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出会いで作られる人生
一番はじめに会った障害がある人は、視覚障害のおじさん。
めくらと呼ばれ、あんまさんという仕事をしていると言われる時代。
祖父母の経営するアパートにご夫婦で住んでいたね。
道をさっそうと歩き、角に来ると曲がれるのは、「風が変わるから」と言っていた。
子どもながらにすごい人だと思った。
住んでいた町に障害がある人が何人か住んでいたり、小学1年生のクラスに自閉症の男の子がいたり、そんな中で成長し
覚えないことにしている
たくさんの人に会って、たくさんのお話を聞いて、中には深刻な相談もあるけど、ただ、背中を押してほしいという人もいるね。
今は、その内容を覚えないようにしているし、その人の名前も覚えていない。(究極の個人情報保護!)
だってね、セミナーが終わると長蛇の列ができて、名刺渡されるけど、そんな瞬間に覚えられるわけがないから、覚えないことにした。
そこからは気が楽になったね。
覚えないようにしているので
今だから衣食住を考える
ある農家さんとのつながりで食品ロスをどうするか?と考えるチャンスを与えていただく機会が継続的にあり、いろいろとアイデアを駆使したり、実際に購入して食べたりしている。
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農作物も国内需給量からすると深刻さが見えてくるので、引き続き、農業は着目していくし、「土」を持っている人は本当に、自給も考えていたほうがいいよと思っているところ。
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自分には「土」がないので、いろいろな家庭菜園している人も含め、
子のためにお金を残す?
子どものためにお金を残したくなるのは親なら誰しもそう思うのかもしれない。
でも、お金の使い方を知らず、大金を手にしたら、親の「少しずつ長く使ってほしい」との思いとは違って、一気に使ってしまうこともあるでしょう。
その結果、身の丈の使い方に戻すことができず、浪費癖がついたとしたら、親の思いとは別な人生になってしまうかもしれないなあ。
知的障害がある人のすべてに成年後見人がつくわけでもないし、福
厚生労働省担当者様 保管中の布マスク8200万枚を障害者施設でアップサイクルしませんか?
1.使われていない布マスクが大量に保管されている!新型コロナウイルスの対策事業について会計検査院が検査し、介護施設などに配るため政府が調達した布マスク約1億4千万枚のうち、今年3月末時点で約8200万枚(約115億円相当)が倉庫に保管されていたことが26日、関係者への取材で分かった。昨年8月~今年3月の保管費用が約6億円に上ることも判明した。
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