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KUNDAL / ツヤ髪爆誕ヘアケア
「もうこれ以外使えない・・・」
とtomを唸らせるヘアケアブランド、KUNDAL。読み方は「クンダル」。
KUNDAL愛ここ数年、髪質改善や夜用シャンプーなどヘアケア・頭皮ケアブームですよね。摩擦を防ぐシルクのナイトキャップやまくら、週に1〜2回使う頭皮用のクレンジングなどなど。こんなにヘアケアが充実した世界になるだなんて。しっとりかさらさらか、それだけで選ぶ時代は終焉を迎えたようです。
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tomと6週チャレンジへのご案内
人類美人化計画の第二弾「tomと6週チャレンジ」をはじめます。
スタートは2023年11月11日(土)「いい女の日」から。「いい女の日」?これはtomが制定!「いい女になりたい方」「すでにいい女である方」、自薦他薦問いません。もっと魅力的になって人生もキャリアもわがままに叶えて下さい。2023年中に「なりたい自分」を見つけ、2024年は最高の自分で迎えられたら、自分をもっと好きになれるかも。
一人じゃできないこともある
「十分に大人だから私は何でもできる」は、半分は正解でもう半分は不正解。誰かと一緒だからこそ、叶えられることがあります。
「人類美人化計画」というtom名義のコンテンツ作るために、日々奮闘しています。周りに話すと目を見開いて「なにそれ!」と興味を示し大きな笑顔で応援してくれますが、気持ちばかり焦って何も進まず。「結局それって何なの?」と自問自答。
「人類を美人にしたい」とテーマを掲げているけれど
美容百物語 第三夜 「勝手に美意識論」
「美意識を高めるにはどうしたらいいですか?」
「う〜〜〜ん。そういうのはないですねぇ」
ないんかい!
せっかく質問下さったのにがっかりさせてしまっただろうか。
前向きな答えを差し上げたい。という気持ちと、今思いつく限りのことを天秤にかけたとき、私にしっくり来るのは
「美意識を高める方法はない」
だった。
いや、ないわけではない。
ただ、私の価値観と美容業界での経験から「美意識が高そ
「今日、この人生で、あなたに出会えてよかった」と思われたい女の話
平たい言葉だけれど、日々感謝したい。
そんなことを考えている。
先日Twitterでもつぶやいたけれど、事実が存在するとして、それに対し「どこを切り取るか」で感情も変わってくると思う。最近、取引先の体制変更でいくつかの仕事を手放さなければならなかった。正直、フリーランスの身としては「OMG!!これがフリーランスか!サバイバル極めてんな」としか思えなかったけれど、多少とは言えその分野の実績を作る
美容百物語 第二夜 「で、VIOどうしてる?」
スーパー銭湯に行ったとき。
湯船に浸かりながら、「あ、ない」とか「指1本かぁ」とか。「あの人はナチュラリストなのね」と周りをきょろきょろ。ちょっとだけ。
もしくは新しい下着を買いに行ったとき。
憧れのオーバドゥやサルートにて。清水の舞台から飛び降りる覚悟で単品1万円以上するブラを選び、「お客様、ショーツはいかがなさいますか?」と言われたとき。どうする私?と布面積が小さいのに価格が高いTを手に
美容百物語 第一夜 「うるきゅんふにゃん」
「どうしてそんなに明るいんですか?」
知らんがな。
大人レディな私は「何故でしょうね」と笑いながら(その場に沿った)正しい答えを考えました。脊髄反射で会話できるタイプではないので頭の中はフル回転。眉間にシワを寄せ必死に考え出した答えは
「そんな明るくないですよ、自宅では電気を消して膝を抱えているタイプです」
笑いを取りに行くべきか!と相手との距離感を測りながら。だって初対面だし。感じよく思