新年にあたり、目標とその実行
今年は読書に力を入れようと決めた。
力を入れると言っても「例年よりも」という意味で。
あくまでも無理せず。
そこで目についたのがこれ。「カエルを食べてしまえ!」。
カエルというのは「やらなきゃいけないけど面倒なこと」のたとえ。
まずそんなことからやっつけちゃおう!というのが子の本のタイトルの意味。
カエルを食べるというのは一日の中で最悪のToDo。でもそれをやっつけちゃえば、あとは楽チンに思えるでしょ、というような話。
中身はといえば、ToDoを如何にこなすかという話で、