Daiki.K
2023年の夏に中央アジアからほぼ陸路でヨーロッパまで横断して13ヵ国を旅した日記です！
昨日は熟睡できなかったため、朝はゆっくり。 原因は度々登場する”蚊”です。 ＃お前はいつもいつも 蚊取り線香は持ってきているので、今日の夜は付けて寝ようと決心しました。 洗濯機を使っていいとのことだったので、部屋にいた娘さんに洗濯機を回してもらう。 終わってベランダで干そうとすると、ボクシンググローブが3セット並んでいる（笑） 「えっ？プロボクサーなの？」 「いや、プロじゃないけど割りとやってるよ」 「三人とも！？」 「そうよ」 ということで、男子を家に泊めても自分た
この宿は5人部屋なんですが、昨日電気を消した時点では部屋に2人だけ。 その後、23時くらいに1人入ってきて、その後2時くらいに1人、その後5時に1人入ってきました。 今までのホステルではそんな夜中に新規が入ってくることがなかったのでビックリ。 というか電車は動いていないと思うので、みんなタクシーで来てるのか？とか考えながら、夜中に一人で大きな鞄を背負って歩いても大丈夫なんだなと感心。 ＃スイスすごい 朝早く起きて”愛の不時着”のロケ地で有名なブリエンツ湖へ。 ”愛の不時着
昨日、酔っ払って買ったLEIBNIZを帰宅後に全て食べてしまい、胃もたれで起床（笑） #ホワイトチョコ重い また久しぶりに3杯のビールを飲んだからか、お酒が残ってる状態。 ＃弱くなったのぉ ドイツは短いですが1泊でおさらばしてスイスへ移動。 ホントはベルリンにも行きたかったけど、断念… 地下鉄と徒歩でバスターミナルまで移動。 バスのチケットはオンラインで決済しているので、あとはプラットフォームに行くだけ。 ですが、プラットフォームが40個もあり、1周して探して見ましたが
朝起きて、地下鉄でブダペスト東駅まで移動。 「プラットフォーム番号は当日じゃないとわからない」と昨日言われたので、掲示板で確認。 電車は7時間半と長丁場。 今回の旅で電車で国境を越えるのは初なので楽しみ。 ハンガリーのブダペストからオーストリアのウィーンを通って、ドイツのミュンヘンまで。 ほんとはウィーンで降りたいんだけど、予算を考えると早めにスイスまで行った方がいいかなと判断。 朝食と昼食を兼ねてパンを購入。 ヨーロッパのパンは甘さが控えめで少し小さめのパンが増えてきて
今日は明日、ドイツに電車で移動したいので電車のチケットを買うことが一番の目的。 アプリでもチケットを簡単に買えるみたいですが、おそらく割高（手数料分）なのと、駅への行き方やプラットホームも確認したかったので直接買いに行くことに。 調べてみるとブダペスト東駅というところから出ているみたいなので、向かってみました。 泊まっていた宿からは地下鉄で4駅ほどだったのですぐ到着。 チケットの券売機があったので操作してみる。 ブダペストからミュンヘンまで行きたかったのですが、券売機を15
朝起きて、溜まりに溜まっている洗濯物を一気に片付けたいのでコインランドリーへ。 建国記念日なのでやってるか心配でしたがやってました。 洗濯機の動かし方がわからず、座っていた人がスタッフかと思って話しかけようと思ったら、胸に日本の国旗が（笑） 世界陸上で来ている日本人の方で、この人にやり方を教えてもらいました。 洗濯も乾燥も1回あたり¥500くらい。 ＃高い ちなみにこの時期は世界陸上がやっていて、街には日本人がめちゃくちゃいました。 みんな日本の国旗がプリントされたジャー
今日はハンガリーへ移動する日で、朝8時出発のバスに乗るので、早起き。 バスターミナルに入るのに入場料をカウンターで払う必要があるとのことで、チケットカウンターを探す。 ＃バスターミナルが有料なのは初めて ネットで買ったので少し不安を覚えつつも、カウンターでプラットフォームの番号を聞く。 37番らしい。 ＃初めてのFlexbus 途中、休憩があるかわからないので珍しく朝ごはんを購入。 クロワッサンみたいなのが売っていたので購入。 「肉とチーズのクロワッサンだけど大丈夫？」
朝起きて、ブダペストまでのバスチケットの購入方法をリサーチ。 どうやらアプリで購入できるらしいので、アプリをダウンロードして明日の空席検索。 まだ3席の空席があったので、とりあえずホステルやその他リサーチ。 アプリで高速バスが買えるってのは近代都市に入って来たなぁと地味に感じつつ。 1時間後に再度バスの空席を調べてみると0になってる。 ＃うそやん 「うわ〜まじか〜」と思いつつ、夜に到着する便に切り替えを考えていると、空席が1つ出たのですかさず予約。 ＃ラッキーすぎる 新し
