黒柳 能生 公式note
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KURONOZIZYOレポート
恥ずかしながら、ワタクシ黒柳能生は4月27日 渋谷にある「イケシブ」でアートブック「KURO NO ZIZYO」発売記念イベントを開催しちゃいました!
イケシブさん、グランディベース東京さん、フォトグラファー・キツネツキの多大なるご協力の元、そして応援してくれるみんなの愛情のお陰でとても楽しいイベントになりました!
🐱本当にありがとう!🐱そこで、今回は当日の様子を紹介します!
📷Pho
埼玉県はうどん県の夢を見るか?
前回までのore note…
「埼玉はうどん共和国」なるキャッチフレーズを耳にしたが、思い返してみても埼玉がうどん推しのイメージがない。
これまで散々、日本中でうどんを食べ歩いて来たにも関わらずだ。
それは埼玉帝国の皇帝「山田うどん」(通称・だうどん)が強力過ぎたからではないか?
「おいしいものを、手軽な価格で」
「早い、安い、うまい、腹いっぱい」
というキャッチフレーズ通り、安価でお腹いっぱい
「KURO NO ZIZYO」の中身
いよいよ目前に迫ってまいりましたアートブック発売記念イベント
「KURO NO ZIZYO」
ですが「当日はどんな感じなの?」とか「写真とか動画は取っていいの?」という疑問があるだろうから、当日の内容を簡単に説明しちゃうよ。
KURO NO ZIZYO イベント内容🎸
以上、こんな感じになります。
それではもう少し詳しく説明しちゃおう。
🤲アートブックのお渡し
まず、開始10分前を目安
おたく、武蔵野うどん食べたことある?
「オタク」という言葉を初めて意識したのは漫画「湘南爆走族」(作・吉田聡)に出てきた弱そうなモブキャラのセリフだった。
一人称を「あたし」、二人称を「おたく」と言っているモデルガンマニアたちの会話だ。
80年代初頭、アニメやサブカルにハマった人たちの多くは二人称を「オマエ」とか「キミ」ではなく、少し距離を取った「おたく」と呼んでいた。
そこから愛好者を揶揄した「オタク」という呼称が生まれた。
当初
イケシブへ行こう!🎸
4月27日も迫ってまいりました!
4月27日と言えばゴールデンウィークの初日であり、アートブック「KURO NO ZIZYO」発売記念イベントが渋谷は「イケシブ」で行われる日です。
そしてイケシブとは池部楽器店 渋谷旗艦店のことで、俺もめちゃくちゃお世話になっているお店です。
しかし「イベントに行くけどイケシブってどこ?」という人も多いでしょう。
そこで今回はイケシブへの行き方を簡単に説明し
近代乳業の父から生まれた麗しのLady
初めて買ったプラモデルはイマイの「ロボダッチ」でお馴染みのSOPHIAの黒柳です。
「酒飲みは甘いモノが苦手」なんて言われるけど、例に漏れず俺も普段は甘いモノを食べないし飲まない。以前は全く食べなかったが、最近は以前より少しは食べる様になったかな?
ちなみに、「酒飲みは甘いモノが苦手」なのは東アジア人特有だそうで、欧米では真逆の研究結果が出ている。
これ、マメな。
子供の時は大方の児童と同じく
たまには真面目に感謝しよう。
俺の世代、それも田舎の人間でも珍しい話かもしれないが、俺が幼少の頃は愛知県豊田市に住む爺ちゃん婆ちゃんの家は自給自足がメインだった。特に母方の家は味噌も梅干しも漬物も野菜もみんな自家製だったし、カマドも火鉢も現役だったし風呂は五右衛門風呂だった。当然、トイレは汲み取り式だ。と言うより、畑の肥料にしていた。
春にはタケノコを掘りに行き、夏は梅をもいで土用干しをし、野菜を育て、秋には椎茸や米を収穫し
KURONOZIZYO受注&イケシブイベントについて
今年、結成30周年を迎えたロックバンド・SOPHIAのベーシスト黒柳能生と、海外でも注目を集めるフォトグラファー・キツネツキが互いの持つ世界観を融合させ、アートブックを製作。 文筆家としての顔を持つ黒柳とサイバーパンク調の写真で人気を博すキツネツキ。 両者の感性が「現実の世界」を舞台に 「あるかもしれない未来」「あったかもしれない世界」を創り出し「黒² -KURO NO ZIZYO-」として結実し
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