1989年生まれの考えごと

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1989年生まれの考えごと

前向きな話題・有益な話題を発信できるように心がけています。野球関連(特に埼玉西武ライオンズ)、名言の紹介、世の中の疑問に対する考察に関する内容が中心です。2023年8月13日からできるかぎり毎日、投稿をしています。文章を書く仕事で生活を送るため、日々頑張っています。

マガジン

  • 2024年 埼玉西武ライオンズ 試合の感想

    2024年の埼玉西武ライオンズの試合の感想をまとめています。仕事や日々の生活などで忙しい人がその日の試合のポイントをすぐに把握できるよう、1軍の試合は全試合投稿をする予定です。ファームの試合は1軍の試合がない日など、たまに投稿をします。

  • 素敵な名言集

    心に響いた誰かの名言を紹介していきます。

  • 野球⚾️が好きな方に読んでもらいたい記事

    日本のプロ野球(NPB)、特に埼玉西武ライオンズに関する内容が中心です。野球に関する有益な内容・前向きな内容を意識して、記事にしています⚾️

  • 西武ライオンズ・西武ホールディングス

    埼玉西武ライオンズ、西武ホールディングス関連の記事の中でも、特に読んでもらいたい記事を紹介しています。

  • 野球ファンがサッカーを一から勉強

    野球ファンがサッカーを一から勉強した記事をあげています。

最近の記事

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踏みだされる一歩

◯あらすじ  大学卒業後の約10年間をほとんど仕事一筋で生きてきた中川 聡志(なかがわ さとし)。しかし、休日も仕事に取り組まなければいけない日々を続けたことで体調を崩してしまい、初めて会社を休むことになった。医療機関での受診の結果、うつ病の診断を受けて、今まで勤めた会社を退職。自宅での療養生活が始まった。 最初は何もやる気が起きず、自分自身がこれから元気になることをイメージできなかったが、周りのサポートを受けながら気持ちが前向きになれたことで今後について考えることができるよ

    • 2024年4月27日 VS福岡ソフトバンクホークスの感想

      ◯今井達也  最速157キロ、おそらく、調子が良いわけではなかったと思うが、その中で7回を1失点で抑えたのだから十分だと思う。今井投手が投げる時に援護が少なすぎることのほうが大いに問題だ。 ◯本田圭佑  最速145キロ、簡単に2アウトを取った後に四球と安打でランナーを2人許し、交代となった。8回のホークスの攻撃を本田投手1人で抑えることができていれば、この試合の結果も変わっていたかもしれないと考えると、もったいなかった。 ◯佐藤隼輔  最速150キロ、見事に火消し成功。4

      • 素敵な名言 ♯157 『ドラゴンボール』ジャッキー・チュン(亀仙人)

        わしはべつに たいしたことを いっておるわけではない 明るく笑ってのんびり暮らしたほうが この世は楽しいと いっておるのじゃよ! 『ドラゴンボール』ジャッキー・チュン(亀仙人) ◯出典 ・『ドラゴンボール 11巻』1988年2月15日(鳥山明)

        • 2024年4月25日 VSオリックスバファローズの感想

          ◯ボー・タカハシ  最速151キロ、初回のピンチを切り抜けたのが大きかった。6回裏は投球内容が安定せずに途中で交代となったが、それ以外は安心して見ることができた。ランナーがいない時はその都度、脚を上げるタイミングを変えて投球するなど、主導権を握ることができているが、ランナーを出した時はそうもいかないので、ランナーを出した時の引き出しを増やすことができれば、安定して勝てる投手になると思う。来日初勝利おめでとう!! ◯水上由伸  1球で火消し成功。まだまだ本調子ではなく、1イニ

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        • 1人暮らしの味方〜簡単レシピ
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          2024年4月24日 VSオリックスバファローズの感想

