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日々蓄積する心の澱を浄化する方法を模索中。 やりたいことはどんどんやってみることを自分…

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日々蓄積する心の澱を浄化する方法を模索中。 やりたいことはどんどんやってみることを自分に許可してみました。 Amazon.co.jpアソシエイトに参加しています。

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心の整理をするためにnote始めてみました

やりたいことが出来ない人生だった。 好きなことを素直に好きということさえ許されなかった。 結婚相手さえ、親にけなされるか否かで決めた。 親の普通に合わせるために、女の子と男の子を産んだ。 そんな私が、40歳のときに腫瘍の疑いと医師に言われた。 精密検査を受けるための通院日は決められていた。 子どもを預かってもらうため親に連絡したら、その日は歯医者だと言われた。 腫瘍の疑いと言われたのが子どもじゃなくて良かったと思うのと同時に、もしかしたら死ぬかもしれないと思った。 死ぬか

    • 人生は考え方を少し変えるだけで好転するらしい

      最近、記事を書いていなかったせいか、文章が書けなくなってしまった。 休日にいくつか書いてみたが、どうにも世に出せないものばかり。 あんなに毎日書いていたのになぜだろうか。 忙しかったからとか、頭が働かないからとか、そんな理由も思いつくが、何より、私から毒とか闇とかが抜けてしまったことが原因だと思っている。 すっかり性格が変わってしまったことは以前話したと思うが、最近の私は、毒気が抜けて、随分穏やかになってしまった。 それ自体は良いことだろうと思うが、文章を書くとなると、ど

      • 自分のことを認められたことで得られたのは心の平穏かもしれない

        最近休みがない。 出不精で休日もほぼ家から出ない引きこもりの私だが、最近は休日も用事があり、毎週出かけている。 普段からの引きこもりと持病の影響で体力もないため、休みがないのはとてもきつい。 昨日も子どもたちの授業参観と保護者会に出席し、買い物をして帰ってきてからの記憶が断片的である。 おそらく寝落ちしていたのだろう。 年度初めだから仕方がないのかもしれないが、何とかならないものだろうか。 noteもすっかりご無沙汰となってしまった。 私にとってnoteは、心の整理を

        • クラス替えはトラウマの増幅器 我が家流良いクラスの引き寄せ方

          子どもたちの新学期が始まった。 まだ、お弁当は無いものの、新学期が始まるとこちらも忙しくなる。 そのため、noteへの投稿ペースが減ってしまった。 新年度のスタートで忙しくなるのは私だけではないだろう。 それぞれのペースでお付き合いいただけたらありがたいと思う。 今回は、以前書いたクラス替えの結果発表。 果たして、引き寄せは成功したのか! 以前の記事がまだの方はこちらからどうぞ。 結果から言うと、今回は娘と同じクラスに仲の良い友人が3人いたらしい。 これは今までにない快

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        心の整理をするためにnote始めてみました

        • 人生は考え方を少し変えるだけで好転するらしい

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          悩み抜いた末の体裁 結婚式の親へのメッセージは拷問だった

          結婚式。 それは、結婚を報告するとともに、お世話になった方への感謝の意を表す場所である。 私も、割とオーソドックスな結婚式と披露宴をした一人だ。 テンプレート通りの結婚式では、避けて通れないものがある。 それは、親へのメッセージ。 新郎からのメッセージは無いこともあるのに、なぜ、花嫁からのメッセージは欠かせないのか。 私の場合も例に漏れず、花嫁からのメッセージの時間が取られた。 私自信はやりたくなかった。 なぜなら、親に感謝する気持ちなど、ほとんど無かったのだから。

