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良いレストランとリハ職チーム

チームビルディングの知識は、リハにも応用出来る事が多くあります。

まずは直接リハ職のチームへの関連について。

良いチームを作る代表人物の一人、ダニー・マイヤーのこんな話があります。

「店を始めたばかりのころ、サービスが遅いことがよくあった。そんなときマイヤーは、お詫びの気持ちとしてワインをサービスした。そしてスタッフにも、客へのサービスを自分で決める権限を与えた。客の好みなど情報を集め、サービスに生かすようになった。すべては客に、自宅でくつろいでいるような気分になってもらうためだ。」

この物語からの学びは、

◉権限が無いと上司に気を使い、権限があると顧客(患者さん)に気を配る。

医療業界は古典的な組織体系が多く、トップダウン管理が主流です。(必ずしも悪い訳ではありませんが。)

しかしそんな環境下で若手に
「患者さんに必要な事を自分で考え出せ!」
と指導する上司は少なく無いはずです。

医療の性質上、完全に自由な権限を与える事は難しいですが、

広い視点での選択肢を与えられるような環境作りが大事なのかも知れません。

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