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ナイルの水を飲んだから
「ナイルの水を飲んだ者はナイルに戻ってくる」
Once you drink from the Nile, you will come back again.
اللي يشرب من النيل لازم يرجع له تاني
読み方:イッリー・イシュラブ・ミン・ニール・ラーズィム・ヤルガア・ラフ・ターニー
エジプトには、
そんなことわざがあります。
実は、エジプトは私の初めての海外
私が英語の勉強を続けていたのは自分の出自を消し去りたいという暗い情熱があったからなので(その割に喋れていないがw)その温度感を他の人に押し付けちゃいけないよね
子どもが小さい間こそ、育児の話じゃなくって、ちょーどうでもいいくだらん話ができる友達が欲しいのってワイだけでしょうか🤣?
考えごといろいろ#呑みながら書きました
書きたいけど、最近うまく言葉がまとまらない…
タイトルだけの下書きはいっぱいあるんだけも。
のみかきだから、書いてみようかな。こんな自由な場をよついしてくださってありがとうございます。
子どものことについても書きたいし、すでに書いてるけど、子どものことについて書くことに対して私はまだしっくりしていない。
でも結局、日々を忘れたくないなぁってなって書いてるんだけどね。
自分の中には、子ども
文章を書くときのこだわり
そもそも全然うまく書けてないから、こだわりなんて語る資格ないのですが、頭の中を落ち着かせるために、ついつい語ってみます。(この手のこと自分で言うのがいちばんかっこ悪いやろ、人から聞かれてから語れやと思いつつ)
特にnoteに書くとき(Twitterもか)の話なんですけど、ある程度くだけた文章?どこかふざけた感じになるように心がけてます。
それもいつもできてるわけではなく、けっこう深刻なトーンのと
子どもと出かける場所は異国ということもあり、いつもおっかなびっくり。児童館、図書館…物理的にはワイが子どもを連れてってるかもだけど、感覚としては、いつも一緒に来てくれる相棒という感じなのです。
読んだ本から心に残ったこと
多分、産後以降余計にそうだと思うんだけど、最近ほんとに読んだ本や観た映画の内容を覚えていない。
最近はそもそも読む時間がないので、昔読んだ内容が消えているという意味。
それでも、1文とかそういう単位で心に残ってる部分があったりする。
そんな小さな切れ端が毎日を豊かにしていくというか、自分を作っていくというか、そんな事を思う。
ということで、具体的に本の名前をあげて紹介したい。
こんまりさ
イスラム教なのか中東地域の考え方なのかわからないけど、彼らは欲や嫉妬や性差など西洋社会?的には「なきもの」にすべきようなものを「あるもの」としたうえで対処していこうとしているように感じる。その考え方は私を楽にしてくれることもいっぱいあったな。
好き過ぎることをやっているとき時間を無駄にしていると思ってしまうけど、それは違うのかもしれない。
まずはやるべきこと、それも大事だけど、少し考え方を変える時期なのかもしれない。
子どもの言葉記録and日常
まだまだ少なめかと思うけど、言葉が出てきたので記録しておきます。
2023.7.23
1歳9ヶ月時点でしゃべれる言葉の記録
ママ、ババイ(多分パパ)、ワウワウ(多分water)、あちっ!(熱い)、ババ(ばぁば)、ないないばー、bubble、ノンノン(no)、バイバイ👋、ワッター(歌の歌詞)くらいかなー?
謎の言葉もいっぱいあるのがまた可愛い😍
2023.8.9
追加:ねひねひ(もしもし)、
子どものご飯速く冷ましたいから両手でバタバタやってると子どもも真似して両手をご飯にかざすんだけどバタバタするというのはまだわかってないのか、なんかご飯に魔法かけてるみたいになってるw
美味しくなぁれの魔法かな🧙♀️😌?
ちょっとしたお出かけ
今日はベビーカーでちょっと近所にお出かけ。いつもは海辺を抱っこ紐でお散歩が定番なのだが今日はそれをやっても寝ないので午後もお出かけすることに。
向かうのは、昔、軍が使っていた施設を改装して現在はカフェやレストランが入っているところ。
イギリスの夏はお花がいっぱい。庭先にラベンダーの小道があるお家を通り過ぎるとよい香り。白とグレーの毛並みがきれいなコリー系?ワンちゃんの人懐っこい瞳と目が合う。
自分の時間と頭のごちゃごちゃ
この手のことをすでに何回か書いている気がするけどまた書きます。(なんかお悩み系なのでネガティブな気持ちになるかも、しかも贅沢な悩みとも感じるのでイラっとさせる内容かもです…申し訳ないです)
子どもが小さいととてもかわいくて楽しいのですが、なかなか自分の時間が作れない。
そう思うこと自体罪悪感もあるのだけども。
同じように子どもが小さくても勉強したり、すでにスキルが確立されている人を見ると正直
かわいい破壊神(1歳4ヶ月の記録)
本当にかわいすぎて、語彙力がなくなる日々である。
なんと美しい生き物をこの世に呼び出してしもうたのか…。
すっかり歩けるようになった息子は日々、家中の引き出しを開け、破壊活動に精を出している。あいかわらず、よだれを飲み込むヒマもないほど忙しいご様子。
授乳は夜の1回になったけれど、まだ添い寝してしまう。2人寝るには小さいベッドなので身体がバキバキになるけれど。
生まれてすぐから3ヶ月くらい