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日々蓄積する心の澱を浄化する方法を模索中。 やりたいことはどんどんやってみることを自分…

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日々蓄積する心の澱を浄化する方法を模索中。 やりたいことはどんどんやってみることを自分に許可してみました。 Amazon.co.jpアソシエイトに参加しています。

記事一覧

固定された記事

心の整理をするためにnote始めてみました

やりたいことが出来ない人生だった。 好きなことを素直に好きということさえ許されなかった。 結婚相手さえ、親にけなされるか否かで決めた。 親の普通に合わせるために、…

tomoa
3か月前
183

noteで気持ちのデトックス 心の余裕を取り戻そう

昨日、記事を公開したおかげか、気持ちが少しすっきりした。 私の場合、気持ちを書いて手放すことが、どうやらデトックスになっているらしい。 そういえば、以前、同じよ…

tomoa
1日前
3

過干渉は自主性を奪うこと 自主性を奪うことは人生を奪うこと

好きなことをしようと決めてからどれくらいが経っただろうか。 いくつかやりたいことをやってはみたが、ここに来て行き詰まっている。 ずっとやりたいことを我慢してきた…

tomoa
2日前
16

次の目標は?穏やかな生活を手に入れた私が今願うこと

生活リズムが変わり、1ヶ月が過ぎた。 まだ慣れないこともあるが、だいぶ生活は落ち着いてきたように思う。 生活が落ち着いてきたせいか、考えることがある。 それは、私…

tomoa
12日前
11

人生は考え方を少し変えるだけで好転するらしい

最近、記事を書いていなかったせいか、文章が書けなくなってしまった。 休日にいくつか書いてみたが、どうにも世に出せないものばかり。 あんなに毎日書いていたのになぜだ…

tomoa
2週間前
5

自分のことを認められたことで得られたのは心の平穏かもしれない

最近休みがない。 出不精で休日もほぼ家から出ない引きこもりの私だが、最近は休日も用事があり、毎週出かけている。 普段からの引きこもりと持病の影響で体力もないため…

tomoa
3週間前
6

クラス替えはトラウマの増幅器 我が家流良いクラスの引き寄せ方

子どもたちの新学期が始まった。 まだ、お弁当は無いものの、新学期が始まるとこちらも忙しくなる。 そのため、noteへの投稿ペースが減ってしまった。 新年度のスタートで…

tomoa
1か月前
7

悩み抜いた末の体裁 結婚式の親へのメッセージは拷問だった

結婚式。 それは、結婚を報告するとともに、お世話になった方への感謝の意を表す場所である。 私も、割とオーソドックスな結婚式と披露宴をした一人だ。 テンプレート通り…

tomoa
1か月前
11

固定概念に縛られる人生を手放して幸せな人生を引き寄せる

元々ネガティブな性格ではなかったと思う。 根暗ではあったので、ポジティブな性格とは言い難いが、昔から、前向きに考えることで、多くの壁を乗り越えてきた。 でもそれ…

tomoa
1か月前
36

嫌いな人の嫌な行動は自分にとっての課題だったという事実

昨日、私の苦手な人のことを記事にした。 その人のことを書いたのは、たまたま一昨日その人の誕生日を知ったから。 ただの偶然で、他意はない。 ちなみにその記事はこちら…

tomoa
1か月前
8

なぜあの人はいつも高圧的なのか?長年の疑問が晴れた朝

大柄で高圧的な知人がいる。 私は以前からその人が苦手だった。 こちらの気持ちを考えず、自分の意志を貫き通されるので、不快なことも多々あった。 自分のことを棚に上げ…

tomoa
1か月前
17

波動が合えば人間関係は怖くない!私が友人に恵まれてきた理由

私は友人が少ない。 友達100人なんて、夢のまた夢。 友人が少ない主な理由は、昔から人付き合いが苦手だったのと、結婚により地元を離れてしまったから。 人付き合いが苦…

tomoa
1か月前
12

スキル&時間少なめ在宅ワーカーを長く続けるための仕事のコツ

新年度が始まった。 昨日から新しい仕事についた人もいるだろう。 新しい環境はどうだった? やっていけそうだと思えただろうか。 私はもう、オフィスで働く気はないが、…

tomoa
1か月前
9

テレパシー?御朱印巡りの帰りに出会った不思議な引き寄せ

不思議なことがあったので、共有してみようと思う。 先日息子が突然、明日ばーちゃんの家に行くと言い出した。 ばーちゃんの家はうちから電車で4時間もかかる所にある。 …

tomoa
1か月前
10

我慢のダムはまだ無事か!?あふれる前に我慢はやめよう

確か就職した頃からだったと思う。 その頃からなぜか私は、子どもが発表している場面に出くわすと、自然と涙が溢れるようになってしまっていた。 内容に感動しているわけ…

tomoa
1か月前
7

60歳は年寄りなのか?年を言い訳にしてきた両親の今と私の未来

もう年取ってるんだから! 何かを言うと、そう返される。 若返ることはないのだから、それを言われたら何も言うことはなくなる。 私もそれなりに年を重ねてきた。 だから…

tomoa
1か月前
6
心の整理をするためにnote始めてみました

心の整理をするためにnote始めてみました

やりたいことが出来ない人生だった。
好きなことを素直に好きということさえ許されなかった。
結婚相手さえ、親にけなされるか否かで決めた。
親の普通に合わせるために、女の子と男の子を産んだ。

