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#福祉
福祉人材の不足は『福祉』とキリトルことに端を発す
福祉を標榜する人
介護を特別に切り取って語る人は、
そこらに多いから割と気づきづらいことだが、
福祉の本質は『良い大人になりましょう』とか『良い繋がりを持ちましょう』てことであり『良い商いをしましょう』てことだと思います。
福祉自体に特別な何かがあるわけではありません。
もしも
福祉を何か特別なものとして語るなら、その論の軸には【技術】【技法】【メソッド】などが据えられているはず。
それ以外
《売れない介護/福祉を量産する、地域•コミュニティという名の無責任構造》なんちゃって
おもしろい記事を読んだ。
【介護をすること】
【福祉であること】
【コミュニティであると再認識を進めること】
それ自体が目的化してしまう『構造上の欠陥』に重ねて読んでしまう。
本質は変わらない。
なんちゃって。
読んでみてください。
福祉じゃ役不足な気がする
例えば、兄弟姉妹が病気や障害という事実があるとして。
病気や障害に『ならなかった』兄弟姉妹のケアになりえて、自然な居場所になりえるのってどんな形だろうか?
言葉にできない辛さや本当の気持ちを吐き出してもいい、否定されない場所。
自然なというところがミソだよなぁ。
やっぱり、【仕事場】がいいんだけどなー。
スケッターという【社会的メス】または【事業棚卸しフォーム】
「スケッター」とは、すきま時間を活用して働きたい、スキルをシェアしたい、という方々と人手を必要としている介護施設をマッチングするサービスです。
とホームページに並べられた文言は、とてもシンプルだけれども、そこにこめられた意味はとても重たいものに思う。
ここに書いてある通り、スケッターとは
【福祉業界における人手不足対策】を軸にした、いわゆるスキルシェアリング(技能を社会共有する)サービスの一つ
高齢者というメディア2019年1月 【縁起と因縁『ここから先を考えない』覚悟】
あのねぇ、さがんさん。
お釈迦さんは、死んだ後の世界とか霊魂の存在をはっきりと否定しとるんよ。スッタニパータいう原始仏教の経典で。
生きる、その先の、死ぬ・・・死んだ後、とかそういうことではなく、
そこには「縁起」いうもんがあるだけやっていわはんねん。
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【縁起】いうもんはね。ものごとの流れ・・因果関係とでもいうんかな。こういうことがあって、その結果、あ
いくら利きのいい腕であっても【解説付き】
いくら利きのいい腕でも、腕一本では、カラダ全てを洗うことができないこと。
目がよくみえている状態でも、空間が認識できないことがあるんだ。
足がよく動いてる様に見えても、体幹を支えられないと、むしろうまく歩けない。
大丈夫やでという言葉には、もっと察してほしい何かが隠されているということや、
モノを忘れるからといっても、忘れたくても忘れられない想いがあり、いつまで経っても縋りたい思い出もある
一足早いけど。2019始めます。 by さんすけさんすけ合同会社
去年、ぼくは2018年を12月27日に始めた。
というわけで、当然、今年も、新しく始まったのです。2019年。あけましておめでとうございます。みなさん。
一年の計は元旦にありといいますので、
とりあえず、抱負を書き示しておきます。
「さんすけさんすけ2019」その①三助/組織活性化活動<大阪の地で、三助さんを復活させようプロジェクト>
<地域ニーズ・組織ニーズ×フクシ的機能の効果を飛躍的