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「宇宙星人博徒 第三話」~Pikaリミックス
#仕事のコツ にちなんで) かつての作品をAIを使ってリミックス!! こんな風に昔の自分のアイデアもAIの力で蘇らせることが出来るのです。 2年前に始めた連載(近日再開予定!?…
誰も読まない映画評 その3「フォールガイ」
サマーシーズンのスタートには珍しい(ほぼ)オリジナル娯楽大作
ハリウッド映画はサマーシーズンの第一弾として娯楽映画を出してくるのが、例年5月の一週目であります。
今年は(80年代のテレビドラマの映画化という触れ込みではありますが)よく知られたヒーロー物やその続編ではない娯楽映画として、ライアン・ゴスリング主演の「フォールガイ」が既に興行収入でトップになると予想されています。(出典: BOX O
超大物バンドがアニメーション制作者を搾取!?音楽ビデオコンテストへの批判が止まらないその理由は?
今回は久しぶりに、今年20周年を迎えたアニメーションの情報サイトCARTOON BREWからの要訳記事です。オリジナルはJamie Lang氏によって執筆され2024年1月23日に出版されました。(いつも通り、正確さについては原文を参照してください。) なおコンテストの正式なページはこちらになります。
ピンク・フロイドは、『ダーク・サイド・オブ・ザ・ムーン』リリース50周年記念のアニメーション制
誰も読まない映画評 その1 「それでも恋するバルセロナ」
※「マダム・ウェブ」のレビューは本note最大のヒット数を記録してしまっているので(ありがとうございます)映画評のシリーズ化です。
なぜ今「それでも恋するバルセロナ」なのか?
バルセロナに関する情報を集めているうちに下記の素敵なnoteで紹介されていたので、そう言えばこの映画まだ観てなかったな、と思い出したのであった。
映画の紹介を見ている時に、あることに気づいた。「レベッカ・ホールが出演し
「宇宙星人博徒 第三話」~Pikaリミックス
#仕事のコツ にちなんで) かつての作品をAIを使ってリミックス!!
こんな風に昔の自分のアイデアもAIの力で蘇らせることが出来るのです。
2年前に始めた連載(近日再開予定!?)のエピソード3を、AIを使った動画生成サービスPikaで生成された画像を使って、新たに作成してみました。※上記のタイトル画像からエピソードは開始です。よろしくお願いします。
最後まで見ていただきありがとうございました。反
「宇宙星人博徒 第二話」~Pikaリミックス
2年前に始めた連載(現在は休止中)のエピソード2を、AIを使った動画生成サービスPikaで生成された画像を使って、新たに作成してみました。※上記のタイトル画像からエピソードは開始です
※エピソード3(近日リミックス予定)に続く。投資は自己責任でお願い致します。最後まで見ていただきありがとうございました。
「宇宙星人博徒 第一話」~Pikaリミックス
2年前に始めた連載(現在は休止中)のエピソード1を、AIを使った動画生成サービスPikaで生成された画像を使って、新たに作成してみました。※上記のタイトル画像から物語は開始です。
※エピソード2(近日リミックス予定)に続く。投資は自己責任でお願い致します。
緊急映画レビュー) 「マダムウェブ」は悪くない?マーベル初の「本格ミステリー・サスペンス」はウソじゃなかった...!
「マダムウェブ」の全米公開の翌日に観た後で、日本公開に一週間以上の差があることを知りました。日本でも公開されたので、まず結論を書きます。
「マダムウェブ」はスーパーヒーロー映画にはならない映画だったのに、スーパーヒーロー映画を期待されてしまった不運な映画だったのである。
(※ネタバレもありますが、ストーリーの核心には触れておりませんです。)
公開を待つ日本のファンの声をX(旧ツイッター笑)で拾
DJMag要訳特別編) バルセロナのSónarフェスティバルの歴史を深堀!
前回の記事 「スペインにエレクトロニック ミュージック シーンの輝きを見た!」に反響がありましたので、DJ Magの過去記事からもう少し深堀していきたいと思います。なおいつもながら翻訳の正確さは原文を参照してください。)
2019年
元記事) Disclosure to air material from new album at Sónar 2019 (2018年11月29日)
要訳) ディ
DJMag ざっくり翻訳) クリス・レイク (ハウス・ミュージック・プロデューサー/DJ)
DJMagからの翻訳記事が大変ご好評をいただいております。今回はアーティストのシリーズからChris Lakes氏へのインタビューを要訳させていただきます。10000字に及ぶ長文です。ごゆっくりお楽しみください。
追記:先日行われたNYのクラブ「マーキー」での彼のライブ映像を記事の計5箇所に追加しました。リンク先のYouTubeでお楽しみいただけます(訳者のオリジナルで、原文とは無関係です)。
DJMag翻訳) ネネ・チェリーの「Raw Like Sushi」はどのようにしてグループでクリエイティブな活動を行う際のスタンダードとなったのか
先月から連続して投稿しておりますDJ Mag記事。今回はアーティストにスポットライトを当てた記事を紹介致します。 (注意: 翻訳の正確さについては原文へのリンクを参照してください。また翻訳中のリンクは原文からのリンクをそのまま掲載しており、リンクの記事については本記事の翻訳の範囲を超えていますので、割愛します。)
ハリウッド映画で、カメラが後ろにパンして、視聴者には気づかれずにすべての中心にいた
サンクスギビング特集「マーベルズ」!監督に「もっとX-Menを出せ!」の社内圧力が?
ポップカルチャーのニュース記事を掲載するCBRからの翻訳記事を2本まとめて紹介します。※毎回のことですが、翻訳の正確さは元記事を参照願います。(元記事へのリンクは各記事の冒頭にあります。)
今回はBLACK HOLE TV MCU映画の最新形『マーベルズ』と、どうするどうなるアメコミ映画特集!からの画像を一部借用してストーリーとキャラクターの紹介をさせていただきました。MCU = Marvel