          ◯武内夏暉  最速150キロ、武内投手はよく投げている。野手が援護してあげないといけない。武内投手が投げる試合はビハインドでマウンドを降りても、2試合連続で1度は同点に追いついているので、負けはついていないが、このままで隅田投手の1年目のようになってしまう可能性があると思う。6回、7回あたりでどうしても球速が落ちているので、余計に野手は援護しないといけない。 ◯ジェフリー・ヤン  最速153キロ、1つ四球は出したが、前回の反省を活かして、低めへのコントロールを意識しているよ

          2024年4月24日 VSオリックスバファローズの感想

          2024年4月23日 VSオリックスバファローズの感想

          ◯平良海馬  最速155キロ、安打を9本許しながら、2回裏の2失点のみで抑えたのはさすがだった。ただ、平良投手のポテンシャルを考えれば、やっぱり7イニング以上は投げてほしいと思う。 ◯増田達至  最速147キロ、前回は途中からコントロールが定まらず、苦し紛れで投げた甘い球を打たれてサヨナラ負けを喫したが、今回は終始コントロールが安定していて、見ていて安心できる投球内容だった。 ◯水上由伸  最速147キロ、無失点には抑えたが、球が高めに浮くことが多く、見ていて安心できる投

          2024年4月23日 VSオリックスバファローズの感想

          素敵な名言 ♯156 『ドラゴンボール』孫悟空

          わるいやつとは闘わなきゃな ころされちゃったら ソンじゃないか 『ドラゴンボール』孫悟空 ◯出典 ・『ドラゴンボール6巻』1987年3月15日(鳥山明)

          素敵な名言 ♯156 『ドラゴンボール』孫悟空

          2024年4月21日 VS東北楽天ゴールデンイーグルスの感想

          ◯髙橋光成  最速153キロ、3回まではコントロールが安定せず、本調子ではないように感じた。3回表、先頭打者への四球は本当に痛かった。4回以降は調子が上がり、奪三振も増え、髙橋投手の本来の投球ができていた。 ◯田村伊知郎  最速146キロ、この試合に関しては何も良いところがなく、村林選手に与えた四球で見切りをつけられたようだった。 ◯水上由伸  最速146キロ、小郷選手を併殺打に抑えて、火消し成功。ストライクゾーンで勝負をすることができており、根負けせずに打者を抑えること

          2024年4月21日 VS東北楽天ゴールデンイーグルスの感想

          2024年4月20日 VS東北楽天ゴールデンイーグルスの感想

          ◯隅田知一郎  最速150キロ、特にチェンジアップのコントロールが定まらず、終始苦労をする投球内容だった。味方が先制した直後に自身のベースカバーが遅れて先頭打者の出塁を許したことをきっかけに逆転され、もったいない結果となった。その中でも6回を2失点にまとめたことは良かったと思うので、今回の反省を今後に活かしてほしい。 ◯本田圭佑  最速147キロ、コントロールが安定しており、ストライク先行の投球をすることができていた。調子が良かったリリーフ投手が次々に状態を落としているため

          2024年4月20日 VS東北楽天ゴールデンイーグルスの感想

          2024年4月19日 VS東北楽天ゴールデンイーグルスの感想

          ◯今井達也  最速157キロ、6回表が終わるまでは1つも四死球を出すことがなく、ランナーを出しても要所を抑え、見ていて安心できる投球だった。7回表は2本の安打と2つの四球を与え、1点を失った後も1アウト満塁という苦しい状況になったが、後続をしっかりと抑えてくれた。甲斐野投手が打たれた後にベンチから出て、励ます姿が良かった。 ◯甲斐野央  最速153キロ、体が重そうでストレートに勢いがなく、変化球も見極められていた。体調が良くないのか、ケガをしている箇所があるのか、心配になる

