noteのために私たちができること
noteを始める遥か前、高校1年生くらいからnoteは私にとって憧れでした。文章を読むのが好きで、スマホを開くときは大体ブログ記事を見ていたのですが、その中でもnoteは特別で。
noteというプラットフォームそのもののデザインが洗練された印象でしたし、何よりクリエイターの皆さんが一方的な意見の押しつけや表面的な感想にとどまらず、しっかり練られた独自の文章を書かれているように感じて、自分もいつかnoteで記事を書くぞ!と思っていました。
そして、いざクリエイター側になっても