第１子の妊娠～家庭づくり⑤～

”家にいるのがしんどい” ”できるだけ家にいる時間を少なくしたい” そう思いながら実家で過ごしていた私が パートナーと出会い 新しい家庭をどのように築いていったのか 振り返っています。 まだお読みになっていない方は、 家庭づくり①はこちらから まだまだ若手の３年目の終わりごろ、 新婚生活丸２年が経ったころ、 念願かなって 第１子の妊娠が発覚しました。 念願かなって と言っても、 子どもが欲しい というより、 ”母親”という肩書きが欲しかった という方が正しかったのかもし

やっぱり幸せになんてなれないよね～家庭づくり④～

”家にいるのがしんどい” ”できるだけ家にいる時間を少なくしたい” そう思いながら実家で過ごしていた私が パートナーと出会い 新しい家庭をどのように築いていったのか 振り返っています。 まだお読みになっていない方は、 家庭づくり①はこちらから 就職前後の精神的な面も 初任者時代の精神面も物理面も 支えてくれていたパートナーと結婚。 でも、幸せになるのが怖い・・・ 怖いというのはたぶん 私なんかが幸せになれるのだろうか という不安と 厳しい状況のご家庭を目の当たりに

幸せになるのが怖い～家庭づくり③～

”家にいるのがしんどい” ”できるだけ家にいる時間を少なくしたい” そう思いながら実家で過ごしていた私が パートナーと出会い 新しい家庭をどのように築いていったのか 振り返っています。 まだお読みになっていない方は、 家庭づくり①はこちらから 学生時代から現在の夫である パートナーと付き合い始め、 就職先の相談などもし、 就職前後の精神的な面も 支えてくれていたように思います。 そんな私が新卒で就職先に選んだのは 都内の私立小学校でした。 新卒で組ませてもらった先生が

パートナーとの関係づくり～家庭づくり②～

”家にいるのがしんどい” ”できるだけ家にいる時間を少なくしたい” そう思うながら実家で過ごしていた私が パートナーと出会い 新しい家庭をどのように築いていったのか 振り返っていくことにしました。 家庭づくり①はこちら ”生まれ育った家を出るには 結婚するしかない” と思いつつも、今思えば だからこそ、付き合うのであれば 結婚を前提に慎重に 思っていた時に出会ったのが 現在の夫であるパートナー だったように思います。 正直、告白をされた時に 返事に悩みました。 ”私は

ご家庭おうえん団

【 気軽に遊びませんか？ 】 ・家族がいる人も、家族ごと会いに来れる！ ・ドタキャンOK！気軽に申し込んでください！ ・一緒に遊んでも、無理に関わらなくてもいい。 気楽に集まれる場として、 「ごかてい応援団」の ・クラッツ ・うみちゃん ・たっちゃん が今回イベントを企画しました。 誰が来るかわからないけど、 とりあえず3人は居ます。 年齢も仕事も立場も関係なく、 だれでもウェルカム！ 集まったメンバーで 今年あった出来事を話したり 一緒に遊んで盛り上がりましょ

パートナーとの出会い～家庭づくり①～

”家にいるのがしんどい” ”できるだけ家にいる時間を少なくしたい” そう思いながら実家で過ごしていた私が パートナーと出会い 新しい家庭をどのように築いていったのか 振り返っていくことにしました。 ”生まれ育った家を出るには 結婚するしかない” 今思えば選択肢はそれだけではないはずなのに 大学生の私はそう信じ切っていました。 ３学年上の姉が下宿をすることが決まった頃から 「うちには２人も下宿に出すお金はない」 「絶対に家から通える大学に行きなさい」 そう言われ続けたこと

自分への手紙

今日まで生き続けてくれてどうもありがとう。 あなたという存在がいなければ、 かわいい子どもたちに出会うことは できなかったよ。 ４人の子どもを産み、育ててくれて どうもありがとう。 あなたにとって パートナー 長女 次女 長男 次男 がそうであるように、 大切な家族にとっても あなたは 生きてそこに存在してくれているだけで 価値があるんだよ。 何かをしなければ・・・ 役に立たなければ・・・ ○○をしてあげなければ・・・ そんなことを考えなくても そばにいたり 話を聴いたり

noterのオラヴさんとコラボイベントします！https://note.com/ohlove153/n/nf9682e1eca9a

ピン！ときたら動く

何でもやればできちゃうけど 自分の好きなこと、得意なこと 本当にやりたいことがわからないあなたへ 生きたい未来を考えるお手伝いをする ライフコーチうみです。 今日もお読みくださりありがとうございます。 継続セッションを提供する側として 自分も継続セッションを受けることを 大切にしているので 継続コーチングセッションは受けているけれど それ以外の単発セッションを久しぶり でもご縁もあり なんとなくピンときて オラヴさんのセッションを受けました。 私自身は 書くこと✖️対

セカスクプロジェクトへの想い

自分で自分に「そのまんまでいいよ！」 と言える人を増やしたい みやざき ひろみ（うみ）です。 今日もお読みくださり、ありがとうございます。 突然ですが・・・ あなたは、家庭・学校（職場）以外の場を持っていますか？ 私は、家庭・親戚・学校・部活・職場・・・ そういった狭い世界の中で “その世界の常識”に馴染めないことに ものすごく生きづらさを感じてきました。 私が空気を読めないから・・・ 私が相手の気持ちを組み取り切れなかったから・・・ 私さえいなければ丸く収まるんじ

子どもたちにとってのお家をどんなところにしたいですか？

新年度が始まってそろそろ担任の先生と初めての面談がある時期ですね。 進学があった子は特に、家ではゴロゴロしていたり感情の起伏が激しい子も多いと思います。 小学校１年生では、幼稚園や保育園でお昼寝がなかった子も帰宅後お昼寝をする子もいるくらいです。 帰宅後すぐにゴロゴロしていると 習慣をつけさせるのが大事！と 「ゴロゴロする前に明日の支度をしちゃいなさい！」 と言いたくなったりしますよね。 感情の起伏が激しいと ‟新しい環境に慣れていないんじゃないか” と心配になりますよ

我が子の小学校入学式

長男、小学校に入学しました。 我が子たちが通っている小学校は 始業式と入学式が同じ日。 小4次女が始業式に行っている間に 校庭で学級指導が行われるので 新中１の長女は気になるのか門の外から 各学年の担任の先生をチェック。 上の子たちが帰ってくるのを待つ間 長男は入学式前で不安もあったのか ずっとお膝の上にいました。 時々、 「入学式に行かなくても、小学生になれるんでしょ？」 とか 入学式に行くの不安だなぁ 入学式に行きたくないなぁ 的な言葉が出てきて、 そういう気持ち