          悩み抜いた末の体裁 結婚式の親へのメッセージは拷問だった

          固定概念に縛られる人生を手放して幸せな人生を引き寄せる

          元々ネガティブな性格ではなかったと思う。 根暗ではあったので、ポジティブな性格とは言い難いが、昔から、前向きに考えることで、多くの壁を乗り越えてきた。 でもそれは、辛い現実からの逃避だったのだと今ならわかる。 考えたってしょうがない。 前に進むしかない。 そう気持ちを切り替えて、踏ん張ってきた。 そして今、それが癖になってしまっているが、引き寄せの法則からすると、それは良くないのではと思うようになってきた。 引き寄せの法則によると、思考は現実化する。 私の思考の癖は、ネ

          固定概念に縛られる人生を手放して幸せな人生を引き寄せる

          嫌いな人の嫌な行動は自分にとっての課題だったという事実

          昨日、私の苦手な人のことを記事にした。 その人のことを書いたのは、たまたま一昨日その人の誕生日を知ったから。 ただの偶然で、他意はない。 ちなみにその記事はこちら。 まだの方はこちらからどうぞ。 昨日はいつものようにYou Tubeを聞きながら作業を行っていた。 おすすめに出てきた動画で、何となく選んだ動画なのもいつものこと。 確か、因果応報とかカルマとかの話だったと思う。 その動画から突然、嫌いな人の嫌な行動は、実は自分も持ち合わせている一面で、自分より酷い状態を見せ

          嫌いな人の嫌な行動は自分にとっての課題だったという事実

          なぜあの人はいつも高圧的なのか?長年の疑問が晴れた朝

          大柄で高圧的な知人がいる。 私は以前からその人が苦手だった。 こちらの気持ちを考えず、自分の意志を貫き通されるので、不快なことも多々あった。 自分のことを棚に上げ、嫌なことを言われたことは、一度や二度ではない。 だけど、いつも不思議だった。 なぜなら、その人はいつも何かに怯えているような目をしていたから。 高圧的なのに、何かに怯えている。 それがとても不自然に思えた。 その人と会えば挨拶や世間話くらいはするが、積極的に付き合おうと思ったことはない。 そんな人の誕生日を、

          なぜあの人はいつも高圧的なのか?長年の疑問が晴れた朝

          波動が合えば人間関係は怖くない!私が友人に恵まれてきた理由

          私は友人が少ない。 友達100人なんて、夢のまた夢。 友人が少ない主な理由は、昔から人付き合いが苦手だったのと、結婚により地元を離れてしまったから。 人付き合いが苦手なのは今も変わらないので、ママ友も少数しか出来ない。 近所付き合いも挨拶程度。 しかも、重度の引きこもり&人に興味なし。 そりゃ友達出来ないよね。 わかってはいるけれど、今の生活が快適過ぎて、たくさん友人を作りたいという気持ちにはなれなかった。 もちろん、寂しいときもある。 ぼっちが切ないことも。 でも、人

          波動が合えば人間関係は怖くない!私が友人に恵まれてきた理由

          スキル&時間少なめ在宅ワーカーを長く続けるための仕事のコツ

          新年度が始まった。 昨日から新しい仕事についた人もいるだろう。 新しい環境はどうだった? やっていけそうだと思えただろうか。 私はもう、オフィスで働く気はないが、赴く場所がある人を羨ましく思うこともある。 そんな私がこのお題を選ぶのは、微妙かもしれないが、目についたので本日はこれで。 #仕事のコツ 仕事のコツと言っても、オフィスワーカーのコツではない。 もちろん、以前は私も毎日通勤していた。 だから、それについても書けないことは無いかもしれないが、正直言うと思い出したく

          スキル&時間少なめ在宅ワーカーを長く続けるための仕事のコツ

          テレパシー?御朱印巡りの帰りに出会った不思議な引き寄せ

          不思議なことがあったので、共有してみようと思う。 先日息子が突然、明日ばーちゃんの家に行くと言い出した。 ばーちゃんの家はうちから電車で4時間もかかる所にある。 未だ一人で行ったことはなく、私としても、全部一人で行かせるのは、心もとない。 なので、途中まで送っていくことにした。 そして、どうせ途中まで行くなら、その近辺で御朱印巡りでもしようと計画していたら、息子も行きたいと言い出した。 急な予定だったので、バタバタと準備した。 その辺りにどのような神社やお寺があるのか分

