夜鷹

日記を始めました。あまり人の目を気にせず思ったことを徒然なるままに。植欲旺盛。 カ…

夜鷹

日記を始めました。あまり人の目を気にせず思ったことを徒然なるままに。植欲旺盛。 カクヨムで小説を書いてます。異世界ファンタジーです。覗いてみて下さい😊 https://kakuyomu.jp/works/16817330657023133117

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9/4日記(45日目) | アウトプットにはたくさんの場を

夢・目標  (5年後ここに書いたことがなんでも叶うとしたら何を望む?) 面白くてためになり心動かすシリーズものの小説で読者の心に希望を与える。自分の物語が誰かを変える。 物語世界展 図書館くらいの大きさで海と緑と人が見える眺めのいい書斎を持つ やりたいこと 夫婦イタリア旅行、キャンプ、ルミナス2に乗る 世界史ラジオ配信を週一で行う 好きなイラストに詩をつける 今日考えたこと 最近は充実してると感じる。転機は、妻と世界史のラジオを始めたことだ。毎日が充実して

    • 葬送のフリーレン ポエム

      君の名は。と天気の子は映像から来る作品だったので詩が書きやすかったが、フリーレンは好きな作品だけど、詩は書きにくかった。 多分自分は視覚を文字に落とすのが好きなんだと思う。何かいい作品はないかな? 全部フリーレンとヒンメルの詩になってしまった。二人の微笑ましい関係が好きだな。

      • 気づき日記(99日目)

        3〜4月の気付きメモを残しておく。。。 ブルーロックを読んだ。只今、五巻。第二次選抜に入るところ。 ハイキューにハマらず、スポーツマンガはハマれないのかなと思っていたが、ブルーロックは面白かった。 読んでいてなるほどと勉強になるシーンが多かった。 特に物語ではよくある覚醒が論理的に展開されていて面白かった。 覚醒とは、自分で自分を理解すること、自分の中で自分の成功法則を言語化することと読んだ。 ツーリンク楽しかった。 今は最高のツーリング日和だなぁ。 やっぱりバイク買って

        • Unnamed Memory Ⅰ〜Ⅵ感想ネタバレあり

          完結まで読み終わった。 ストーリーは面白いはずなのだが、いまいち入り込めずハマることができなかった。 面白さはストーリーだけでは成り立たない。キャラへの入り込みが必要だと改めて分かった。なかなかキャラクターへ感情移入することができなかった。キャラクターを巡る話がどれも短くあっさりとしているせいでもう少しで入り込めるのに話がするすると終わってしまった。 物語の面白さ=キャラへの入り込み✖️ストーリー ということが分かったのは大きな収穫だった。キャラへの入り込みのためには、エ

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        9/4日記(45日目) | アウトプットにはたくさんの場を

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          7本

        記事

          『天気の子』ポエム

          天気の子をイメージしてポエムを作ってみた。題材があると心に情景が浮かんで詩を詠いやすいな。

          『天気の子』ポエム

          3月気づき日記(98日目)

          3月に書き溜めた気づきを昨日出し忘れた。4/1だけど出そう笑 考えたり感じたりする自分とそれを増幅して現実をそれに合わせて変えようとする増幅装置が備わっている。この巨大な増幅装置はとても巨大なものだ。でも自分だと捉えている自分にその部分は入っておらず、小さな一部の自分しか見ていない。例えれば、富士山を地球自身だと勘違いしているようなもの。もっと大きな自分を自分自身が認識できず、小さな部分を自分と勘違いしている。さらにその奥には共通の意識である宇宙までもが自分である。 学習

          3月気づき日記(98日目)

          2001年宇宙の旅 感想、ネタバレ

          映画版ではなく小説版の方です。 以前、英語は観たことあったのですが、最後の方の意味がよく分からず、内容はあまり記憶に残ってないです。HALのカメラレンズしか覚えてない笑。 小説の後書きで、HALという頭文字は、IBMからローマ字が全て一つ前になっていることを知った。 今回読んでみて、かなり熱中できる作品だった。宇宙旅行の中で惑星の描写がリアルに感じて、本当に自分も実際に船に乗って星を見たような気分になった。 映画ではよく分からなかった、モノリスが一体なんなのかが小説ではよ

          2001年宇宙の旅 感想、ネタバレ

          『君の名は。』ポエム

          好きな作品である『君の名は。』を題材に詩を詠んだ。

          『君の名は。』ポエム

          3/24ポエム 君は太陽  君がいると曇天は晴れ渡る 君の笑顔 それがあれば全てが溶けていく

          3/24ポエム 君は太陽  君がいると曇天は晴れ渡る 君の笑顔 それがあれば全てが溶けていく

          3月気づき日記(97日目)

