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こんな感じのこと書いています。 ・旅行記 ・読んだ本の感想 ・見た映画の感想 ・見たテレビの感想 ・自分の知っている知識 ・その他雑記 色んな方に読んでもらいたいので、フォロー、スキしてもらえたらうれしいです！

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    junの書いたエッセイをまとめたマガジンです。

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何年何十年生きてきたって今日という日はみんな初めてだ

jun

    • 【エッセイ】気持ちを伝える事

      人に自分の気持ちや思いを正確に伝えるのは難しい。 まず、自分の気持ちを正確に知ることが出来ない。 あーでもない、こーでもないと思いながら、なんとなくぼんやりとした気持ちを胸に抱きながら生きている。 自分でも嬉しいのか、楽しいのか、面白いのかわからないことも多い。 そして、自分の気持ちを正確に表す言葉がない。 喜び、怒り、悲しみ、楽しさ、恥ずかしさ、面白さ。 色々な要素がたくさん複雑に絡み合い、自分の気持ちが思いが交錯する。 この複雑な思いをきちんと丁寧に言い表せる言葉が世

      jun

      • 【エッセイ】日常

        日常は無意識のうちにいつの間にか流れ去ってしまう。 日常にはたくさんの情景がある。 何でもないことがほとんどで、取り立てて面白いことや珍しいこと、気を引くようなことはほとんど起こらない。 しかしその何もない日常が私を作っている。 仕事で疲れた日。 お酒をたくさん飲んだ日。 映画を見た日。 風邪を引いた日。 カレーライスを食べた日。 洗濯をした日。 くしゃみをした日。 何でもいい。何気ない生活の一コマ一コマが私の日常を作っている。 気が付けば忘れている出来事も多いだろう。

        jun

        • 【エッセイ】ここ4か月のこと

          4か月以上も放置していたnoteをそろそろ再開しようと思う。 理由は特にない。ただのＧＷの思いつきに過ぎない。 思い返せば、最後にnoteに投稿したのは12月だった。 去年のことだ。M-1グランプリを見終わって感想や考察をnoteに書き溜めていた。 このコンビのこういうところが面白いとか。この審査員はどんな観点で審査をしているかとか。思いつく限り書いていった。 それもかなりの量になったと思う。 一日では書ききれず、何度も考察、推敲を重ねた。 スマートフォンだけでは文章が

          jun
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        何年何十年生きてきたって今日という日はみんな初めてだ

        jun

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          【エッセイ】物事はじっくりと考えたい

          自分は物事をじっくりと考えたい人間だ。 期限が迫っているものは考えるのが嫌になるし、別に答えなんて出さなくても良いことをうだうだと考えるのが好きだ。 要は何の生産性もない行動が好きだ。 さあ、noteに何か自分の考えたことを書いてやろうとか、自分の考えを上手くまとめてやるぞとか、他の人に影響を与えたいとか、そんなことを考えると気が滅入る。 何もやる気がなくなる。 思いついたときにふらっと気の向くままに、書きたいように書く。そんなやり方が好きだ。 答えを急ぐとろくな

          jun

          【エッセイ】物事はじっくりと考えたい

          jun

          【エッセイ】一般論を真に受けてはいけない

          一般論を真に受けてはいけない。 世の中には様々な一般論が存在する。 成功するにはこうすべき。幸せになるにはこんな生き方を。自分らしく生きるには。 そんな一般論は真に受けてはいけない。 一般的に正しい、そう考えるのが論理的、効率的。そんな考えを持つのは止めよう。 一般的に正しかろうが、統計的に正しかろうが、自分にとって正しいという証拠にはならない。 きっと自分が正しいと思う、行きたいと思う道を進めばいいのだ。 他の人の成功例なんて話半分で聞いておいたらいい。 他

          jun

          【エッセイ】一般論を真に受けてはいけない

          jun

          【お笑い】M-１グランプリ2020決勝戦

          週の日曜日は、M-１グランプリ2020の決勝戦がある。 あと一週間。すでに楽しみでわくわくが止まらない。 決勝進出を決めたメンバーは以下の通りだ。 アキナ マヂカルラブリー 見取り図 錦鯉 ニューヨーク おいでやすこが オズワルド 東京ホテイソン ウエストランド 決勝進出メンバー決定前に自分が勝手に予想したメンバからは４組入っており、５組は予想以外のメンバだった。 今回の決勝進出メンバの特徴はこれらだろう。 ①決勝初進出組＋返り咲き組＋連続出場組の構図。 ②東の芸

          jun

          【お笑い】M-１グランプリ2020決勝戦

          jun

          【音楽】B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day5

          書いていたと思っていたら、登校していなかった。 「B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day5 」についての記事です。 5週間に及ぶ配信ライブが終わってしまった。 また、B'zのライブに行ける日はいつ来るのだろうか。 時間がたつとそんなさみしい気持ちもわいてくるが、やはりライブを見ているときは、楽しさで満ち溢れる。 Day5もシングル曲を中心に、最近のB'zが堪能できるライブであった。 また、予想記事で予想していた通り、新曲も聴くことが

