誰がための祝福に医が存在する~HSPと古典書⑤~
みなさん、こんにちは。禧螺です。
今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。
4月はハンドメイドルーティンを組み込むために、更新内容が大幅に変わってしまい、連載がストップしてしまいました。
これを書くことで調べ物の整理も付くので、お付き合いくださる方がおられましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
とは言っても、非常にマイナーなことなので、どこで役立つかはわからないのですが、生涯通しての思考を助けてくれる考え方だと思います。
さすが、100年以上読まれている本となると、まとうオーラも違ってくるのかもしれないですね。
先月が飛んでしまったので、今月は思いっきり更新速度進めます
【HSPと古典書】シリーズ
です。
「どういった内容の連載ですか?」には、下記の記事をご了承くださいませ。
前回の記事はこちら↓
それでは、参りましょう。
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