そんな私が、40歳のときに腫瘍の疑いと医師に言われた。
精密検査を受けるための通院日は決められていた。
子どもを預かってもらうため親に連絡したら、その日は歯医者だと言われた。

腫瘍の疑いと言われたのが子どもじ

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noteで気持ちのデトックス 心の余裕を取り戻そう

noteで気持ちのデトックス 心の余裕を取り戻そう

昨日、記事を公開したおかげか、気持ちが少しすっきりした。
私の場合、気持ちを書いて手放すことが、どうやらデトックスになっているらしい。

そういえば、以前、同じようなことを記事に書いたような気がする。
日常の忙しさに追われ、大事なことを忘れていた。

ここしばらくはネガティブな記事しか書けなくなっていて、いくつかお蔵入りにしていた。
でも、むしろ公開していなかったから、ネガティブな記事しか書けなく

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過干渉は自主性を奪うこと 自主性を奪うことは人生を奪うこと

過干渉は自主性を奪うこと 自主性を奪うことは人生を奪うこと

好きなことをしようと決めてからどれくらいが経っただろうか。
いくつかやりたいことをやってはみたが、ここに来て行き詰まっている。

ずっとやりたいことを我慢してきたせいか、自分でも自分がやりたいことを見失っている。
それでもやりたいことを見つけてトライしてきたが、今、やりたいことが再び無くなってしまった。

将来への恐れからか、無意識のうちに制限をかけてしまっている気もする。
動かないと何も始まらな

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次の目標は?穏やかな生活を手に入れた私が今願うこと

次の目標は?穏やかな生活を手に入れた私が今願うこと

生活リズムが変わり、1ヶ月が過ぎた。
まだ慣れないこともあるが、だいぶ生活は落ち着いてきたように思う。

生活が落ち着いてきたせいか、考えることがある。
それは、私は今、何をしたいのかということ。

やりたいことがわからなくなってしまったのは以前話したと思うが、心が穏やかになった今もわからないままだ。
相変わらず、夢中でできることがある人を羨んでばかりいる。

このまま何も見つからないまま人生は終

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人生は考え方を少し変えるだけで好転するらしい

人生は考え方を少し変えるだけで好転するらしい

最近、記事を書いていなかったせいか、文章が書けなくなってしまった。
休日にいくつか書いてみたが、どうにも世に出せないものばかり。
あんなに毎日書いていたのになぜだろうか。

忙しかったからとか、頭が働かないからとか、そんな理由も思いつくが、何より、私から毒とか闇とかが抜けてしまったことが原因だと思っている。

すっかり性格が変わってしまったことは以前話したと思うが、最近の私は、毒気が抜けて、随分穏

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自分のことを認められたことで得られたのは心の平穏かもしれない

自分のことを認められたことで得られたのは心の平穏かもしれない

最近休みがない。
出不精で休日もほぼ家から出ない引きこもりの私だが、最近は休日も用事があり、毎週出かけている。

普段からの引きこもりと持病の影響で体力もないため、休みがないのはとてもきつい。

昨日も子どもたちの授業参観と保護者会に出席し、買い物をして帰ってきてからの記憶が断片的である。
おそらく寝落ちしていたのだろう。

年度初めだから仕方がないのかもしれないが、何とかならないものだろうか。

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クラス替えはトラウマの増幅器 我が家流良いクラスの引き寄せ方

クラス替えはトラウマの増幅器 我が家流良いクラスの引き寄せ方

子どもたちの新学期が始まった。
まだ、お弁当は無いものの、新学期が始まるとこちらも忙しくなる。
そのため、noteへの投稿ペースが減ってしまった。

新年度のスタートで忙しくなるのは私だけではないだろう。
それぞれのペースでお付き合いいただけたらありがたいと思う。

今回は、以前書いたクラス替えの結果発表。
果たして、引き寄せは成功したのか!
以前の記事がまだの方はこちらからどうぞ。

結果から言

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悩み抜いた末の体裁 結婚式の親へのメッセージは拷問だった

