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noteの切れ端

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1つのnoteにするほどでもない、雑記寄せ集めの寄せ集め。
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月刊noteの切れ端(2024年4月号)

月刊noteの切れ端(2024年4月号)

とりとめのない散文として気まぐれに書いている「noteの切れ端」の月刊版。

2024年4月の振り返り。連休やらカムフロムアウェイロスやらで書くのが遅くなったのはご愛嬌。

ミュージカル4月は「カムフロムアウェイ」(大阪)、「ジーザス・クライスト=スーパースター」(京都)「VIOLET」(大阪)の3作品を観劇。偶然にもいずれも1幕もの。

ジーザス、violetもよかったのですが、何と言っても「カ

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月刊noteの切れ端(2024年3月号)

月刊noteの切れ端(2024年3月号)

とりとめのない散文として気まぐれに書いている「noteの切れ端」の月刊版。

2024年3月の振り返り。「3月は去る」。寒さと一緒にファーラウェイ。

ミュージカル3月は観劇なし。禁断症状はギリギリ出ませんでした。

4月は「カムフロムアウェイ」(大阪)、「ジーザス・クライスト=スーパースター」(京都)が待っています。奇しくもいずれも100分の1幕ものです。
観劇なしでも乗り切れたのは、カムフロム

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noteの切れ端(Page14)

noteの切れ端(Page14)

ノートの切れ端の寄せ集めのような、取り留めのないエピソード。徒然なるままにしたためる、そんなnoteをよければどうぞ。

ここが私の京都へ帰ってきて半年。月に一回くらい通えるカフェ(条件:紅茶がおいしい、ガヤガヤしてない、男性一人でも居やすい)を探しながらお店を開拓してきましたが、中々「ここ!」というところは見つからず。

素敵なお店ではあったとしても、観光都市・京都という土地柄、混雑していないと

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月刊noteの切れ端(2024年2月号)

月刊noteの切れ端(2024年2月号)

とりとめのない散文として気まぐれに書いている「noteの切れ端」の月刊版。

2024年2月の振り返り。「2月は逃げる」といいますが、ホンマに一瞬でした。閏年で1日増えたくらいで長くは感じない。

ミュージカル「イザボー」「トッツィー」「CATS」の計3本を観劇。

イザボーとトッツィーは、1月の「LUPIN」「ベートーヴェン」に続き、日本初演の2作品。奇しくもどちらも赤いイメージカラーの舞台。

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月刊noteの切れ端(2024年1月号)

月刊noteの切れ端(2024年1月号)

とりとめのない散文として気まぐれに書いている「noteの切れ端」の月刊版。

2024年1月の振り返り。「1月は行く」といいますが、あっという間でした。

ミュージカル「LUPIN」「ベートーヴェン」(2回)の計3本を観劇。

LUPINは古川雄大氏がとにかくカッコよかった。若干のトンチキさもこれはこれで面白い。

作品としては、ベートーヴェンは回数重ねるごとに好きなところが増えて良い作品との出会

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noteの切れ端(Page13)

noteの切れ端(Page13)

ノートの切れ端の寄せ集めのような、取り留めのないエピソード。徒然なるままにしたためる、そんなnoteをよければどうぞ。

ほしいも干しいもが昔から大好き。祖母が今年も持ってきてくれた。なんでこんなにおいしいのかな。そしてスーパーで買うとなんでこんなに高いのかな。

暖房、始動。突如として冬がこんにちはしてきたので、暖房デビュー。朝晩だけ。引っ越す前の家でエアコンの反逆に遭い、耐え難きを耐え忍び難き

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noteの切れ端(Page12)

noteの切れ端(Page12)

ノートの切れ端の寄せ集めのような、取り留めのないエピソード。徒然なるままにしたためる、そんなnoteをよければどうぞ。

床鴨川沿いの店々から「床」が解体されていく11月。ああ、冬が来るんやなあ。

美の務め秋から通ったホワイトニング。一旦コース終了。うん、「黄ばんでいるわねぇぇ!」状態からは脱却。脳内のゾフィー皇太后も納得してくれる。

さて、これを維持するための努力が必要。

美の務め(リプラ

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noteの切れ端(Page11)

noteの切れ端(Page11)

