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六道輪廻地獄の扉が滅多に開かないことをいいことに、けしからん本を地獄に不法投棄して証拠隠滅を図った元御霊Mさん。その所業がバレまして、元御霊Aさんが激怒。MさんはAさんに激しく後頭部をどつかれ、地獄の扉をつきやぶって落ちて行きました。
[実録]神仏との対峙 - エピソードサーティーン 神の妙技2
前回に続いて、天候不良について小咄を書きます。これはごく最近の話です。
前回の記事はこちらです👇
神霊を降霊し、交渉することによって、災害は回避することができる可能性がある。そう知ってからも自分は災害をどうにかしようとは思いませんでした。
災害は自然の摂理なので、一人の人間として甘んじて受け入れるべきものだろうと感じていました。
しかし、師匠も含めて、農業をやってる方にとって台風や天候不
才能があるってことはある程度苦痛が伴うものなんだ...?
なんでこんなことを唐突に書こうと思ったのかというと、最近、才能を持つことの良し悪しについて思い悩むことが多いからです…
はぁ?
お前ごときが何言っちゃってんの?
て思われると思います。
本当にすみません・・・
でも真剣に悩んでいます。
「何かに秀でた才能がある」って人間として最も誇らしいことの一つではないかと思います。でも、才能が人間に与える苦痛も同時にすごいものがあると感じます。