記事一覧
VOL.17 世間の常識なんてどうでもいい!俺から言わせりゃそんなのクソくらえや!
AKIHIROです。
さて、今回は実際に過去に自分に起こったひとつの例のお話しをしてみたいと思います。
多分、今回の記事は考え方が真っ二つに別れるんじゃないかと思う…。
でもこのブログを読んで、そこに反論を感じても、だからと言って突っかかってくるのは辞めてほしい。
これはいつもアシュタールが言ってることだけど、
〝違うと思ったら離れるだけ〟
今の俺の境地はそこにあるので、
反論を感じ
VOL.16 アシュタールに聞くこの世の仕組み パラレルワールド3
AKIHIRO:
うーん、なるほどね…
それって、もうずっと前のことだけど、ロンダバーンっていう人の書いたザ•シークレットという本で同じことを言ってたことを覚えているよ
今、アシュタールが言っていたようなことと全く同じようなこと
そこで言われていたことは、体験する前に、先にその時の感情を感じること
楽しい気持ちやワクワクする気持ち、その時に自分はどういう感情を感じるのだろう?
それを意識して続けて
VOL.15 アシュタールに聞くこの世の仕組み パラレルワールド2
AKIHIRO:
だからね、アシュタールが言っているパラレルワールドの仕組みを今より更に深く理解することが出来れば、俺は自分が望む世界をもっと早いスピードで実現出来るんじゃないかって思うんだよね?
アシュタール:
あなたが言ってることは分からなくもないわ
ただね、私から言えるのは、あなたたちが想像したものがあなたたちが体験するもの
これまでにも同じようなことは何度も言ってきてるけど、本当にそれだ
VOL.14 アシュタールに聞くこの世の仕組み パラレルワールド1
AKIHIROです。
さて、今回からしばらくは、これまでにお伝えしてきたことを元に俺、AKIHIROとENAさんと、アシュタールの三者でいろいろと語っていきたいと思います。
AKIHIRO:
ねぇ、アシュタール?
今から5年前、俺たちの前にアシュタールが現れて、そこからは本当にいろいろなことを教えてくれたことには2人とも心から感謝してるんだけどね
あれからまもなく5年…
実際にはどおなんだろ
VOL.13 アシュタールの語る世界 ここまでのまとめ
AKIHIROです。
アシュタールとの対話、ここまでの話しの内容はなんとなくでも伝わりましたか?
正直、今回の記事は、この話しを信じるか信じないかはこれを読んでいるあなた次第というものです。
俺たちが最初に神様と名乗る高次のエネルギー体たちと繋がったのが今から6年前、
アシュタールというエネルギー体と繋がったのが今から5年前のこと。
俺もENAさんも初めの頃はそれらの存在たちから聞かされる
Vol.12 アシュタールとの対話 自動書記(回想録 波動の上がった地球)
アシュタール:
全てが存在して良い世界
〝善と思われることも、悪と思われることも、それらは相反して存在するからこそ意味が生まれるもの〟
この度、創造主が求めていたもの
それは、自らの分身たちから聞き出す情報が一方的には偏っていないもの
幅広いものを求めたからであり、それを実現する為にはどうしても両者(善と悪、光と闇)を存在させる必要があった
それが無ければ、創造主の思いは叶うことは無かった、とい
Vol.11 アシュタールとの対話 自動書記(回想録 究極の体験)
アシュタール:
自分のことをもっと知りたい
自分の存在は何んなんだろうか?
最初そのような動機から始まった創造主の自分探しは、その後どんどんとエスカレートしていった
自分以外の存在たちと意見を酌み交わすこと
それによって自分の考え方、視点とは違った判断があることに面白さを感じた創造主は、その後は更に分裂を加速させ、それは最初何も無かった空の空間を埋め尽くすほどにまでになっていった
ちょうどその
Vol.9 アシュタールとの対話 自動書記(回想録 存在の意義)
アシュタール:
では、これから〝この世の中の真実の核心〟の話しをしていくけどね
ただ、この話しをしていく前に、まずは〝普段あなたたちが信じている、あると思っているもの〟について逆に私が知りたいことがあるのよね
先程の天国や地獄の話し、次元の段階の話し以外に、これはあるのか無いのか?というと、あなたたちはどのようなことを思い浮かべるかしら?
AKIHIRO:
そうだなぁ…
そういう風に言われると、
Vol.8 アシュタールとの対話 自動書記(回想録 あいまいな思想)
AKIHIRO:
そこは確かにアシュタールの言うとおりだよね
そういうふうに、この世の中には絶対的にこうだ!というものは無いのは俺にも分かるし、今アシュタールが言ってたように、じゃあそうやってそれがいいか悪いかも定かじゃないこと
どちらとも取れるものを、誰かが裁くとかジャッジするのはおかしいという部分は話を聞いていても凄く納得がいくよ
まぁ、確かにそうだよね
そういうふうに言えば、普段から俺たちが
Vol.7 アシュタールとの対話 自動書記(回想録 天国地獄は無い)
AKIHIRO:
ねぇ、アシュタール?
じゃあ、少しいろいろと聞きたいことがあるんだけどいいかな?
アシュタール:
えぇ、いいわよ
AKIHIRO:
じゃあ、先程から話している、普段からENAが繋がっている神様という存在たちがいるんだけどね
その存在たちとアシュタールたちみたいな存在は、それぞれ存在している次元が違うの?
そこら辺のことを知りたいんだけど、アシュタールの知っていることを教えて欲
Vol.6 アシュタールとの対話 自動書記(回想録 エネルギーでの会話)
ENA:
なるほどねー
今アシュタールが言っている、エネルギーが変わるというのは私にも分かるわ
それって、私たちはみんな時間の流れによって自分たちの波動やエネルギーは変わっていくから、その変化によって最初は合っていたものも違ってくるということよね?
アシュタール:
そういうこと
ただ、その時間の流れという考え方はあなたたち人間だけが持っている概念であって、本当はそういうものはこの世の中には無いん