          2024年4月19日 VS東北楽天ゴールデンイーグルスの感想

          日本のプロ野球(NPB)で外国人選手(野手)の活躍が減っている理由

          ◯1990年以降の外国人野手の活躍について 以下は1990年代、2000年代、2010年代に打率、本塁打、打点でパ・リーグとセ・リーグのベスト10に外国人選手が入った回数です。 1990年代・・・打率52回 本塁打86回 打点81回 2000年代・・・打率38回 本塁打83回 打点78回 2010年代・・・打率26回 本塁打84回 打点71回  次に1990年代、2000年代、2010年代に外国人選手が首位打者、本塁打王、打点王を獲得した回数です。 1990年代・・・首

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          2024年4月17日 VS千葉ロッテマリーンズの感想

          ◯松本航  最速147キロ、味方の援護が全くない中、8回途中まで投げたため、十分な投球内容だった。先発投手陣の人材が豊富なため、本人の中でもかなり危機感があるのだと思う。 ◯佐藤隼輔  最速153キロ、火消しには失敗したが、右バッターが2人続く状況で登板させたということは首脳陣からの評価がかなり上がっているのだと思う。 ※今のプロ野球は投高打低すぎて、先発投手陣の強さがそこまでメリットになっていないのかもしれない。あまりに打てないと、投手陣がいくら頑張っても勝つのが難しい

          2024年4月17日 VS千葉ロッテマリーンズの感想

          2024年4月16日 VS千葉ロッテマリーンズの感想

          ◯平良海馬  最速153キロ、3回まではコントロールに苦労する場面が多かったが、4回以降は安定した投球内容だった。ただ、平良投手のポテンシャルを考えれば、最低でも7回までは投げてほしい。この試合も7回まで投げていたら、結果が変わっていたかもしれない。 ◯本田圭佑  最速146キロ、ポランコ選手に打たれるまでも球が高めに浮くことが多く、ついに捉えられたという感じだった。本塁打を打たれた球も変化球が高めに浮き、あまりに不用意な印象を受けた。 ◯甲斐野央  最速156キロ、長谷

          2024年4月16日 VS千葉ロッテマリーンズの感想

          素敵な名言 ♯155 西口文也

          ◯今年期待する投手について質問を受けた時の回答 ピッチャーだったらやっぱり 同級生の3人の 羽田 菅井 黒田 西口文也 ◯出典 ・『貴重!現職フロント&ファーム監替が語る 西武伝統のスカウティング&育成術【コーチングバイブル】』 配信 2024年3月8日(フルタの方程式【古田敦也 公式チャンネル】) https://youtu.be/6UcB05zRdek?si=rxl-5hHqWXqwYkKn

          素敵な名言 ♯155 西口文也

          2024年4月14日 VS福岡ソフトバンクホークスの感想

          ◯髙橋光成  最速153キロ、今シーズン初登板、この日に向けてしっかりと準備をしてきたのが伝わる投球内容だった。本当は6回1失点で終わるはずが、コルデロ選手のエラーにならない守備の大きなミスで4失点になったのは可哀想だった。ファームで調整していた時から奪三振が少なく、バットに当てられることが多く、まだまだ本調子ではないはずなので、ここから調子を上げていってほしい。 ◯田村伊知郎  最速148キロ、相手打者に捉えられる場面が多かったが、要所で良い球はあった。捉えられている球は

          2024年4月14日 VS福岡ソフトバンクホークスの感想

          2024年4月13日 VS福岡ソフトバンクホークスの感想

          ◯隅田知一郎  最速148キロ、5回表の柳田選手に投げた1球目と3球目のボール判定があまりに不可解で、球審に試合を壊されてしまった。今回はさすがに球審の判定がおかしかったため、次の登板では切り替えてほしい。 ◯水上由伸  最速145キロ、水上投手も6回表に周東選手に投げた8球目を不可解なボール判定をされ、三振ゲッツーがノーアウト1・2塁になり、それが山川選手の満塁本塁打に繋がってしまった。最終的にボールが高めに浮きまくり、見てられない状態になった。これまでの登板での投球内容

          2024年4月13日 VS福岡ソフトバンクホークスの感想