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ゴッホ美術館「ゴッホすごろく」を見て色々思ったこと。
SNSで流れてきた、ゴッホ美術館、新作のゴッホすごろく。 https://www.vangoghmuseum.nl/en/whats-on/we-bring-the-museum-to-you/children ボードゲームが好きな人から見…
キッズプラザ大阪で「みたてブローチ」2020
12月。キッズプラザで「みたてブローチ」を行いました。
なんと今回で4年目!ありがとうキッズプラザ大阪!
みたてブローチ
子供の頃に雲を見て、生き物や何かの形を見つけて遊んでいました。
大人になってからそれを「見立て遊び」と呼ぶことを知りました。
木彫をするようになり、制作過程で沢山出てくる木のかけら。
かけらでも捨てるのは気が引ける。
かけらはどんどん溜まっていきました。
ある日、木のかけらを
二人展開催中です。
10/20-25 小西聡甫・松長大樹 二人展/ギャラリーあじさい/兵庫
連日沢山の方に来ていただいています。
久しぶりの方にも会えるので、僕の中では展覧会はお祭りな感じ。
彫刻作品は24点。
久しぶりにガチャガチャも作りました。
一回500円。
超大当たりで自作ゲーム「田んぼにドボン試作版」が入ってます。
YouTubeチャンネル作りました。
YouTubeチャンネル作りました。
コロナ禍では子供たちとWSをする事はとても困難。
これからを生きる子供達が新しい出会いや学びに触れる機会が減るのは
大問題だと思っていて。
ワークショップは子供の表情や会話を通して変化するものなので、
動画で伝わるとは思わない。
けど僕が使う言葉や注目する部分も入れながら作りました。
ワークショップに参加できない子
療養中で今まで以上に外部と関わる事ができ
年少さんと「ぼく、わたしのお弁当」
2月。年少さんと工作。
もうすぐ年中さんになるので、今までよりも少し凝った、だけど
イメージのしやすい物という事で「お弁当」を作りました。
さて、この見出し写真の食べ物は何でしょう。
答えは一番最後に。
粘土、紙、毛糸、フェルトなどを用意
素材を紹介しながら粘土でおにぎりを作って見せたので、
同じようなものが多くなるかな?と思いきや、
自分が好きなものや親しんだおかずを作ってくれました。
茶色
年中さんと「やじろべー 」
1月。年中さんと「やじろべー」を作りました。
今回も、針金に日用品のをくっつけてバランス遊び。
くっつけると比重が変わりユラユラゆれるのが楽しい。
「鳥」「招き猫」とイメージした形に作る子も。
完成したあとは遊びの時間。
鼻の長い彫刻を持参したので、そこに乗せて遊んだり、
先生と子供たちで円を作って指リレーして遊びました。
針金は尖っているので注意も必要だけど、素材としての魅力が沢山ある。
ま
2歳さんとオーナメント作り。
12月。クリスマスに向けて紙粘土でオーナメントを制作しました。
素材を生かして自分で作る事が大切なので、
オーナメントの形に決まりはありません。
紙粘土の塊を指でギュッと押して窪ませる行為が楽しいようで、
多くの子が感触で遊んでいました。
いつも使っている粘土と比べて「柔らかい」と話していたので
普段から色々な素材と触れ合っているからこその発見です。
食紅で色付してしっかり混ぜる、マーブルで
キッズプラザ大阪で「みたてブローチ」2019
12月。
キッズプラザ大阪で「みたてブローチ」ワークショップ(WS)。
今回で3回目!沢山の子どもたちが参加してくれました。
昨年の様子はこちら
「みたてブローチ」WSが生まれた経緯をnoteにも書いておく。
子供の頃に雲を見て、生き物や何かの形を見つけて遊んでいました。
大人になってからそれを「見立て遊び」と呼ぶことを知りました。
木彫をするようになり、制作過程で沢山出てくる木のかけら。
年少さんと「透明ふわふわ」
12月。年少さんと「透明ふわふわ」
透明、柔らかい素材を用意。
空気や透明、見えない物で体験遊びをしました。
空気を袋で捕まえる、結ぶは苦労する場面も見られましたが、
透明素材を重ねたり、紐を巻き付けてみたり。
ふわふわを感じながら、作ってくれました。
3人で集まって話しながら作る子も。
透明に関心を持った子は、セロハンを重ねて
「メガネ」を作りました。
紐を付けてリュックにする子もい
ゴッホ美術館「ゴッホすごろく」を見て色々思ったこと。
SNSで流れてきた、ゴッホ美術館、新作のゴッホすごろく。
https://www.vangoghmuseum.nl/en/whats-on/we-bring-the-museum-to-you/children
ボードゲームが好きな人から見ると、特に変わった要素もないただのすごろく。小さい子供も遊べるゲーム。
でもゴッホの歩みや歴史がわかる。
63マスでゴールって事は、63歳で亡くなったて事?そ
まとまりのないコロナウィルスでの僕の心境。
新型コロナウィルスでもう十分ハートはやられてる。
辛い。
自分が発症していなくても、感染していて周りの人や、
高齢の親にうつしてしまわないか。
時給、日給の僕の生活はどうなる。
ウイルスの恐怖も避けるべき行動もニュースで調べてるつもり。
政府の発表を聞いていても安心感も得られない。
まぁ未知のウィルスだから誰もわからない。
僕の作ったボードゲームで親子で遊んで貰えたらとも思うし、
僕の作品で、
「My田んぼにドボン」を作ってみよう!
感染予防対策で室内で過ごす事の多い子供と保護者の方へ。
「My田んぼにドボン」を作って遊んでみよう!
「田んぼにドボン」とは、作物や食べ物を車に乗せて落とさず運んで売り上げをゲットできるかハラハラドキドキの子供達に人気のボードゲームです!
最初に「田んぼにドボン」の作り方、説明書等を公開する理由は、新型コロナウイルスの影響で室内で過ごす事の多い子供にも遊びが届けられたらな、と思ったからです。