見出し画像

noteをやめる理由(noteの探求) 中国とロシアが日本の原子力発電所を狙って人工地震を起こす準備をしている?【スクープ】

私のnoteは、数日後に300日連続投稿を達成します。その直前で非常に残念ですが、noteの本格投稿をやめることにしました。その代わりに、10分未満で書ける記事を投稿していきます。

292日連続投稿

昨日で292日連続投稿でした。このタイミングでこの記事を投稿することは情けないですが、noteの本格投稿は一時封印します。ただし、連続投稿が途切れることだけはもったいないので、短時間で書ける記事だけは投稿を続けます。


noteの本格投稿をやめる理由

大きな飛躍がない

理想が高すぎるかもしれませんが、私の記事へのアクセスが低すぎます。毎回1,200~1,700程度のアクセスでは先が思いやられます。

なお、例の方法でフォローとフォロワーを増やせば、2,000アクセスはそれ程難しいことではありません。しかし、意図的に増やしたフォロワーは本物のファンではないです。

また、今日の時点でのフォロワーは1,289人です。この内、実質的に活動しているクリエイター様は、どんなに多くても300人ぐらいです。ですから、ほぼ毎回1,000人ぐらいはフォロワー以外のアクセスもあるということになります。これが良い数字なのか悪い数字なのかはわかりません。

先が見えない

今春4~6月のnoteにおける新規登録者は、30万人を超えているはずです。私がnoteを開始した時期は昨年の7月下旬ですが、それ以来すでに100万人以上の新規登録者がいるにも関わらず、その数字のボリュームの恩恵をほとんど受けていません。

普通に考えればわかることなのですが、100万人も参加者が増えればその分既存クリエイターへの影響も大きいはずです。しかし、その影響はほとんどなかったようです。これは他のクリエイター様も同様に感じているはずです。

ちなみに、2021年4月から2022年3月までの新規登録者は、約110万人増えています。これは、note株式会社が出している数字ですから間違いないです。

そうしますと、今後のnoteの先が見えないのです。仮に学生や会社の参入が増えましても、どこまで期待できるのかは不明です。

また、日本は今後、人口減少が一層が激しくなります。20年で2,000万人、40年で5,000万人減ることも十分にありえます。そのような中で、noteだけが好調に伸び続けることは難しいです。なお、この数字には外国人は含まれません。外国人の日本流入を含みますと、もう少し緩やかな減り方になります。

先が見えてしまった

一個人のnoteクリエイターとして、先が見えてしまいました。このままではビューもスキも伸びしろに限りがあります。私より魅力的な記事を書いている先輩方が、活躍の途中で記事投稿をやめています。それらのことも先が見えてしまったことと関係があります。

時間がもったいない

1日2時間以上をnoteに使うことは、非常に厳しいです。きっと現役世代の挫折率が高い理由の1つにはそういうこともあるのでしょう。

自分の時間がなくなった

noteに時間が取られるということは、それ以外の自分の時間がなくなることを意味しています、実際のところ、今は、プライベートな時間がほとんどないです。

自己表現を楽しめなくなった

本来、noteとは自己表現を楽しむところです。しかし、最近の私はその楽しむ余裕がなくなってしまいました。楽しくないことを続けることは難しいです。

別れが多すぎる

noteでの出会いは多いです。しかし、それと近いぐらいの別れがあります。たとえ1,000人と出会っても、900人と接点がなくなることは非常につらいところがあります。


noteのシステムに振り回される

noteのシステムには明らかにおかしいところがあります。例えば、スキ制限や表彰の件がそれに当たります。上の画像は、私がサブアカウントで書いた記事への表彰です。この記事は、たったの2行しか書いていません。4,000字以上の記事が表彰されないで、こんな1円の価値もないような記事が評価されるなんて明らかにおかしいです。スキ制限に関しては、過去記事で何度も書きましたので詳細はそちらをご覧下さい。

なお、表彰されたサブアカウントの記事は下にリンク先を貼っておきました。スキの数は、たったの21です。しかも、ビューは220です。


noteの探求以外の記事の反応が弱い

「noteの探求」は文字通りnote関連の内容を扱っています。しかし、私が元々書きたかったことはそういうことではありません。そのジレンマが私の創作意欲をへし折ってしまいました。

2018年以前の先輩がいない

私の知る限りでは、2016年や2017年から継続してnoteに取り組んでいる先輩がいません。もしかするとどこかにいるのかもしれませんが、私は出会ったことがありません。それぐらい継続の困難な世界で、記事投稿を続けることに意味や価値を見いだせなくなりました。

自分のためにやりたい

「どこかの誰かに役立つ情報」が、note開始当初からの私のコンセプトでした。しかし、世のため人のためも大事ですが、記事を書くこと自体が自分のためになっていませんと継続は難しくなってきます。

アウトプットの時間が長すぎる

アウトプットしながらインプットもしている私ですが、最近の私は読書の時間がめっきり減ってしまいました。元々読書好きなので、そのための時間を確保するためには何かを削る必要があります。

スキを押し続けることの虚しさ

私は相互スキの提唱者です。正直なところ、ここまでクリエイターの入れ替わりが激しいと、相互スキにも嫌気が差します。なぜなら、新規で相互スキをしてくれる人を探す必要があるからです。しかも、読まない記事へのスキに対しても、抵抗感が出てきました。

もっと有効な時間活用を思い付いた

6月に入ってからあることに取り組み始めました。それに関してはここでは書けないのですが、初日から結果が出てしまいました。noteにかける時間をそちらに回せば、もっと有意義な時間を過ごせることは間違いないです。

他にもやりたいことが見つかった

元々勉強していたことに加えて新たに取り組みたいことが見つかりました。今すぐには実行できませんが、そのための準備時間のためにnoteの本格投稿の継続を止めることにしました。

やりがいがない

おそらくnoteの投稿をやめてしまう方々の多くが、これを実感しているはずです。本来、やりがいがあろうがなかろうが、自己表現を楽しめるかどうかは本人次第です。しかし、それなりの結果を求めていますと、このやりがいの比重が大きくなってしまいます。私の場合も限られた時間での記事投稿になりますから、それなりの見返りがないために記事投稿の意欲を失ってしまいました。なお、見返りとはお金のことではありません。

今後の投稿について

10分未満、できれば5分未満で書ける記事を投稿し続けます。もし何かどうしても書きたいことがあれば、時には長文投稿もあるかもしれません。

例えば、次のような投稿が一例です。これは今日の昼間にたまたま発見したYOUTUBEの動画です。この程度ならば数分で書けますので、何とか続けられそうです。

【スクープ】中国とロシアが原子力発電所を狙って〇〇兵器で地震発生か?

この動画に出演している中野博さんは凄い方です。なぜなら、過去の大地震の多くを当てているからです。実際に起きた日付と2、3日違いの巨大地震もありました。人工地震に関しては、今の地球人の技術ならば決して不可能ではないはずです。しかし、素人がそれを証明することは困難です。




この記事が参加している募集

スキしてみて

振り返りnote

お金について考える

記事が気に入りましたらサポートをお願いいたします。いただいたサポート料金は今後の活動費に使わせていただきます。