていた。
そのサブちゃんも、もう85
じいちゃんが、ボケてきたかも。
90歳で、一人暮らしをしている祖父がいる。
母方の祖父。
祖母は認知症もあり、数年前から施設暮らし。
母が車で40分くらいの距離の祖父の家に週に一度通っている。
母には弟がいるが、仕事もあるし、障害のある娘の介護も昼夜を問わないので、なかなか祖父には構うことができない。
じいちゃんは、寡黙で、多くを語らない。
でも私のことはすごく大事にしてくれて、高く評価してくれているのが分かる。
私が
いぬくん、お空で元気でね
https://note.com/pottan/n/nb9ebf0d2b5b5
松本ひで吉さんの『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』大好きで、癒やされたいときに本棚から引っ張り出してくる。
そこに登場するいぬくんが、お空に旅立ったんだそう…。
GWの終わりに、なかなかショックだったけど…。
このnoteのマンガに泣けた。
めっちゃ泣けた。
「おわったー!」
って、軽くなった体で走り回
時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。
この、小川さんの「隣に座って背中をさするよう」な言葉は、何度読んでも泣ける。
そして、こんなに面白い文章が書けて、才能豊かな作者の和田さんが、最低賃金のバイトで生計を立てるしかなかった…という事実に愕然とした。
「政治をあまり知らない市民代表」という感じで小川さんに挑む和田さん。
でも、ものすごい量の本を読んで勉強されている。
本の最後に参考文献を紹介しているが、その一つ一つに和田さんらしい