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タイ南部でトコジラミに囲まれた!
2024/02/28
※トコジラミに遭遇したときの話!
タイ北部チェンマイから次の目的地
タイ南部ソンクラー県へと飛行機で移動。
目的地はソンクラー県のソンクラー地区!
夕方、ソンクラー県の
ハートヤイ空港に到着したため、
ソンクラー地区へ行く前に
1泊ハートヤイ(以下ハジャイ)のドミトリーに宿泊をすることにしました。
以前からトコジラミに警戒しXなどでトコジラミ情報をかき集めていた私。
チェンライ③|青•青•青!青い世界が広がるワットローンスアテン
ワットローンクンへ行った次の日は、
ワットローンクンを造ったアーティストさんの
お弟子さんが造った、お寺ワットローンスアテンへ行ってきました。
▶︎ 入館料 無料
▶︎ 所要時間 ゆっくり観て1時間半
▶︎ お寺の中に売店あり
本堂一面、青•青•青
本堂の中は青と紫が混ざって
トワイライトのような色味で幻想的
観光ハイシーズンだからか、本堂の中はたくさん人で賑わっていました。
アーティス
チェンライ①|神は細部に宿るワットローンクン
2024.02.16
前日の夜スワンナプーム空港に着き
早朝ドンムアン空港からチェンランへ。
チェンライのホテルにチェックインをし
荷物を置いて
ガイドブックに必ず載っている
有名な白いお寺
“ワットローンクン วัดร่องขุ่น ”
へ向かいました。
このお寺、タイのアーティスト造ったお寺。
お寺そのものが芸術作品ということもあり、とても見応えがあるお寺で2時間程じっくり見て回り
タイ•メコン川沿いの街にある日本人宿パパイヤヴィレッジの朝は最高【チェンコーン#4】
▼北タイ•チェンコーンまとめはコチラ▼
パパイヤヴィレッジでは
爆睡した初日以外は毎日早起きをしました。
低血圧で朝が苦手だけれど
ここで過ごす毎日の楽しみの1つが早起き
⚫︎夜明け2月中旬
パパイヤヴィレッジのあるチェンコーンの街の
朝の気温は13℃ほど
昼の気温は34℃ほど
朝は思っていた以上に寒く
白い息が出る日もあった
エアコンなしでよ〜く寝れる
朝の服装は日によって
お気に入り
タイ•メコン川沿いの街にあるパパイヤヴィレッジに到着!【チェンコーン#2】
▼ 前回の記事はコチラ ▼
今回
パパイヤヴィレッジ へ滞在することを目的に
メコン川沿いにあるラオスとの国境の街
“ チェンコーン เชียงของ”へやってきました。
チェンライからローカルバスでチェンコーン中心部まで2時間半とトゥクトゥクで10分
あっという間でした!
トゥクトゥクを降り
パパイヤヴィレッジの門をくぐり
「こんにちは〜!」
というと
ひろこさんとシンさんの次女
タイ•メコン川沿いの街にあるパパイヤヴィレッジへ!【チェンコーン#1】
2024/02/18
チェンライ県にあるメコン川沿いの国境の街•チェンコーンへの行き方を詳しく書いてみました!
今回は、ゲストハウス「パパイヤヴィレッジ」への滞在を目的として初めてのチェンコーンへ向かうのでした〜
先ずは簡単に。。。
チェンライバスターミナル1
チェンコーン行きのローカルバスに乗車
↓ 2時間半位
チェンコーン街中 到着
トゥクトゥクに乗る
↓ 10分位
パパイヤ
憧れのハット・ウォールデン
前回記事はコチラ
小海線に乗り清里駅につき
今回泊まるホテル、ハット・ウォールデンへ歩いて向かう。大体徒歩10分。
山梨は私の故郷。祖父母の家が山梨の北の方にあることもあり、清里は暇があれば訪れていた大好きな場所。
ちなみ清里の開拓者はアメリカ人のポール・ラッシュという人物。
子供の頃から、このホテルはお金持ちの東京の人が避暑地を求めて訪れる場所という認識があった。
泊まってみたいなーと
滝沢牧場の動物をみて歩いて野辺山駅へ
先日行った旅で持っていたレンズは
中国の深圳にあるYONGNUOという撮影機器メーカーの「 YN50mm f1.8 」というレンズ。
当時5,000円位で購入しました。
なによりコスパが最高!
EF50mm F1.8 STMとほぼ同じ機能と使い勝手で散歩に丁度よい。
「 YN50mm f1.8 」にもスタビライザーはなく、手ブレしやすくピンが甘くなることは多々。でも、この価格なら優秀すぎる。
真冬の滝沢牧場で手ぶらBBQ
先日の誕生日、長野県の野辺山と地元山梨旅をしてきたのでその時の思い出を。。。
1日目は長野県にある野辺山高原「滝沢牧場」へ
空気が綺麗でひんやりしていてとても気持ちがよい。
今年は積雪もそんなになく−1℃ほどでなんとか耐えれる寒さではありました。が!ウシャンカがないと耳が千切れるんじゃないかって感覚強め。
真冬の室内BBQ冬の間は予約不要とのことで、現地でBBQコースを選ぶスタイル
手ぶらで