          テレパシー?御朱印巡りの帰りに出会った不思議な引き寄せ

          我慢のダムはまだ無事か!?あふれる前に我慢はやめよう

          確か就職した頃からだったと思う。 その頃からなぜか私は、子どもが発表している場面に出くわすと、自然と涙が溢れるようになってしまっていた。 内容に感動しているわけではない。 その子たちに思い入れがあるわけでもない。 とにかく、子どもの発表が始まると、条件反射のように涙が溢れ出る。 時折子どもの発表を観る機会があったので、これには本当に困っていた。 ちなみにテレビでも同じだ。 生だから出るわけでもない。 親になって、子どもの発表を観る機会が増えた。 感動出来る発表なら問題は

          我慢のダムはまだ無事か!?あふれる前に我慢はやめよう

          60歳は年寄りなのか?年を言い訳にしてきた両親の今と私の未来

          もう年取ってるんだから! 何かを言うと、そう返される。 若返ることはないのだから、それを言われたら何も言うことはなくなる。 私もそれなりに年を重ねてきた。 だから、年を言い訳にしてしまう気持ちも分からなくはない。 だけど、それで本当に良いのだろうか。 私の父親は60歳で仕事を定年退職した。 再雇用の話も無くはなかったが、そんなの受けたらいじめられるという謎の理由で引退を選んだ。 家にいるときは文句を言うか、寝てばかりいる父親。 毎日寝て過ごし、早くにボケたら困るのは私た

          60歳は年寄りなのか?年を言い訳にしてきた両親の今と私の未来

          少しの変化が大きな変化に 新年度から始まる一歩先の楽しい生活

          「春の連続投稿チャレンジ」5回目はこちら。 #新生活をたのしく 学生の頃は進学などがあり、定期的に新生活と呼ばれるタイミングが来る。 進級だけであっても、毎年、クラス替えなどがあり、新生活と呼べなくもないイベントもある。 社会人になっても、異動や昇進などで新生活と呼ばれる生活が始まることがあるだろう。 今は転職も珍しくないため、オフィスワーカーであれば、ある程度新生活はやってくる。 しかし今、私の毎日は変わらない。 例えば、子どもたちが新入学などを迎え、それを含めても

          少しの変化が大きな変化に 新年度から始まる一歩先の楽しい生活

          働くことを諦めない!病気の子持ちでも仕事を得る方法

          「春の連続投稿チャレンジ」4回目は、こちら。 #はじめての仕事 クラウドソーシングサイトで初めて仕事を受注したときのことを書いていこうと思う。 クラウドソーシングサイトは、仕事を発注したいクライアントさんと、仕事を受注したいワーカーとをつなぐ、マッチングサービスを運営しているサイトである。 クラウドソーシングサイトと出会った当時の私は、幼児と病弱な乳児を抱える母であった。 元々、下の子を入園させたら働くつもりでいたが、下の子の病気が発覚したことで、それが難しくなった。

          働くことを諦めない!病気の子持ちでも仕事を得る方法

          今年は変化の年 より良い人生にするための10の目標

          「春の連続投稿チャレンジ」3回目は、こちら。 #今年やりたい10のこと 今年は私にとって、変化のある年だ。 なので、どうせ変わるなら、良い方に変えようと思っている。 今回は、そのための決意表明のようなものを書いていこうと思う。 自分軸で生きる 自分のために時間を使う 自分のための予定を入れる 家族と旅行に行く 御朱印を増やす ネイルの技術を向上させる 生活の質を向上させる 先延ばしにしていたことを片付ける 子どもたちをたくさん褒める noteを続ける

          今年は変化の年 より良い人生にするための10の目標