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やめようとする人や違う人生を歩むことを決めた人に対して根性論や人を少しでも傷つける可能性がある正論をぶつけてはいけない。事情があるんだなと思ってあげて尊重してあげることが本当の優しさ
どんな理由があろうとも罪を犯さない一般常識を守って生きてゆくうえでの考え方、法律を守って生きてゆく人としての大切な心を守ることを絶対に忘れずに自分が感じたことを書いています。
誰にでも、いきなり心の弱さが出たり、
予想もしない事情ができたり、感情の変化、
考え方の変化で、違う志を追うようになったりすることがあると感じる。
考え方の違いから別の人生を歩むために一緒に取り組んでいたことをやめようとする
たしかなことそれは優しさという強さ
戦おうと思いすぎなくてもいい。
優しさや気遣い、純粋さをつらぬく生き方も十分自分自身を守る生き方をしていると気づいてほしい。人と傷つけあったり、人と争いあってでも自分を守ろうとすることが必ず正しい方向に向かうとは決してかぎらないからです。自分の人間性を汚して、人間性の低い人と同じレベルに堕ちてしまうことで自分の守るべき人生の希望や存在を失う悲しみもあるということに気づいてください。
優しさという本
人間的に少しでも良い部分があるなら、過ちや間違いで傷つけられたとしても冷静な気持ちで、事情を聞いたり、優しく指摘することを意識してみる。
本当は悪い人ではない、人間的に良い部分もある、なのに、どうして私を傷つけること、迷惑をかけることをしてしまったのだろう。許せない、怒りたいという気持ちがあるけど、それで本当に私の気持ちが癒されるようにはどうしても感じれない。ここで私が怒りをぶつけても相手の今後の人生が救われることにはつながらないと強く感じる。ここは冷静になって相手の心の闇、人生の迷いについて聞いてあげながら、これはこうすべき、これ
もっとみる傷つけあいや言い争いなんかに強さやかっこよさなんてひとつもない。愛やぬくもりを抱きしめ離さない思いが、本当の自分を作ってゆく。
傷つけあいや言い争いで相手に何も言わせなくする位戦っても新しい人生や新しい感動が目の前に現れることなんて絶対にないと理解すること。
相手の方からしつこく精神的な攻撃をしてくる場合は、自分を守るために、やむおえず、正論、非の打ち所のない論理で立ち向かうことを心の中で決めておくこと。
後は傷つけあいや言い争いなんかで相手に何も言わせなくすることが幸せにつながるだなんてそんな勘違いに自分の人生を支配され
人を傷つける言動をしたり、人に思いやりの心を与えようとしない人は、自分自身が、間違った強さ、間違ったかっこよさに洗脳されていることに気づいていない。
年下で経験が少ない方に対して、自分の方が経験がすごいから下にみて雑な対応をするような人は、人を傷つけたり、思いやりを持たずに、人として恥ずかしい言動をすることが強いことなんだとかかっこいいことなんだなどのものすごくくだらない勘違いで、人間性の高い方がちかよらず、人間性の低い人を引き寄せ続け、自分の人生の本当の幸せ、小さなことへの感謝、感動への思いという人生の綺麗なひとつひとつを見失い続けることに気
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