          jun

          【音楽】B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day5

          jun

          【エッセイ】時間に追われない事

          何をやるにしても時間に追われない事というのは大切だ。 時間に追われながら物事をやろうとすると、焦って面白さも感じることができないし、集中もできないし、効率もよくない。 だから、何かするときには時間に追われずにやりたい。 これは、やらなければならない作業に対してもそうだし、趣味の時間にしてもそうだ。 特に好きなことを時間を気にせずにやれるということは本当に幸せなことだと思う。 しかし、現代を生きる自分たちにとって時間に追われずに生きていくことは、そう容易いことではない

          jun

          【エッセイ】時間に追われない事

          jun

          【お笑い】M-1グランプリ2020決勝進出者予想

          明日はM-1グランプリ2020準決勝が行われる。 今年もこの季節がやってきたわけだ。 このなんとも表現できないほどの楽しみに心躍らせながら、決勝進出者を予想してみたいと思う。 別のB'zのライブ記事でも楽曲予想をしてみていたので、その延長線上というのと、毎年自分の心の中で予想したのを形に残しておこうというのと、2つの理由があるのだが、まあそんなことはどうでもいい。 予想は以下の通りだ。 1.からし蓮根 2.オズワルド 3.東京ホテイソン 4.コウテイ 5.学天即 6.

          jun

          【お笑い】M-1グランプリ2020決勝進出者予想

          jun

          【音楽】B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day5 予想

          B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- も早いもので次回で最後になる。終わってみれば早かったなと思う。 今回は、Day5のライブの予想をしてみようと思う。 前回のDay4では、2009年までだったので、今回のライブは2010年から2020年となる。この期間はソロ活動も活発だったので、約10年の活動だが、曲数としては、他の期間と比べて多くない。 この期間は、アルバムで言うと、「C'mon」、「EPIC DAY」、「DINOSAUR」、「NEW LO

          jun

          【音楽】B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day5 予想

          jun

          【音楽】B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day4

          昨日、B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day4が行われた。 Day４はシングル曲を中心とした、贅沢なセットリストであった。 対象機関である2004年から2009年の間に発売されたシングル１２枚のうち「SUPER LOVE SONG」を以外のすべてのシングル曲を演奏した。 しかも「イチブトゼンブ/DIVE」は両Aメンシングルのため、１２曲もシングル曲もやったことになる。 しかも今回のセットリストは全１５曲であったため、非シングル曲が「Fe

          jun

          【音楽】B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day4

          jun

          【エッセイ】お金の使い方が下手だ

          私は、お金の使い方がきっと下手なのだろう。 お金の使い方が下手。そう書いてしまうと、浪費癖があるとかギャンブル癖があるとかを想像されがちだが、そうでない。 むしろ逆である。お金を使うことが出来ないのだ。 また、そういうと、お金がたまっていいとか、無駄遣いをしないのはいいことだと考えられるが、それはいいことではない。 端的に言うと、お金をどう使っていいのかわからないのだ。 普通に生活するにもお金は必要だ。服を買うのにも、ご飯を食べるにも、家に住むにも、何にしてもお金を

          jun

          【エッセイ】お金の使い方が下手だ

          jun

          【音楽】B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day4 予想

          本日は、B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day4のライブ日だ。5週連続ライブも4週目、あと2回で終わってしまう。 名残惜しい気持ちもありながら、Day４を楽しみしている。 Day4は、2004年から2010年と予想する。 この期間はアルバムで言うと、「THE CIRCLE」、「MONSTER」、「ACTION」、「MAGIC」、シングルで言うと、「BANZAI」、「ARIGATO」、「愛のバクダン」、「OCEAN」、「衝動」、「ゆるぎない

          jun

          【音楽】B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day4 予想

          jun

          【エッセイ】気分を受け入れる

          私は気分屋だ。 そういうと、何か能天気で幸せそうなイメージを浮かべるかもしれないが、そうではない。 人生において大部分が自分の気分によって左右されてしまうのだ。これはとてもしんどいことでもある。 気分が良い時は、何をしていてもストレスなく、冷静で穏やかに生きていけるのだが、気分がよくないときは、何事においてもストレスを感じ、やる気を失い、ときには何も考えることが出来なくなるぐらいだ。 これは本当にしんどい。 私は医者ではないし、素人判断だが、軽度の躁うつ病のようなも

          jun

          【エッセイ】気分を受け入れる

          jun

          【音楽】B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day3

          土曜日、B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day3が開催された。早いもので、このライブももう折り返し地点にきてしまった。 そんなことを感じさせないぐらい、Day3はパワフルで楽しいライブだった。 特に前半の流れは、力強い曲が連続し、これぞB'zのライブといった感覚が味わうことが出来た。 そして、この5ERASでの楽しみ一つであるレアな曲という意味でも、楽しめるものだ。「Seventh heaven」であったり、「May]であったり、普段聞け

          jun

          【音楽】B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day3

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