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人類学メンタリング #1
こんにちは。紺野です。 急ですが、縁があって人類学のメンタリングを受けることになりました メンターはメッシュワーク(https://meshwork.jp/#block-513935320c6246b3b9f…
ロジカルシンキングってめちゃ窮屈だと思って、ちゃんと考えてみたら実はめっちゃ自由だった件
はじめに
論理的に考えるというを考えている。2013年から特に無資格でコンサルタントを名乗っていけど、未だに論理思考がわからない。最近いくつかのきっかけで、自分なりの解決の糸口が見えてきたので、整理してみようと思います。完全に備忘です。
ロジカルシンキングとは、ロジックツリーを意識することである
論理思考の代名詞的な本から読み返しました。めっちゃいい本。過去、曖昧だったロジックツリーの効
NLPトレーニング受講記録 #2
こんにちは。今回のクラスは、NLPでは、情報の受けとり方、受け取った情報の処理方法、情報処理の方法を改善をするためのプラクティス、について学びましたので、備忘も兼ねて記録を残したいと思います。
受けとり方:表象システム(VAK)
表象システムとは、感覚。外の世界を感じるチャネル。NLPでは、Visual(視覚)、Auditory(聴覚)、Kinesthetic(体感覚)の大きく3つとしてい
人類学メンタリング #6
題目に偽りある感じなのですが、たりてなくて、人類学にふれるところまでいけてない感じがしております。。。とはいえ、毎回のセッションでは、引用を多用・重視する人文学での考え方や、悉皆法やメモの取り方等、人類学の調査方法にも触れる機会があり、これはこれで楽しく学べております。
今回は、自分が選んだ「バイクのレストア」を、前提知識がない人に理解してもらうために、どんなふうに情報を整理すればいいのか、仮
相変わらず弊社の福利厚生が素晴らしいという話
はじめに
チームのふりかえりで、安易に「改善」という言葉を使って、場をミスリードするところだった。その話を、懇親会の中で、補足を入れながら、今回も上司(=キョン氏)とふりかえったら、いい話だったので記録しておこうと思います。
起こった事象とそこから得た学び
起こった事象
僕が所属する組織では、メンバの状況確認やアクションアイテム共有等の目的で、週次で2階層のミーティングを実施しています
人類学メンタリング #5
はじめに
今回の学びは、「わかんないことがわかることは、わかることがわかることと同じくらい大事」、「つたえるってメンドクセ」の2点でした。
なんか、人類学を学ぶ前に、もっとプリミティブに人と情報を交換&共有するってことの一端に触れた気がして、これもこれで、人類学っぽんだろうな、と思った会でした。
僕はいま、「バイクのレストア」っていうテーマになぜか関心をもってしまって、技術人類学における
人類学メンタリング #4
はじめに
こんにちは、紺野です。今回で折返しの第4回。紹介された技術人類学の論文と書籍から、ストーリーとはなにか?を読み取るために悪戦苦闘した結果を共有します。論文を読むってこういうことかーーーという気持ちになりました。どうしても量に触れたくなりますが、今回は2週間で2点の文献に絞って何度も読みました。結果、理解の質は量を読むよりも良かったです。備忘目的なので、ちょっと野暮ったい文章ですが、
RSGT2024、特殊な訓練を受けた参加者たちによって、自分が夢見ていた、いい顔、いい瞬間の共有が進んだぞっていうい話。
ごあいさつ
どうも、去年のRSGTのカメラスタッフ3年やったItoさんが集合写真を撮っていたので、今年は3年目の自分が任されるだ取ろうと思ってウキウキしていたら、レンズのスペックで負けてtarkさんに集合写真の座を譲り渡した惜しげ(おしげ)監督です。
知らない方への補足をしますRSGTとは、アジャイル実践者の知見共有を目的としたギャザリングです。カンファレンスではなくギャザリングなのは、
人類学メンタリング #1
こんにちは。紺野です。
急ですが、縁があって人類学のメンタリングを受けることになりました
メンターはメッシュワーク(https://meshwork.jp/#block-513935320c6246b3b9fdb0cf8b2880b7)の水上さんです。
きっかけ
きっかけは、文化人類学を独学してたら壁にぶつかったって話を、アジャイルコーチの仲間と水上さんに相談したことです。領域を超えての共通
あー、対面はいいなー、という話
はじめに
弊社の福利厚生の一環としてkyon_mmと飲みに行けて、さらに希望すれば1on1を受けられるという権利があります。
褒められたいのに、受け取ってない話
新幹線まで時間があるので一杯飲んでいく??
から、八重洲口の常陸野ブルーイングへ。
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13203138/dtlphotolst/smp2/
思い返すと、
スクラムマスターになって生産性向上に寄与できそうなので、その内容を書いてみる
はじめに どうも、おしげです。僕は普段の業務として、お客さん先でではアジャイルコーチをしながら、自社ではアセット開発を行うチームでスクラムマスターをしています。
今回は、自社開発のなかで、スクラムマスターとして課題改善に取り組むうちに、繰り返し実施が必要な申請系のプロセスをうまくやることの重要性、開発以外の外部チームとの連携して仕事を進めることの重要性等、みんな気にしているが、あまりスポットライ
僕が、アジャイルカンファレンスにカメラスタッフで参加する意味
ナイスキャンプの紺野です。
RSGTから、DevOpsDaysTokyo、スクフェス仙台とひきつづいて、今回はスクフェス三河にカメラスタッフで参加してきました。快く自分を受け入れてくれる皆さんに感謝です!!
今回のカンファレンスでも、出会い・再会・悩んでいる姿・吹っ切れた姿・全力で楽しんでいる姿、皆さんの素敵な場面に同席させてもらうことができました!!多謝!!
ふと。なんで自分は、スピー