悩み抜いた末の体裁 結婚式の親へのメッセージは拷問だった

結婚式。
それは、結婚を報告するとともに、お世話になった方への感謝の意を表す場所である。

私も、割とオーソドックスな結婚式と披露宴をした一人だ。
テンプレート通りの結婚式では、避けて通れないものがある。

それは、親へのメッセージ。

新郎からのメッセージは無いこともあるのに、なぜ、花嫁からのメッセージは欠かせないのか。
私の場合も例に漏れず、花嫁からのメッセージの時間が取られた。

私自信はや

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固定概念に縛られる人生を手放して幸せな人生を引き寄せる

固定概念に縛られる人生を手放して幸せな人生を引き寄せる

元々ネガティブな性格ではなかったと思う。
根暗ではあったので、ポジティブな性格とは言い難いが、昔から、前向きに考えることで、多くの壁を乗り越えてきた。

でもそれは、辛い現実からの逃避だったのだと今ならわかる。
考えたってしょうがない。
前に進むしかない。
そう気持ちを切り替えて、踏ん張ってきた。

そして今、それが癖になってしまっているが、引き寄せの法則からすると、それは良くないのではと思うよう

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嫌いな人の嫌な行動は自分にとっての課題だったという事実

嫌いな人の嫌な行動は自分にとっての課題だったという事実

昨日、私の苦手な人のことを記事にした。
その人のことを書いたのは、たまたま一昨日その人の誕生日を知ったから。
ただの偶然で、他意はない。

ちなみにその記事はこちら。
まだの方はこちらからどうぞ。

昨日はいつものようにYou Tubeを聞きながら作業を行っていた。
おすすめに出てきた動画で、何となく選んだ動画なのもいつものこと。

確か、因果応報とかカルマとかの話だったと思う。
その動画から突然

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なぜあの人はいつも高圧的なのか?長年の疑問が晴れた朝

なぜあの人はいつも高圧的なのか?長年の疑問が晴れた朝

大柄で高圧的な知人がいる。
私は以前からその人が苦手だった。

こちらの気持ちを考えず、自分の意志を貫き通されるので、不快なことも多々あった。
自分のことを棚に上げ、嫌なことを言われたことは、一度や二度ではない。

だけど、いつも不思議だった。
なぜなら、その人はいつも何かに怯えているような目をしていたから。
高圧的なのに、何かに怯えている。
それがとても不自然に思えた。

その人と会えば挨拶や世

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波動が合えば人間関係は怖くない!私が友人に恵まれてきた理由

波動が合えば人間関係は怖くない!私が友人に恵まれてきた理由

私は友人が少ない。
友達100人なんて、夢のまた夢。
友人が少ない主な理由は、昔から人付き合いが苦手だったのと、結婚により地元を離れてしまったから。

人付き合いが苦手なのは今も変わらないので、ママ友も少数しか出来ない。
近所付き合いも挨拶程度。
しかも、重度の引きこもり&人に興味なし。

そりゃ友達出来ないよね。
わかってはいるけれど、今の生活が快適過ぎて、たくさん友人を作りたいという気持ちには

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スキル&時間少なめ在宅ワーカーを長く続けるための仕事のコツ

スキル&時間少なめ在宅ワーカーを長く続けるための仕事のコツ

新年度が始まった。
昨日から新しい仕事についた人もいるだろう。
新しい環境はどうだった?
やっていけそうだと思えただろうか。

私はもう、オフィスで働く気はないが、赴く場所がある人を羨ましく思うこともある。
そんな私がこのお題を選ぶのは、微妙かもしれないが、目についたので本日はこれで。
#仕事のコツ

仕事のコツと言っても、オフィスワーカーのコツではない。
もちろん、以前は私も毎日通勤していた。

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テレパシー?御朱印巡りの帰りに出会った不思議な引き寄せ

テレパシー?御朱印巡りの帰りに出会った不思議な引き寄せ

不思議なことがあったので、共有してみようと思う。

先日息子が突然、明日ばーちゃんの家に行くと言い出した。
ばーちゃんの家はうちから電車で4時間もかかる所にある。

未だ一人で行ったことはなく、私としても、全部一人で行かせるのは、心もとない。
なので、途中まで送っていくことにした。
そして、どうせ途中まで行くなら、その近辺で御朱印巡りでもしようと計画していたら、息子も行きたいと言い出した。

急な

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我慢のダムはまだ無事か!?あふれる前に我慢はやめよう

我慢のダムはまだ無事か!?あふれる前に我慢はやめよう

確か就職した頃からだったと思う。
その頃からなぜか私は、子どもが発表している場面に出くわすと、自然と涙が溢れるようになってしまっていた。

内容に感動しているわけではない。
その子たちに思い入れがあるわけでもない。
とにかく、子どもの発表が始まると、条件反射のように涙が溢れ出る。

時折子どもの発表を観る機会があったので、これには本当に困っていた。
ちなみにテレビでも同じだ。
生だから出るわけでも

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60歳は年寄りなのか?年を言い訳にしてきた両親の今と私の未来

60歳は年寄りなのか?年を言い訳にしてきた両親の今と私の未来

もう年取ってるんだから!
何かを言うと、そう返される。
若返ることはないのだから、それを言われたら何も言うことはなくなる。

私もそれなりに年を重ねてきた。
だから、年を言い訳にしてしまう気持ちも分からなくはない。
だけど、それで本当に良いのだろうか。

私の父親は60歳で仕事を定年退職した。
再雇用の話も無くはなかったが、そんなの受けたらいじめられるという謎の理由で引退を選んだ。

家にいるとき

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