ノートの切れ端の寄せ集めのような、取り留めのないエピソード。徒然なるままにしたためる、そんなnoteをよければどうぞ。

こころよきもの起きてすぐ窓を開けて換気したとき。早朝の空いているジム。ジムに行く道中に漂う芳ばしいパンのにおい。朝の人気のない鴨川。
順調に育つ醤油麹。好みの服が半年越しで見つかったとき。その服がサイズピッタリだったときは、なおのこと。湯舟で温まる土曜の夜。残り一つだった98円

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noteの切れ端(Page10)

noteの切れ端(Page10)

ノートの切れ端の寄せ集めのような、取り留めのないエピソード。徒然なるままにしたためる、そんなnoteをよければどうぞ。

美は痛みを越えた先に前回の切れ端(page9)で「やりたいこと」に挙げた歯のホワイトニングに行きました。

引っ越す前の家では洗面台の照明がオレンジだったので、あまり気付かなかったのですが、今の家は白ライトなので、まあ黄ばみが目立つ!
鏡を見るやいなや、僕の中のゾフィー皇太后が

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noteの切れ端(Page9)

noteの切れ端(Page9)

ノートの切れ端の寄せ集めのような、取り留めのないエピソード。徒然なるままにしたためる、そんなnoteをよければどうぞ。

適度な節制僕の中で、この先しばらくのテーマになりそうな「節制」。

昨年~今夏くらいまで「今は使うとき」と、まあまあお金を使ってきた(※ほとんどミュージカル関連)のですが、ちょっと立ち止まって、使い方を見直したい時期だなと思っています。引っ越しもその一つの契機になっています。

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noteの切れ端(Page8)

noteの切れ端(Page8)

1つのnote記事にするほどではない、ノートの切れ端の寄せ集め。取り留めのない、徒然なるままに書くnoteです。

いくつかの記事をいくつかの記事を下書きに戻しました。その時感じたこと、思ったことは事実なんですが、改めて見ると人目に晒すのが憚られるというか…。こういうリセット癖があるの、治したいんですけどね。

そうだ、京都に帰ろうとうとう引っ越しを決断しました。京都へ帰ります。このあたりは落ち着

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noteの切れ端(Page7)

noteの切れ端(Page7)

1つのnote記事にするほどではない、ノートの切れ端の寄せ集め。取り留めのない、徒然なるままに書くnoteです。

書きたい欲noteを書きたい欲があまり湧いてこず、ミュージカル等のレポだけになりつつあります。そのレポも完成度イマイチですしねえ、どうしたもんでしょう。

日傘あまりに暑すぎて日傘デビューしました。影って偉大。日傘は女性のイメージがどうしてもありますが、晴雨兼用のを買ったので、見た目

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noteの切れ端(Page6)

noteの切れ端(Page6)

1つのnote記事にするほどではないかもしれない、ノートの切れ端の寄せ集め。いつもに増して取り留めのない、まさに徒然なるままに書くnoteです。

最近noteは読む専門でした。実際5月に書いたは記事一つ。しかも4月の観劇レポなので、5月に起きた出来事をもとにnoteを書くことをしていないということ。

これは明確な理由があって、書きたいと思ったことがネガティブな内容ばっかりで、筆が進まないから。

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noteの切れ端(Page5)

noteの切れ端(Page5)

1つのnote記事にするほどではないかもしれない、ノートの切れ端の寄せ集め。いつもに増して取り留めのない、まさに徒然なるままに書くnoteです。

ボーッとしてたら休日。乗った車両が女性専用車両やった。乗ってすぐ「やたら女性多いな」と思って、正面見たら専用車両の表示。秒で隣の車両に移りました。気まずかった。

お花見なんて行かない僕は人混みが得意でないので、お花見なんて絶対に行かない。紅葉も同じは

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