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写真撮影、海岸、図書館、映画館、スポーツ観戦、ドライブと温泉が好き、低山ハイクも。サー…

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写真撮影、海岸、図書館、映画館、スポーツ観戦、ドライブと温泉が好き、低山ハイクも。サーファー 、ボディボーダーの友人達とカッコイイ写真を撮るため日々研鑽。撮影トリップしたいな。掲載画像について何かあればコメント欄かsurfchigasaki@gmail.comに連絡ください。

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    海辺の街のフォトギャラリーの中から、サーフィンに関する記事を『Surf Life Photos』としてマガジンにしています。 サーフィン撮影に関すること、撮影していて感じたことを伝えます。

記事一覧

固定された記事

朝日あたる富士山

朝日のあたる様子をどうぞ

Wakaho
4年前
70

懐っこい(海辺の街のフォトギャラリー)

誰かがエサあげてるのかな。追いかけてきたよ。可愛いけどエサはあげられないよ、、野生の生き物には。

Wakaho
7時間前

終わり始まる(海辺の街のフォトギャラリー)

連休が去って行く。明日から日常が戻る。次の祭日は7月か。分散して欲しい気もする。

Wakaho
1日前
4

営業(海辺の街のフォトギャラリー)

のんびり過ごしていたら、飛び込み営業。お引き取りいただいたが、ネットで検索したらかなりの悪評が、書かれている企業。経営者はサイトなんか見てないのかな。それともこ…

Wakaho
3日前
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紫陽花(海辺の街のフォトギャラリー)

紫陽花を植え替える。勝負は来年も同じように咲かせられるか。 あまり手がかからないからいけるはずなんだけどね。

Wakaho
3日前
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連休(海辺の街のフォトギャラリー)

今日から連休 さて何をするか 予定は特に組んでないけれどいろいろと片付けかな。年末の大掃除しなくて済むようにするかな。

Wakaho
5日前
7

プラン(海辺の街のフォトギャラリー)

今日で俺は、23089日生きている。一応の仕事の定年は、残り700日。もう少しだな。でもね、仕事が嫌なわけではないので、何かしら働くつもりではいるのだが。今、多分、自分…

Wakaho
7日前
2

心の鏡(海辺の街のフォトギャラリー)

美術館に。フランシス真悟さんの展示を見てきた。鑑賞している人によって色々見えたり感じたりするんだろうな。不思議な作品でした。自分の心を見るような不思議。

Wakaho
9日前
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『書いてはいけない――日本経済墜落の真相』(海辺の街のフォトギャラリー)

『書いてはいけない――日本経済墜落の真相』 森永卓郎さんの著書を読んだ。 自分より少し、年上で、メディアや著書などでの活躍、そして、知識と経験に基づいたコメント…

Wakaho
13日前
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彩雲が見えた日(海辺の街のフォトギャラリー)

すごいな警察は。 実は、先日、歩行者で、信号待ちしている時に、事故に巻き込まれてしまった。約1カ月くらい過ぎているんだけど、まあ、打撲とか軽い骨折とか、首が痛いと…

Wakaho
2週間前
6

ゴジラ➖1.0

新宿の映画館で、ゴジラ-1.0を鑑賞。この上映は、通常とは異なり声出し、光物OKの上映会。上映前には、出演者、監督さんの舞台挨拶がありました。 初めて入った映画館、入…

Wakaho
2週間前
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AIと仕事(海辺の街のフォトギャラリー)

Art by Microsoft Copilot AIを仕事のパートナーとして使っているのだけど、今一つ、わからないのは、絵を描いた時、この絵の著作権は、誰に属するのか。今、いろいろと調…

Wakaho
2週間前
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企画通る(海辺の街のフォトギャラリー)

さて、提案していた企画がどうやら通ったとのこと。 これから実行に移さなければだが、ここが一番の課題。 やる気のある人募集プロジェクト。なかなか手をあげにくいけどさ…