バスの出発時間が14時半なので、セルビアについて色々と調べつつ昼くらいまで宿でダラダラ。 チェックアウトが12時なので、バスの時間までは微妙に余る。 Wi-Fiが使えそうなレストランがないかなぁと調べてみるが、あまりいいレストランが見つからないので、少し高そうだけどバスターミナルから一番近いレストランへ入る。 現金を持っていないので（ATMで引き出すの若干トラウマなので）、入店前にクレジットカードが使えるか確認。 「VISAカード？OKOK」と言っていたので入店。 コー
この宿でもあいつのせいで熟睡することができませんでした。 ＃蚊 地震が起こっても起きないのに、何故か耳元の”ぷ〜ん”って音はすぐ起こされるんですよねぇ。 ということで二度寝をしたので朝はゆっくり。 昨日から勃発しているネット繋がらない問題は継続中です。 担当者が複数いて、適当に割り振っているのかわかりませんが、3通目あたりに1通目と同じことを言ってくるようなカスタマーサポート体制。 #引用で送ってるんだけどな 次の目的地ベオグラードまでのバスの情報などを調べてみるも、あ
今日はバスでブルガリアまで移動するので朝6時に起きて、荷造り。 Evaさん家族は全員就寝中。 わざわざ起こすのもなぁと思ったので、整頓して家をでました。 marmarayに乗って、メトロに乗り換えてバスターミナルへ。 温かい朝ごはん食べたいなぁと思って色々探してみたけど、朝早すぎてやっているお店はなかった。 cafeで久しぶりのカフェラテLとサンドイッチを注文。 ＃合計で¥500くらい プラットフォームに着いて、サンドイッチとコーヒーを食べる。 運転手らしい人に最終確認を
高速バスに揺られること約22時間。 途中、数回の休憩があり、あとはコーヒーか紅茶、水の提供がありました。残念ながらWi-Fiはありませんでした。 道はガタガタしていなかったので数時間は眠れた印象です。 そんな感じで無事、首都のイスタンブールに到着しました。 イスタンブールの印象はとにかく人人人。 人口が1500万人もいるので、東京以上ですね。 イスタンブールという都市は真ん中に海峡が通っているので、宿までは海を越えた、アジア側の土地へ渡らなければいけません。 トルコでの宿
朝起きて、ご飯を食べるついでに街をぶらぶら。 目についたパン屋さんでハンバーガーっぽいのと、チョコレートパンぽいのを購入。 ハンバーガーはスーパーの惣菜コーナーに売ってるようなチープな感じ。 チョコレートパンは想像よりモサモサしているなぁと。 ＃決して安くはなかった気がするけど 宿に戻るとおそらくネパール人の人に「お主、ネパール人だよね？」と宿泊客に聞かれる。 ＃日焼けしすぎ？（笑） 宿を後にしてバスターミナルへ向かう途中で、「日本人ですか？」と日本語で話しかけられる。
朝早く起きて、バスターミナルへ。 この日はトビリシを離れて、トルコとの国境付近の街バトゥミへ。 バスで6時間ほど。 9時出発のバスでしたが、バトゥミはリゾート地ということもあり席はほとんど埋まっていました。 国内バスなので特に何もなくバトゥミに到着。 バトゥミでも1泊しか宿を取っていないので、宿に行く前に次の日のチケットを買いにバスターミナルへ向かう。 イスタンブールまではかなり距離があるので、中間地点のサムスンまで向かうバスはないか聞き込み。 向かうバスはあるものの、到
朝6時に起きて帰宅の準備。 朝ごはんをみんなで食べて、ザザにお別れをしました。 ホルガーが「Amazing house」と言っていて、「いい表現だなぁ」と感心。 もっと英語が話せたら、もっと楽しかったのにとメチャクチャ感じた3日間でした。 また、同じ日程でしのさん夫婦やまささんに出会えたのもラッキーでした。 ＃みなさんありがとうございました 宿からカズベキのバスターミナルまで移動。 まささんは最後に教会を見てからトビリシに帰るとのことだったので「20kg近いバックパックを背
朝起きて、「あれ！いつの間に寝てる！」という久しぶりの体験をしました。 ＃幸いにも二日酔いは軽度だった ＃なんとか持ちこたえた ＃記憶はない オランダの二人はグロッキー状態で、朝ごはんには来ませんでした。 ザザも来ていなくて、しの奥様曰く「今日はこんな感じだから、明日はサンドイッチでも適当に作って食べてね！」とザザさんが言い残して帰ったとのこと。 奥様とザザさんは片付けをしてくれたとのこと。 ＃ありがとうございます 「いや、ザザさん車運転して帰ったんかい！」と心の中でツッ
