見出し画像

誰がための祝福に医が存在する~HSPと古典書⑤~

みなさん、こんにちは。禧螺です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。


4月はハンドメイドルーティンを組み込むために、更新内容が大幅に変わってしまい、連載がストップしてしまいました。

これを書くことで調べ物の整理も付くので、お付き合いくださる方がおられましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

とは言っても、非常にマイナーなことなので、どこで役立つかはわからないのですが、生涯通しての思考を助けてくれる考え方だと思います。

さすが、100年以上読まれている本となると、まとうオーラも違ってくるのかもしれないですね。


先月が飛んでしまったので、今月は思いっきり更新速度進めます

【HSPと古典書】シリーズ

です。


「どういった内容の連載ですか?」には、下記の記事をご了承くださいませ。

前回の記事はこちら↓


それでは、参りましょう。



🔯


ここから先は

2,354字 / 1画像
この記事のみ ¥ 1,000

この記事が参加している募集

読書感想文

古典がすき

クリエイターの活動費として、使わせていただきます。 また、日本を中心とした、伝統文化を守り後世にも残して参りたいですので、その保護活動費としても使わせていただきます。