Wakaho
2週間前
4

『 昭和16年夏の敗戦 』

『 昭和16年夏の敗戦 』 1983年 初 出版 の 猪瀬直樹 さんによる ノンフィクション 小説 。 上層部は、これを読んでほしいよなと思うことが多々ある。 新しいことをやるこ…

Wakaho
3週間前
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最後の1日(海辺の街のフォトギャラリー)

日の出時刻 05:09に 仲良しで、可愛がっていた、後輩の最後の日の様子を聞くことができた。 眠る様にして旅立ったと。もしかしたら、本人は、気づいていないのかなって感…

Wakaho
3週間前
4

今後の生き方(海辺の街のフォトギャラリー)

4月も丁度折り返し、毎日、毎日比較的穏やかに過ごしているけれど、まぁ、いつ、また何があるかは不明。ま、もう何が起きてもいいですが。 突然の異動とかもあるかもしれな…

Wakaho
3週間前
3
懐っこい(海辺の街のフォトギャラリー)

懐っこい(海辺の街のフォトギャラリー)

誰かがエサあげてるのかな。追いかけてきたよ。可愛いけどエサはあげられないよ、、野生の生き物には。

終わり始まる(海辺の街のフォトギャラリー)

終わり始まる(海辺の街のフォトギャラリー)

連休が去って行く。明日から日常が戻る。次の祭日は7月か。分散して欲しい気もする。

営業(海辺の街のフォトギャラリー)

営業(海辺の街のフォトギャラリー)

のんびり過ごしていたら、飛び込み営業。お引き取りいただいたが、ネットで検索したらかなりの悪評が、書かれている企業。経営者はサイトなんか見てないのかな。それともこの程度の悪評なら今の形態継続でプラスになるからいいのかな。

紫陽花(海辺の街のフォトギャラリー)

紫陽花(海辺の街のフォトギャラリー)

紫陽花を植え替える。勝負は来年も同じように咲かせられるか。
あまり手がかからないからいけるはずなんだけどね。

連休(海辺の街のフォトギャラリー)

連休(海辺の街のフォトギャラリー)

今日から連休 さて何をするか 予定は特に組んでないけれどいろいろと片付けかな。年末の大掃除しなくて済むようにするかな。

プラン(海辺の街のフォトギャラリー)

プラン(海辺の街のフォトギャラリー)

今日で俺は、23089日生きている。一応の仕事の定年は、残り700日。もう少しだな。でもね、仕事が嫌なわけではないので、何かしら働くつもりではいるのだが。今、多分、自分に一番向いている仕事はと考えると、いくつか候補があって、それを展開していこうかと画策中。莫大な稼ぎを生み出すとは思えないけれど、ちょっと困っている企業、人を助けることをやりたいなって。経歴だけ見れば、まあ、そこそこやりたいことにリン

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心の鏡(海辺の街のフォトギャラリー)

心の鏡(海辺の街のフォトギャラリー)

美術館に。フランシス真悟さんの展示を見てきた。鑑賞している人によって色々見えたり感じたりするんだろうな。不思議な作品でした。自分の心を見るような不思議。

『書いてはいけない――日本経済墜落の真相』(海辺の街のフォトギャラリー)

『書いてはいけない――日本経済墜落の真相』(海辺の街のフォトギャラリー)

『書いてはいけない――日本経済墜落の真相』 森永卓郎さんの著書を読んだ。
自分より少し、年上で、メディアや著書などでの活躍、そして、知識と経験に基づいたコメントで、素晴らしい方とみていました。
今、体調を崩されていて、それでも伝えたいことがあり、この本を書かれたと。
確かに、これだけのことを書くのは、勇気がいることだし、出版する会社も大変だろうなと。でも我々、一般国民はまったくそんなことも知らずに

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彩雲が見えた日(海辺の街のフォトギャラリー)

