マガジンのカバー画像

一般noteユーザーが集めるnoteマガジン

1,494
2018年に本マガジンを立ち上げて以降、noteや書くこと、読むことなどに関する記事を集め出来ました...が、noteも日々成長しているので、はじめまして記事からnoteの有用性… もっと読む
運営しているクリエイター

#SNS

TwitterはSNSなのか否か

どうも、えんどうです。どうも、えんどう @ryosuke_endo です。 自分でも混同して使ってきた部分があったのだけど、さすがに気持ちが悪い。この際だからキッパリと線引きをするためにタイピングをしはじめた。 いわゆるSNSと一括りにされているものがあまりにも多いのだけど、何でもかんでもSNSって俗称にしてしまうのってあまりにも暴論すぎる。暴論だから暴力的なほどだったり、横暴な振る舞いだとすらいえてしまうほどに、無頓着な思考のもとに使われているのではないか。 「いやい

情報発信は「自分のため」では続かない

中野丈矢です。 情報発信とは僕たちが個人ビジネスをする上で、優秀な右腕営業マンになってくれます。 情報発信を使いこなせるかどうかが、個人ビジネスをやる上で「事業拡大」か「事業衰退」かが分かれてしまうのは、言うまでもありません。 では、情報発信を続けるために、どうすればいいでしょうか? 一緒に考えていきましょう^^ そもそも情報発信を楽しんでやる人はいるのか? 情報発信が続く人は、書くことが楽しくてやっているのでしょうか? 「書くのって意外としんどいよな」だとか、

Twitterで作り手さんをフォローすると幸福度が上がるのは本当だった

Twitterそんなに得意じゃないな。これは私がかねてからずっと感じてきたことです。 発信至上主義の時代に、自分が物を書いていく中でTwitterを使わない手はないのはわかっています。幅広い情報を気軽に手早く収集できることやトレンドを探ることができること、ブランディングにも利用できます。でも、なんだかキラキラというよりギラギラがつよい強者の勢いに押されたり、難癖をつけるために生きているかのような人のツイートと相容れなかったり、そもそも言葉の波と圧が自分で選びきれないことをし

【ライフハック】歩きながら音声入力をすると、意外と捗る話

この記事はメンバーシップに加入すると読めます

noteを再開して変わったこと

本格的にnoteを再開して、この記事で初めて10日連続投稿を達成しました。 連続投稿した日数によってバッジがもらえるひとつの節目が、10日です。 大きなきっかけをくれた「書く習慣」を読んでから、10日連続投稿を続けてみて以前と変わったことを振り返ってみます。 その1.本音を書く以前取り組んでいたWebライターの仕事をストップしたことによる後ろめたさと、新たな方向性が見出せなかったため、しばらくnoteを再開できずにいました。 「書く習慣」では、本音を書く、つまり本当の

「SNSのアカウントを育てる」って何だろう会議

どうも、(おはよう!会えなかった時のために、こんにちは!こんばんは!おやすみなさい!)えんどうです。 ここ数年、SNS上で「個人ブランディング」なるものが一気に隆盛を誇っていて、なんだか鬱蒼とした雰囲気を感じざるを得ない。 煌びやかな世界が展開されて...読んだ人が憧れを得そうなキラキラした言葉もそうだし、共感が得られやすそうな"エモい"言葉を盛りこんだ投稿なんかもある。それによって各媒体でフォロワー数を増やし、自らの身銭を稼ぐ手段に活かすことを目指す行為全般を指すものだ

【Noteの続け方】Noteの執筆に役立った本たち

こんにちは、naokiです。 今回はNoteの執筆に役立った本を3冊紹介します。ライティングの基礎知識、Noteの使い方、アクセスアップのコツが詰まった書籍を紹介していきます。 『noteではじめる 新しいアウトプットの教室』noteの機能紹介をメインにした本です。時々クリエイターのインタビューもも入っています。noteの機能を詳しく解説し、情報発信で気をつける事が開設されています。 「noteに登録したばかり」という方に向いている本です。 僕はnote歴9ヶ月ほどで

note愛を語る

noteチャレンジを始めて、17週間が過ぎた。 SNSで発信することが苦手だった私が、 noteを続けられている理由のひとつには、 noteが好きだから、っていう単純な理由がある。 今回は、noteを続けてみて、 noteのここが好き、って思うところを 書いてみたいと思う。 1.デザインが素敵 noteのデザインは、全体的にすっきりしていて フラットで、シンプルで無駄がなくてきれい。 柔らかくて淡いグリーンを基調にした 絶妙な配色も、ほかのブログにはない おしゃれさだ

