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2023年振り返りと2024年の抱負
激動の2023年を振り返ります。
この1年は僕の人生で確実にいちばん楽しかった1年でした。
とくに下半期、色々なことが起きすぎました。
【1月】
21歳になりました。
まだこの頃は、今年がこんなすごい年になるとは思いもしませんでした。
【2月】
記憶が薄くてあまり覚えてませんが、研究室に配属されました。
時期を同じくして配属された同期も、研究室の先輩も、いい人ばかりで嬉しかったです。
【3月
大切な人がいることは
2023年12月24日。
僕は、好きな人と恋人どうしになった。
その日はクリスマスイブの日曜日ということもあって、街は人で賑わっていた。
街と僕らを照らすイルミネーションも、その日だけは心なしか明るく輝いて見えた。
彼女と初めて会った時のことは、鮮明に覚えている。
彼女は、とても愛おしかった。
ぱっちりした大きな目、高めの声、笑顔、笑う声、髪、雰囲気、仕草、僕を見つめる瞳、そして彼女の存在その
僕のめざす“永遠”とは
僕は数ヶ月前、あるnoteに“永遠”ということを書いた。
そのとき永遠を少し語ったことは、“永遠”というものが僕の中の潜在的なテーマとしてあったからなのではないか、と思う。
その時、僕はnoteにこう綴った。
『僕は、「終わりを知っている人たちが、それでも願う“永遠”こそ、この世で最も“永遠”に近い」と思っている。
終わりを知っているからこそ、いまを大切にできる、相手の存在は当たり前ではないと
少しづつ見え始めた、大切なもの。
皆さんにはあるだろうか。「大切」と呼べるもの。
それはモノだったり、関係だったり、考え方だったり、愛情だったり、実物から概念的なもの、実態のないものまで、さまざまあると思う。
そこで考えてみた。僕にはあるだろうか。「大切なもの」。
考えた結果、出した答えは、「いま」だった。
考える過程で、「大切とは何なのか」、「僕たちは何を大切と判断するのか」。
少しづつながら見え始めた、僕なりの「大切」に
泣きたくなるような感情の揺れ動く刹那に、僕は何を思うのだろう
僕は恋人に限らず、大切な人や大好きな人と、1日一緒に過ごしたりしてお別れする時、一瞬、泣きたくなるような感情に襲われることがある。
この感情を言葉で表現するのは難しい。
哀しいような、辛いような、そんな感じがするけれど、どこか儚くて美しい。
この複雑な気持ちは一瞬励起して、少しの残像を残して消えていく。
その残像を抱えて帰路を歩くことは、フィルムに映像を残すようなものなのだろう。その日のことを
付き合う前に聞きたい、確認しておきたい10のこと。
自分なりに、「これは聞くなり、確認するなりしておいたほうがいいんじゃないかなぁ〜?」と思うことをまとめてみました。ご参考程度に。
1、「連絡の頻度は?」
毎日?毎日じゃない?毎日と言っても、一日どのくらい?頻度とは少し違うけれど、内容は日程調整とか必要な連絡だけ?他愛もない話もしたい?など。
参考までに、といった矢先ですが、この確認は必須です。
連絡頻度は愛情と直結しないとはよく言われますが