彩雲が見えた日(海辺の街のフォトギャラリー)

すごいな警察は。
実は、先日、歩行者で、信号待ちしている時に、事故に巻き込まれてしまった。約1カ月くらい過ぎているんだけど、まあ、打撲とか軽い骨折とか、首が痛いとかあるんだけど。 先日、警察署から書類作成のための協力依頼があって、いってきた。いろいろな状況がわかってきた。事故を起こした2台の車両には、ドライブレコーダーがどちらにもなかったが、信号待ちしていた他の車両の映像が入手できたとあって、それ

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ゴジラ➖1.0

ゴジラ➖1.0

新宿の映画館で、ゴジラ-1.0を鑑賞。この上映は、通常とは異なり声出し、光物OKの上映会。上映前には、出演者、監督さんの舞台挨拶がありました。
初めて入った映画館、入場は3階からで、スクリーンのある5階には、多くの人がエスカレーターで向かっていました。とても混雑していて、案内の方が、こちらのエレベーターからもどうぞとあったので、奥まった場所にあったエレベータに乗ろうとしたら、中には大きな空のごみ箱

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AIと仕事(海辺の街のフォトギャラリー)

AIと仕事(海辺の街のフォトギャラリー)

Art by Microsoft Copilot
AIを仕事のパートナーとして使っているのだけど、今一つ、わからないのは、絵を描いた時、この絵の著作権は、誰に属するのか。今、いろいろと調べていて、AIに聞いてみたら、適切なクレジットを入れることとあって。その適切なクレジットを教えてくれと聞いたらこうなった。これでいけるのか。

いろいろなものから学習してきて再構成するわけだから、いわゆるパクリに近

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企画通る(海辺の街のフォトギャラリー)

企画通る(海辺の街のフォトギャラリー)

さて、提案していた企画がどうやら通ったとのこと。
これから実行に移さなければだが、ここが一番の課題。
やる気のある人募集プロジェクト。なかなか手をあげにくいけどさ。
やる気なく、無理やり指名された人にこられてもこれは長続きしないんだよな。
誰が手をあげてくるのかな。それとも不発に終わるのか。

『 昭和16年夏の敗戦 』

『 昭和16年夏の敗戦 』

『 昭和16年夏の敗戦 』
1983年 初 出版 の 猪瀬直樹 さんによる ノンフィクション 小説 。
上層部は、これを読んでほしいよなと思うことが多々ある。
新しいことをやることは、重要だけれども、事前の調査、仮説といったことを繰り返して行わないといけない。仮説での結果からまたどうするのか、進めるのか、やめるのかの判断を先延ばしにしているとろくなことはおきない。
日本、必敗の結果が出たにもかか

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最後の1日(海辺の街のフォトギャラリー)

最後の1日(海辺の街のフォトギャラリー)

日の出時刻 05:09に
仲良しで、可愛がっていた、後輩の最後の日の様子を聞くことができた。
眠る様にして旅立ったと。もしかしたら、本人は、気づいていないのかなって感じらしい。もちろん、自分はそんな体験がないから、その瞬間どうなるのか、どう感じたかなんてわからないことなだろうけどね。
それにしても、朝、行ってきます、いってらっしゃいが最後の言葉になるなんてあまりにも悲しいよね。帰宅して、呼んでも部

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今後の生き方(海辺の街のフォトギャラリー)

今後の生き方(海辺の街のフォトギャラリー)

4月も丁度折り返し、毎日、毎日比較的穏やかに過ごしているけれど、まぁ、いつ、また何があるかは不明。ま、もう何が起きてもいいですが。
突然の異動とかもあるかもしれないし、一応、役職はついているけれど、それだっていつ解除されるかもわからない。
というか、予定よいり2年早くほぼリタイア状況になったのは、想定外だったので、後半の人生設計をどうするか。あと、2年、働きながら対策する準備はあったのだけど、少し

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