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「エンドロールにラブコールを」
「Battle of Rock」というタイトルをこちらまで体感した2日間。とんでもない思い出がまた、ひとつひとつとできていく過程に心地よさを感じています。
普段足を運ぶキラキラしたステージではなく、もっともっとあつくて、こちらも全力で挑まなくては向こうから手を離されてしまいそうな、追いつくのが必死の計4時間でした。
単純な感想としては「あ〜〜〜〜たのしかった〜〜〜〜」と、体育祭おわりの日焼けの肌
「何はともあれ君だけがいい」
「フォーティンブラス」を観劇してから、ずっと消化できずに時間だけが過ぎてしまって、忘れないうちにと焦ってこちらを打っています。
ひたむきな演技にそぐうよう、綺麗な言葉を探して選んで…本の森に出かけていたところ、好きなら好きで理由がうまくなくともそれでいいのでは、、、とあぐらをかきはじめていたところです・・・(エー!)
冬からちょっとずつあたたかくなっていく季節に、大光さんの舞台を観に行くのが毎
「愛ある瞬間を切り取って私は今日も息を吸う」
なんてことのない会話でもただただ笑って過ごす、あのぬくぬくとした空間が宝物みたいで、理由もなしに「愛だな」なんて思って泣いてしまった。
おちゃらけているようで、それをあえて見せることに「関ジャニ∞らしさ」を表現する上での大いなる意味を感じた今回のライブ。
「笑う門には福来る」だとか、笑ったら幸せホルモンが出るだとか、そんなことが世間的にもよく言われるけれど関ジャニ∞のライブに行って沢山笑わせて
「静かに絶え間なく」
幕が上がりガンガン鳴る音、真っ暗闇から会場内の電気がぱっとつくと まっすぐ目の前から走ってきた大好きな人
観に行ってからもう二日経ってしまったから、記憶や意識がすでにチラホラあったり無かったりで 本当に何日か前の夢を思い出す…そんな感覚
毎公演 毎瞬間をどれだけの想いと熱量で駆け抜けてきたか、ひしひしと伝わり胸が熱くなった
舞台「学校の七不思議」を観劇してきました。なんやかんやで一年ちょっと