          最近、仕事でイライラしやすい性格になっている気がする。上司の喧嘩っ早い性格が移っている部分もあると思う。 イライラの火は自分を守っているように見えて、自分の心も燃やしダメージを負っていることに気がつかないといけない。 最近、歩くことにハマってる。 今までは自転車で最寄り駅まで行っていたが、雨だったので徒歩で行ってみた。いつもは雨でも頑張ってチャリで行っていた。 喧騒の街中にある、一時の静寂──。 その静寂をつなぎ合わせてみたい 自分という枠を取り外せば、周りと溶け出し一

          3月気づき日記(97日目)

          Unnamed Memory Ⅲ 感想ネダバレあり

          話は魔女VS魔女で一番熱いところのはずだが、だんだんと盛り下がっている気がする。でも最後で過去に戻り、世界線がリセットされたこと、まだたくさんある謎の数々が次で解明されるということで次巻も購入。興味は持続してあるが熱意としては下がってきた。 原因を考えてみる。 一つにバトルシーンが簡潔すぎることがあると思う。魔女同士の戦いということでド派手な魔術戦が繰り広げられるかと思ったが、そこまでのボリュームはなく終わってしまう。もう少しバトルを描いて欲しかった。 オスカーとティナーシャ

          Unnamed Memory Ⅲ 感想ネダバレあり

          Unnamed MemmoryⅡ

          面白い。しかし、短編と中編の寄せ集めなので、そろそろ長い一つの話を読みたいなと思うところ。長編ならもう少しストーリーに深く浸れると思う。 やはり主人公たちが強い方が読んでいて面白い。

          Unnamed MemmoryⅡ

          梟の一族 感想ネタバレあり

          歴史の裏に潜む影の組織──梟。 そのものたちの住む里が一夜にして壊滅。唯一の生き残りの少女。 設定は面白く最初の出だしもテンポ良くかなり期待していたが、敵の正体と展開が微妙だった。里の全滅から神社へ駆け込むまでのハラハラ感はよかったが、感染所からのくだりはあまり緊迫感を感じず、主人公たちも楽観的にミッションに挑んでいるなと感じた。緊張感がもう少し欲しかった。もっと梟の超人的なところを見たかったなと思う。 出だしでかなり目を引いたので改めて、張り手型のスタートの大切さが分かった

          梟の一族 感想ネタバレあり

          成瀬は天下を取りにいく ネタバレあり感想

          前々から気になっていてついに購入して二日で読了──。 かなり破天荒だけど、かなり魅力的な主人公を期待してどんなキャラなのか楽しみにしていたが、期待は上回らず。そこまで飛び抜けたキャラではなく、残念だった。あくまで現実にいそうなラインだからこそいいのだろうか?物語の世界なのでもっと尖っててもいいのになと感じた。 自分にとっては詩羽さんの方が魅力的に映った。年齢が成瀬は年齢が中学生〜高校生ということもあるので詩羽さんと比べるのはかわいそうかもしれないが。 成瀬とその周囲にいる

          成瀬は天下を取りにいく ネタバレあり感想

          Unnamed Memory Ⅰ感想 ネタバレあり

          呪いを受けて子を成せない王子。王家を断絶させないためには、呪いを解くか、膨大な魔力に耐えられる妻を見つけるしかない。 そこで大陸最強である青き月の魔女に婚約を願う。 主人公オスカーは何度魔女に求婚をして断られてもめげないメンタルが鉄の男。そして、努力で剣の腕は神の領域にまで達している。 婚約をめぐるドタバタありつつ、怪しげな魔導士の影、上位領域に棲むといわれる魔族、呪いをかけた沈黙の魔女まだまだ世界観に関わる謎がたくさん潜んでいて面白い。 婚約のドタバタは微笑ましくて休憩

          Unnamed Memory Ⅰ感想 ネタバレあり

          傲慢と善良 感想、ネタバレあり

          もっと人の心はキレイだと思いたい。 なかなか重い内容だった。途中、人間の闇の部分を見せられしんどかったが、最後はハッピーエンドを迎えて読了後の気持ちとしてはそんなに悪い気がしなかった。 まずは創作の勉強としてストーリーの流れを確認する。 突如失踪した婚約者の謎を解明するため、主人公は婚約者の言っていたストーカーの影を探すため、婚約者の過去を探る。 過去を探っていく中で、善良な一面しか知らなかった主人公が、婚約者の狭い世界で生きる傲慢な一面を知っていく。 その後、怒涛の流れで

          傲慢と善良 感想、ネタバレあり