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好きに生きていこう。俺は俺。人は人。

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人生は一度っきり これは俺が、俺のために選んだ人生という名の映画 そしてその映画を作っている製作者、映画監督は俺自身 だから好きにすれはいい 自分が好きな、心地の良いシナリオで … もっと読む
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記事一覧

VOL.18 売上300%超え こんな成功方法もある

VOL.18 売上300%超え こんな成功方法もある

AKIHIROです。

今回はちょっといつもと違って、過去に実際にあった自分の成功体験をお話ししてみようと思います。

よく、成功をする為には経営的な戦略とか分析とか、何かそういったことがないと難しいんじゃないかと思う人もいるかと思いますが、時にはこういうことも起こるんだよということをお話しをしてみたいと思います。

自己紹介ページで書いたこと

『この店をなんとか立て直してくれ』

それはある日

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VOL.17  世間の常識なんてどうでもいい!俺から言わせりゃそんなのクソくらえや!

VOL.17 世間の常識なんてどうでもいい!俺から言わせりゃそんなのクソくらえや!

AKIHIROです。

さて、今回は実際に過去に自分に起こったひとつの例のお話しをしてみたいと思います。

多分、今回の記事は考え方が真っ二つに別れるんじゃないかと思う…。

でもこのブログを読んで、そこに反論を感じても、だからと言って突っかかってくるのは辞めてほしい。

これはいつもアシュタールが言ってることだけど、

〝違うと思ったら離れるだけ〟

今の俺の境地はそこにあるので、

反論を感じ

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VOL.16 アシュタールに聞くこの世の仕組み パラレルワールド3

VOL.16 アシュタールに聞くこの世の仕組み パラレルワールド3

AKIHIRO:
うーん、なるほどね…
それって、もうずっと前のことだけど、ロンダバーンっていう人の書いたザ•シークレットという本で同じことを言ってたことを覚えているよ
今、アシュタールが言っていたようなことと全く同じようなこと
そこで言われていたことは、体験する前に、先にその時の感情を感じること
楽しい気持ちやワクワクする気持ち、その時に自分はどういう感情を感じるのだろう?
それを意識して続けて

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VOL.15  アシュタールに聞くこの世の仕組み パラレルワールド2

VOL.15 アシュタールに聞くこの世の仕組み パラレルワールド2

AKIHIRO:
だからね、アシュタールが言っているパラレルワールドの仕組みを今より更に深く理解することが出来れば、俺は自分が望む世界をもっと早いスピードで実現出来るんじゃないかって思うんだよね?

アシュタール:
あなたが言ってることは分からなくもないわ
ただね、私から言えるのは、あなたたちが想像したものがあなたたちが体験するもの
これまでにも同じようなことは何度も言ってきてるけど、本当にそれだ

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VOL.14 アシュタールに聞くこの世の仕組み パラレルワールド1

VOL.14 アシュタールに聞くこの世の仕組み パラレルワールド1

AKIHIROです。

さて、今回からしばらくは、これまでにお伝えしてきたことを元に俺、AKIHIROとENAさんと、アシュタールの三者でいろいろと語っていきたいと思います。

AKIHIRO:
ねぇ、アシュタール?
今から5年前、俺たちの前にアシュタールが現れて、そこからは本当にいろいろなことを教えてくれたことには2人とも心から感謝してるんだけどね

あれからまもなく5年…
実際にはどおなんだろ

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VOL.13 アシュタールの語る世界 ここまでのまとめ

VOL.13 アシュタールの語る世界 ここまでのまとめ

AKIHIROです。

アシュタールとの対話、ここまでの話しの内容はなんとなくでも伝わりましたか?

正直、今回の記事は、この話しを信じるか信じないかはこれを読んでいるあなた次第というものです。

俺たちが最初に神様と名乗る高次のエネルギー体たちと繋がったのが今から6年前、
アシュタールというエネルギー体と繋がったのが今から5年前のこと。

俺もENAさんも初めの頃はそれらの存在たちから聞かされる

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自己紹介

自己紹介

【波乱万丈の人生 しかしそれは自らがそう望んだもの】

※めちゃくちゃ長いです。
長文イヤな方は読むの辞めておかれたほうがいいかもです…

AKIHIRO

1971 年1月12日。
俺は新日鉄八幡製鉄所で知られる、福岡県北九州市の八幡というところに4人兄弟の長男として生まれました。
自営業者(実家は寿司割烹店)の家に生まれた俺は、物心をついた時から将来自分は勤め人にはなりたくない。
自分も父

