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2020年7月の記事一覧

夏賞与が少なかった。貰えないよりは断然いいけど、控除引いて12万では話にならない気が。月給料よりも安いのはいかがなものか。コロナの影響で利益自体は出ているくせに内部留保で紐を締めているのだろう。どこが社員ファーストなんだろうか。大変なんだろうけど、もっと柔軟に動けないものかな。

いつも空いてるお店が臨時休業だったり、古着屋の買取点数を制限されていたりと不運な日。タイミングが悪いと言えばそれまでだけど、情報くらい載せておいて欲しいなぁと思う。確かにコロナの影響で時短を余儀なくされるかもしれないけど、情報の有る無しは現代において結構大事だから。

簡単な説明、根拠を持って長く話すことで分かること。メッセージとかならつぶやきで十分だし、他実績を引っ張るなら記事にしてupするのがいい。幸いnoteには多様な発信の仕方があるから、それらを駆使して個人発信ツールの拠点にしてしまおうかしら。YouTubeよりマシな気がするけど。

日本人っていろんなことを3つに纏めたがる傾向にある気がする。特徴的なものが3蜜。これ以外にもやることがあるだろうに、今でも叫んでいる。確かに人々の間に浸透してきているけど、言葉だけでは緩みが生じてもおかしくない。更に言うなら矛盾した政策を実行しても意味がないよってこと。

iMacがようやく届いた。デスクトップPCが手に入ったことで家での作業環境もパワーアップするし、何より自分のやりたいことに重きを置けるようになったことが大きい。投資としては多かったけど、それだけやる気が高まったということだ。いよいよ仕事を創れたら勝ちの時代に飛び込む。

いつか来るお別れは現実となった。今までありがとうのフレーズに動揺が隠せなかった。こちらこそ、この一言すら出てこない。彼女は僕にとってとてつもなく大きな存在だったから。気づくと僕は彼女を抱きしめ涙していた。彼女も気持ちを察してか強く抱きしめ返してくれた。7月3日の夜のこと。

毎日やることであっても、気にしなくなって1日のルーティンに組み込めたら勝ちなんだけどな。仕事があったりプライベートが充実していたりすると、どうしてもこの文章を書くまで持っていけないこともある。休憩時間とか始業前の時間を見つけてとりあえず書いてみて夜修正するのが最近の流れ。

目覚めた後のシャワー。ふと香るラベンダー。昨日はアイツと会ってたんだ。悩み相談に付き合ってあげたけど、あんまり記憶ないんだよな。身体を拭き、スマホを見ると1件の通知が。「昨日はありがとう、いろんな意味で」。意味深にも程がある。気になって電話をかけた。それがこの問題の始まりだった。

若いうちは知らないことの方が多い、当然の話だ。世界にあふれる情報にいちいち感化されず、自分の信じる道を手段を使って創っていく。居場所はどこにでもあるけど、気分が変わりやすい人間のことだから本当のそれを探し続けるのだろう。実際の所飽きないからやるのであって、ダメならやりはしない。

人は誰かに見られていないと生きていけない生物みたいだ。人は繋がりなくして歩むことは相当難しい。人を選ぶのはまた人なのであって、第三者的目線に立つ人が評価をしてあげないと人である意味が無くなってしまうからだ。その為に自由という表現が世の中にあって、そこに我々はとどまっている形。

毎日noteが365日を迎えました。途中の何日かはサボり気味ではありましたが、その日その時感じたことを自分の言葉でつぶやきにして書いてきました。続けることは諦めるより何倍も難しいのだなと。考えることをやめることは己を無いものにしているのと同じ。自分を作るには必要不可欠だから。

先日会社で強めの理不尽な目に遭いました。本部へ報告したところ次の日にはすぐに動いてくれましたが、内容が内容なだけに心の負担が想像以上に大きい。もうすぐ毎日投稿が365日になるタイミングでそれどころじゃない感情に覆われて、最悪生き方を変えないといけなくなりそう。非は1%もないのに。

#5 変化のない生活を好まない彼女は頻繁に部屋の模様替えをする。時々それに僕も加担してやるけど、互いにこだわりが強いからか置いた場所を変えられるとイラッとする。ここに決めたんじゃんって彼女は怒ったりするけど、内心僕も怒ってるんだよ。まあ彼女が好きにやってくれたらそれでいいけどね。

#4 イベントものには積極的に参加する間柄。食、歌、クラストマーケットなど。情報を拾ってくるのは大体彼女で、行こ行こと無邪気な少年のように承認を求めてくる。訪れる場所にはハズレがなくて、僕の方が彼女より楽しんでいることもある。誘ってくれる時点でもう既に嬉しいけどね。