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猫が教えてくれたこと①
連続猫投稿。
我好猫無限大。
フィーリングでご理解いただけると幸いです。
さて、先日の投稿で「自分の人生を変えた選択」の一つとして、離婚について書きました。
私の人生を変えた選択は、離婚を含めて3つあるのですが、今日はその2つ目「猫を飼ったこと」について。
別居・離婚を経て東京に戻り、実家で新しい生活を始めた私には、一つの願望がありました。
「やりたいことリスト」の筆頭にいつもあがっていた
自分が天才だと思う瞬間
普段は奥ゆかしい私ですが、ごくたまーに、自分のセンスに震えがくることがあります。
自画自賛。自己満足。ナルシスト。
ええ、ええ、なんとでも言ってください。
特にインスタリールでねこ動画のインスピレーションが降りてきた日には、仕事そっちのけで、効果音を入れたり、GIFアニメをあーでもない、こーでもないといじっては、悦に入る日々。
まずは、できたてほやほやのこちらから召し上がれ。
そして過去一、
ぼくのなまえは、くうた。
ボクの名前は空太って言います。
「空に太い」と書いて、くうた。
この名前をボクにつけたのは、今一緒に住んでいる三人目のかーちゃん。
何を隠そう、ボクにはかーちゃんが三人いるんです。
一人目(正確には一匹目かな?)は、ボクを産んでくれたキンコかーちゃん。
ボクと同じ黒猫なんだけど、毛はボクより短いんだ。
生まれて数ヶ月で離れてしまったから、覚えていることは少ないのだけれど、「絶対にニンゲンを信じ
The story of MIKU
みくが我が家に来て2回目の春を迎えます。
保護猫なので正式な誕生日はわかりませんが、名前に因んで3月9日を誕生日としよう、と息子と決めました。
飼うなら絶対に保護猫を、と思っていたものの、当時の住宅環境もあり二の足を踏んでいた私。
そんな中で理解ある保護主さんと出会い、3兄弟の中で最後の1匹として貰い手を探していたみくを我が家に迎えることになりました。
真っ白な小さな体にブルーの大きな瞳。
な
家のねこたちにインタビューしてみた
先日、拝読した奥行太郎さんの記事が面白かったので、そうだ、インタビューって別に人じゃなくてもええねんな?と思い、うちの猫達にインタビューしてみました。
記事はインスタに掲載しているので、画像形式です。
たまにはこんな記事もありかニャン🐾
ライターの「ねこねこ」ルーティーン
私は、ライターであり、猫愛好家である。
平たく言えば、単なる、猫好きのライター。
猫好きライターは、上級者ともなると、自分のルーティーンに上手に猫を取り入れる。
毎日の生活の中で猫たちを愛おしみつつ、仕事の合間の癒しとして、はたまた執筆のカンフル剤として、彼らとのwin-winな関係を楽しむ。
さて、そんな私の「猫と暮らすライターの日常」、題して「ねこねこ」ルーティーンをご紹介。
朝のルー