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Vol.12 アシュタールとの対話 自動書記(回想録 波動の上がった地球)

Vol.12 アシュタールとの対話 自動書記(回想録 波動の上がった地球)

アシュタール:
全てが存在して良い世界
〝善と思われることも、悪と思われることも、それらは相反して存在するからこそ意味が生まれるもの〟

この度、創造主が求めていたもの
それは、自らの分身たちから聞き出す情報が一方的には偏っていないもの
幅広いものを求めたからであり、それを実現する為にはどうしても両者(善と悪、光と闇)を存在させる必要があった
それが無ければ、創造主の思いは叶うことは無かった、とい

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Vol.11 アシュタールとの対話 自動書記(回想録 究極の体験)

Vol.11 アシュタールとの対話 自動書記(回想録 究極の体験)

アシュタール:
自分のことをもっと知りたい
自分の存在は何んなんだろうか?
最初そのような動機から始まった創造主の自分探しは、その後どんどんとエスカレートしていった

自分以外の存在たちと意見を酌み交わすこと
それによって自分の考え方、視点とは違った判断があることに面白さを感じた創造主は、その後は更に分裂を加速させ、それは最初何も無かった空の空間を埋め尽くすほどにまでになっていった

ちょうどその

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Vol.10 アシュタールとの対話 自動書記(回想録 そこに在る)

Vol.10 アシュタールとの対話 自動書記(回想録 そこに在る)

AKIHIRO:
うーん、そこをどう思うかって言われてもそんなことこれまでに考えたことも無いからなぁ…
動物や植物、微生物までも出て来て、そこに意味を問われてもなぁ…

アシュタール:
そうよね?
この世の中に存在する様々な者たちに対して、存在する理由、意味を説明することは出来ないでしょう?

きっとそういうのはいくら考えても出て来ることは無いと思う
何故なら、それがこの問いに対する答えだからね

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Vol.9 アシュタールとの対話 自動書記(回想録 存在の意義)

Vol.9 アシュタールとの対話 自動書記(回想録 存在の意義)

アシュタール:
では、これから〝この世の中の真実の核心〟の話しをしていくけどね
ただ、この話しをしていく前に、まずは〝普段あなたたちが信じている、あると思っているもの〟について逆に私が知りたいことがあるのよね
先程の天国や地獄の話し、次元の段階の話し以外に、これはあるのか無いのか?というと、あなたたちはどのようなことを思い浮かべるかしら?

AKIHIRO:
そうだなぁ…
そういう風に言われると、

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Vol.8 アシュタールとの対話 自動書記(回想録 あいまいな思想)

Vol.8 アシュタールとの対話 自動書記(回想録 あいまいな思想)

AKIHIRO:
そこは確かにアシュタールの言うとおりだよね
そういうふうに、この世の中には絶対的にこうだ!というものは無いのは俺にも分かるし、今アシュタールが言ってたように、じゃあそうやってそれがいいか悪いかも定かじゃないこと
どちらとも取れるものを、誰かが裁くとかジャッジするのはおかしいという部分は話を聞いていても凄く納得がいくよ
まぁ、確かにそうだよね
そういうふうに言えば、普段から俺たちが

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Vol.7 アシュタールとの対話 自動書記(回想録 天国地獄は無い)

Vol.7 アシュタールとの対話 自動書記(回想録 天国地獄は無い)

AKIHIRO:
ねぇ、アシュタール?
じゃあ、少しいろいろと聞きたいことがあるんだけどいいかな?

アシュタール:
えぇ、いいわよ

AKIHIRO:
じゃあ、先程から話している、普段からENAが繋がっている神様という存在たちがいるんだけどね
その存在たちとアシュタールたちみたいな存在は、それぞれ存在している次元が違うの?
そこら辺のことを知りたいんだけど、アシュタールの知っていることを教えて欲

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Vol.6 アシュタールとの対話 自動書記(回想録 エネルギーでの会話)

Vol.6 アシュタールとの対話 自動書記(回想録 エネルギーでの会話)

ENA:
なるほどねー
今アシュタールが言っている、エネルギーが変わるというのは私にも分かるわ
それって、私たちはみんな時間の流れによって自分たちの波動やエネルギーは変わっていくから、その変化によって最初は合っていたものも違ってくるということよね?

アシュタール:
そういうこと
ただ、その時間の流れという考え方はあなたたち人間だけが持っている概念であって、本当はそういうものはこの世の中には無いん

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