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残業終えて日が暮れて
残業してたらもう真っ暗になっておりました。
ほんで、まっすぐ帰らず寄り道してまたノートを広げるのであります。
さみしいわけじゃないんだ。
めちゃくちゃさみしいんだ!
というのはアレやけど、まぁ、さみしいんですよね、ぼくは。
でもいつか、そのさみしさと手をつないで、、、みたいな思いもあるよね。
さみしさを認めて、コミュニケーションしたい!というのんを紙にぶつけるんや。
あ。で、あした出す案を
それ、お金が発生しないからしないんですか?
なんというのか、考えている時間ってお金が発生しないことが多いですよね。
だから皆さん考えることをサボるのではないか?? という仮説を思いつきました。
まぁ、そういうぼくもよくサボりますなぁ。だから売れないんだって話はまた別の話ですが、『逆を行け』から考えると、みんながしていないことをぼくはするべき!
たとえそれが無意味に見えて、バカにもされようとも。
そして、バカではいけないですよね。大バカ
ごきげんであれば、大丈夫
半ドンの今日はあたたかいし、晴れたし、おいしいスパイスカレー食べたし、痛いところもないし、すっきりした気分やし、タバコでキマるし、先行き明るいし、読みかけの小説を読めたし、いくつもの考えるテーマがあるし、筋トレあとの筋肉痛が気持ちいいし、かなりごきげんです。
混乱しているのは頭だけ。
疲弊しているのは身体だけ。
不足しているのは資金だけ。
枯渇しているのは才能だけ。
大丈夫や。僕は絶対に大丈夫や
ボールのようなことば。
主に仕事の合間に「ボールのようなことば。」という本を読みました。この本、4周目になります。
これはもうぼくの性格なんだろうけれども、むかしから短い文章が好みです。この本も1ページ、2ページで完結する文の集まりなので、パラパラと開いて読むこともできるし、休憩時間の読書に最適。
読みやすくって、深くって、熱すぎず、クールすぎず、モテようとしていないし、詩的で、アイデアに溢れ、老若男女に受け入れられ
僕の無垢な部分は、僕のどのあたりにあるんやろう?
無垢な感じをあわせもつひとと会うと、なんだか懐かしい気持ちになります。
この世界で、自分に生まれつき与えられた役目を、ただそのまま果たしておられるんでしょう。なんの疑問もなく。
そんなところが、我々の心を打つのではないでしょうかねぇ。
何も世界の絶景を見に行かなくても、無垢なひとに会うことで得られることは沢山あるかもしれません。
いとおしいと思えるひとが好きであります。
無垢=煩悩を離れ
書いてどうにかしたいのならば
犬のマルちゃんといると、やっぱりいいのです。たとえば、自分がどれだけ些細なことで思い悩んでいるのかと教えてくれたりもします。忘れかけていた感受性のようなものも取り戻せたりもします。まぁ、純粋にマルちゃんが好きなんでしょうね。いっしょにいると、いい時間を送れているという実感がします。
忘れかけていたといえば、この1ヵ月半ほど、自室のパソコンに向かえていませんでした。そうなんです、母が退院してくれて
まずは10案いってみよう
なんてこたない、アイデアの10本ノックのようなものであります。
いつか量は質に転化すると信じて。
ということは100案くらいいるのだろうけれども、
ちょっと試しにやってみましょう。
1:「スマホ預かりますサービス」(受験生向け。たいして新しいメールはありません)
2:「バレンタイデーリバース」(ホワイトデーじゃなくて、その場お返しを渡す新風習)
3:「GPSチョコレート」(あたしのチョコち