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広告の資産化という考え方
新型オトナウイルスというポッドキャストがありまして。
パーソナリティの1人古林さんが経営されてるITeens Labという子供向けプログラミング教室があって、(子供が小学生になったら入れたいと思ってる)
その広告の手法で面白いよねーってなってる回です。
普通の広告は、スポット的に打って、いかに認知してもらうか、いかにアクションしてもらうかなんだけど、広告が資産的に溜まっていくから、めちゃくちゃ面
週刊誌を電車で読む行為
をしたいと思って、ハイキュージャンプを購入。
内容自体はよくある特装版で、映画も見たくなったのである意味売って正解、買って正解。
そして、タイトルにも書いた「週刊誌を電車で読む行為」って、記憶にある限り、ここ10年ぐらい見ないなー。
単行本や文庫本は今でもたまーーーーに見るけど。
なんか日常の中に違和感をもたらすけど、誰の迷惑にもならない行為をやっていきたいなーと思ったらことを忘れないように。
子供のほのぼの発言
侑くんが、ガラスに映った自分を見ながら、
「こっちが本当の侑くんだ!真似するな!聞こえないのかー耳がないのかー」と叫んでました。
みっくんは、侑くんとご飯食べにいくところジャンケンで、
侑くんがグー出すよーと言うのを信じずに、チョキを出して負けて泣いてました笑
こんな他愛もない可愛らしい発言を残しておきたい。
みんなどんな風に残しているのだろう…。
日経平均10万円時代が来る!
という、なんか軽い敬遠したくなるタイトルの本書。
ここ2,3年低迷しているひふみ投信の藤野さん著。
内容としては、ざっくりと以下のような感じ。
・株式市場が置かれている現状と流れ(伊藤レポートとかを書いてるのはよかった、漢方薬という例えも)
・なぜ10万円行くと思っているのか(インフレ、大企業の変化、新興企業の台頭)
・具体的な企業の事例(生成AI時代も反映)
本書を通して、適当ではなく、確か
おほしんたろう展@佐賀県立美術館
ゴリパラの行き先イラストを描いてるおほしんたろうさんが地元の佐賀でイベント開催!
グッズ買ったら先着で似顔絵も描いてくれると言うめちゃ嬉しい企画とあってすごく楽しめた!
似顔絵描いてもらうだけなら5,000円でいいのに、実際は1万円以上使った。
グッズって、あまり金額も気にせず、思い出作りの意味もあり、今後も伸びそうだなーと感じました。
まだ読んでない人が羨ましい
これはキングダムを読んでない人に対して、私がよく言う言葉。
それに似たPOP、帯に釣られて買った2冊を読んだ話です。
1冊目は「十角館の殺人」綾辻行人著
→POPに「今から読むあなたは幸せです」
2冊目は「そして誰もいなくなった」アガサ・クリスティー
→帯に湊かなえさんから、「記憶を消して読み直したい」
この2冊、奇しくも似たような推理小説。
それぞれ孤島に閉じ込められて、その中で殺人事件が
エスカレーター2列と1列
バナーは少し前の博多駅。
きれいに左1列、右2列。
2列を作るためには、
・1人目の後ろを気にしないという強い意志
・2人目の1人目の意志を受け継ぐという強い意志
この2つの意志の強さが大切であり、現状は足りない人が多い…(自分も含む)
この強い意志を持つ人間が増えることが、強い日本に繋がっていくと信じてます。(謎
現実的に言うと、1人目2人目をバイトとして雇って、クルクル回す感じで根付いて
武器としての図で考える習慣
論理思考を鍛えるとか、考え方を身に付けるみたいな本を色々読んできて、なんか掴めそうになってる中で出会った本。(Kindle Unlimitedにて)
答え合わせみたいな感じで読んだけど、正解でした。
考えることは書くことだし、基本は図を書くことだと思ってる。
もっと言えば、図でざくーっと考えて、文字で精緻に詰めていく感覚。
この辺りのことを想定しながら読んでいったらだいたい感覚と合っていて、言
自分の意思を通す意志を持つことの意味
猪鹿蝶という焼き鳥やジビエを出す居酒屋さん@博多に行きました。
カウンターしかないお店(厳密に言えば面白いカウンターで4人席があったけど)でひとり飯。
(今回は論点じゃないので割愛するけど、ご飯はすごく美味しかったです。写真は赤ぶどうジュース。)
こういうお店に行くときは、お酒は頼むべきだと思いつつ、別にお酒は飲みたくない。
お酒を飲むとその日は終わりだから。
ということで、行く前からノンアルコ