SNSド素人はnoteに救われてます

noteを始めて2か月が経ったので、中間検証してみます。 自分整理のつもりで試しに…とおそるおそるスタートしましたが、意外な喜びや手応えもあって、今のところ楽しんでいます。 SNSには抵抗感があった私にとって「noteいいじゃん」なポイントはこんなところ⇩ 懐が広~く、ゆる~く、でも雑じゃないどんなスタイルでも、どんな内容でも、受け入れている感じ。 がっつりビジネス、日常のなにげない日記、生活の便利情報、鋭い気づき…ホントにバリエーション豊か。 読む側として。 気分に合わ

#毎日note が続いている理由

私の #毎日note も150回を越えた。 つまりそろそろnoteを始めてから5ヶ月という月日が流れようとしている。思えば、それまでは「noteか。ふーん」くらいだったものが外出自粛によって「よし一度やってみよう」という気持ちになったのだ。 ある意味私がnoteに取り組むきっかけはこの厄災のおかげだったのかもしれない。 今まで私はWordPress、はてなブログとブログを開設してきたがそれぞれ本数は200本以上は書いているのだが毎日ブログを書くことは全くしようとしなかったし

note1年書いたし、文について話してみよう。

俺は、文章を書くのが上手ではない。 が、今日はnoteを初めてちょうど1年。 最近は様々な人に読んで頂いてるので、文章ってものについて話そうと思う。 今日はあんまし、料理の話をする訳 じゃないからご了承くださいね。 備忘録みたいな感じです。 ・自己紹介 初めにざっくり俺の事を書きますね。 知ってる~!って言う人は飛ばしてね。 (知ってくれてありがとうございます。) ・もったいない料理人みっきーって何者? 名前の通りで、食品ロス問題を中心に 料理人と言う職を通して、様々

noteのフォロワーが1000を超えましたのでお礼を...

どうも、遠藤です。 弱小noteブロガーのぼくですが、noteユーザーの方々からフォローしていただくことが増え、2020年05月21日にフォロワーの数が1000を超えました。 フォローいただきました皆さんはもちろん、これまでお読みいただきました皆さん、コメントやシェアをいただきました皆さん、本当にありがとうございます。 これまでフォロワー数を気にはしてなかったのですが、今年に入ってから...いや、件の状況になってからかな。 急にグングンとフォローいただくことが増えてき

noteの新しいフォロワーさんは、どこからやって来ているの?

noteのタイムライン上に、自分がフォローしていない人の記事が流れてくることがありますよね。 左上に『閲覧履歴にもとづくおすすめ』ってついてる記事です。 機能開始時のnote公式からのリリース:【noteカイゼン】noteのタイムラインにおすすめ記事が流れるようになりました 実はぼく、この機能を最初『いらないな』って思ってました。 『自分が読みたい人はもうすでにフォローしているから、わざわざフォローしていない人の記事をタイムラインに流さないで欲しい』と思っていたからで

価値観のものさし、使い分けてもいいよね

「自分のものさしが大事だ」 わたしがnoteでよく書いている言葉である。 「みんないますぐ文具屋に行ってマイものさしを買え」という意味ではなくて、自分なりに「自分の評価基準」を作ろうよ、ということだ。知ってるわ。 他人の評価ってのはブラックボックスだ。例えば、noteのオススメなんかもそうでしょう。noteはいまや、1日に1万件以上の投稿数があるという。人力でピックしている以上、すべての投稿をチェックなんてできるわけがない。 そこだけに価値を見出して「こんなにがんばって