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未来の私、笑い飛ばしてね
結論から言うと、自分語りLv5億みたいな文章になった。フォントが指定されてるおかげでなんとかそれっぽくはなるものの、本当に殴り書き。子どのくせに、知らないことばっかりなくせに、こんなに考え込んで文字にまでおこして、めちゃくちゃ恥ずかしい。気持ちを言葉にするのに1年半もかかった。だけどそれ以上に私は、未来の私に今の私のことを忘れられたら、悲しい。この時代をどういう風に思って過ごしたのか忘れてほしくな
もっとみるメレンゲ作りから見るキムミンギュの魅力とその親和性について.pdf
SEVENTEEN学部ミンギュ学科
__9746km 惚気
韓国バラエティの巨匠:ナヨンソクPDが、世界的アイドルグループSEVENTEENとタッグを組み、ヒーリングバラエティ:『NANA TOUR』を制作した。そのコンテンツの中では、メンバーがイタリアでの観光やアクテビティを楽しむだけでなく、番組側が用意した数々のゲームも執り行われる。その中でとりわけ大きな存在感を発揮していたのは「あなたは今
恋しくて憎らしい大阪
人生男をおっかけて、大阪へ行った。
初めて"会った"のが大阪だったから、今回も大阪にしよーって、なんとなくで選んだ。いろんな景色を駆け抜けたけど、全部キラキラだったな。わたしには自慢のハートのサングラスがあったから。
ある日突然ミンギュがくれた、ハートのサングラス。かけるとね、全部の景色がハートに光るの。信じられないよね。でもね、ほんとなんだよね、これが。わたしの世界は一変した。いつからか、世界は
星の王子さまとわたし
2024/01/16、卒論の口述試験だった。私の卒論は、今日で提出が完了したということだ。口述試験は、2人の教授と30分。
この口述試験がずっと不安だった。12月に提出した後、誰にも何も言われたことのなかった私の卒論。本当は全然ダメだったらどうしよう。なんか、全部が間違っていたらどうしよう。杞憂して杞憂して、ずっと不安定だった。
私が怖かったのは、卒論が受理されないことなんかじゃない。私の世界が
大事にするということ
花を買うことは、とても素敵なことだと思っていた。
花瓶に飾って、部屋を彩る。いいじゃん、とっても素敵。わたしが持っている小さな花瓶に入るくらいのお花は、どれもお手ごろ価格だし。これを趣味にしようとすら考えていた。
先日、ずっと行きたかったお花屋さんで、初めてバラを買った。
毎朝水を入れ替えて、横を通る度に立ち止まっては眺めて、毎日毎日、かわいいねと声をかけた。わたしのバラちゃんは、本当にかわ
my flower's here
愛知県にある、apprivoiserというお花屋さんに行きました。
apprivoiserとは、『星の王子さま』に出てくる<飼いならす>/絆を結ぶ、という意味のフランス語です。といいつつ、日本語でニュアンスを表現し切ることは難しいようで、本来はもう少し支配的な意味もあるそう。仏語選択にすればよかったかなと大学生活四年目で思うなど…。日本語版では様々な訳がなされているので、どうやらぴったりな日本語