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アウトプットが苦手なので練習用として。本やテレビ等で学んだことを中心に、たまに日記も書…

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アウトプットが苦手なので練習用として。本やテレビ等で学んだことを中心に、たまに日記も書くかも。一言のときはTwitterに。興味があるテーマは、マイノリティ、ジェンダーギャップ、障がい者雇用、非正規雇用、管理職の働き方、Z世代など。

最近の記事

【ネタバレあり】真剣に推理してみた!「あなたも名探偵」感想

「なんて面白い企画なんだ!」 こういう本だと知らずに読んでいる途中で気付いた。 数十ページの短すぎず長すぎずの話で、確実にヒントが出ているのが分かる状態で、『読者への挑戦』に挑戦できるなんて! 夢のような企画に、ちゃんとノートを用意して、登場人物の名前や性格、時系列などをメモして挑戦した。 6つのストーリーの中で、特に面白かったベスト3を発表します! 3位『赤鉛筆は要らない』市川憂人間取り図も出てきて、一番本格的(古典的?スタンダード?)だと思った。ただ、本格的過ぎて難し

    • セクシャルマイノリティの人と話して気付いたこと

      私はアロマンティック・アセクシャル(Aro/Ace)です。先日、同じAro/Aceの人と話す機会がありました。また、Aro/Aceではないセクシャルマイノリティ(セクマイ)の人と話す機会もありました。いろいろな人と話してみて気付いたことを書きます。 セクマイの人同士で話すのは楽まず、セクマイの人同士で話すことはとても楽なことだと思いました。「アセクシャルとは何か」というような知識ではなく、「世の中にはいろんなセクマイの人がいる」というような前提条件、話す土台が整った状態から

      • 一ヶ月の旅行後の心情は予想外のものだった

        7月から8月にかけての約一ヶ月間、ある島に滞在していました。 本業の仕事が休みになってしまうので、収入を得たいというのがきっかけでした。また、知り合いが住んでいて興味があった場所だったので、連絡してみると仕事も紹介してくれることになったので、長期滞在できることになりました。 その島の魅力などを知りたい人は、たくさんの人がnoteに上げているのでそちらを見てください。私は、旅行前後の自分の心情の変化について書きたいと思います。 旅行前私の旅行の目的は 働いて収入を得る

        • 今言いたい言葉、Stop judging me!

          Kevin's English Room「英語ではよく言うのに日本語に訳せない言葉」 ここに出てくる「Stop judging me!」という言葉がすごく印象に残っている。「私もこれ言いたい」と思ったからだ。 日本語で「物差しで測らないで」とか「決めつけないで」とか言えなくはないけど、あまり日常的な言葉ではない。Stop judging me!がどれぐらい日常的な言葉かは分からないけど、人を決めつけてはいけないという価値感が当たり前のものとして広まっているのは羨ましいなと思

        【ネタバレあり】真剣に推理してみた!「あなたも名探偵」感想

          良いことは意識して覚えておく

          香山リカさんの本で読んだ話。 日本の患者は「よかった出来事を話してください」と言うと「いやー大したことないんですけど…」とぼそぼそと話すが、「嫌だった出来事を話してください」というと、感情豊かに、時には涙を流すほど感情的に話す。しかも何年も前のことでも詳細を覚えている。 アメリカの患者は逆で、よかった出来事を感情豊かに、時には涙を流して、詳細まで話す。 この話を聞いて、良いことは意識して覚えておかないといけないなと思った。嫌なことより良いことを覚えていたい。 そして、今日、

          良いことは意識して覚えておく

          アセクシャルをしっかりと自認して安心した話

          アセクシャルであることを自認したのはつい3年ほど前。自認したものの、もしかして違うかもしれないと考えることもあった。でも、「アセクシャルのすべて」という本を読み、「モノクロセクマイCH」さんの動画を見て、ちゃんと、ハッキリと、明確に、自認することができて、だいぶ気が楽になった。 本「アセクシャルのすべて」感想この本に書いてあることは「アセクシャルの人は○○と思っていませんか?それは誤解です」みたいな話です。(簡潔に言い過ぎ) でも本当にそうで、人口の1%と言われるぐらい人

          アセクシャルをしっかりと自認して安心した話

          well-beingと地域の繋がり

          幸福度診断well-beingに関する講演を聞いたときに「幸福度診断」というものを知り、たまに使っている。身体の健康診断を受けているように心の健康診断も受けると良い、という話だったので、無料というのもあり気軽に受けている。 well-beingとは、身体だけでなく心も健康で、社会的にも健康な『良い状態』のこと。社会的に健康というのは、社会と繋がりがある(孤立していない)みたいな状態のこと。 幸福度診断を受けて、結果を見るが、正直どうしたら良いのか分からないことが多い。しか

          well-beingと地域の繋がり

          【感想】コンビニ人間

          タイトルは聞いたことがあったが読んだのは今回が初めてだった。表紙の絵をなぜこんなに不気味なものにしているのかと思っていたけど、読んでみると納得した。すごく不気味な話だった。 不気味なのは主人公の考え方だが、『異常者』と完全に分離できるものでもない、私たちにも一部そういう考え方があるのではないかと思えてしまうのが不気味で、読了後は何とも居心地の悪い気分になった。 余談だが、この本は人から面白いと勧められて読んだ。誰だよ、勧めたやつ。良作ではあるけど、私は人に勧めたくはない。

          【感想】コンビニ人間

          留学生の事情(おてつたび感想2)

          前回、辛口っぽい感想文を書いたので、おてつたびに参加して不満ばっかりあるように見えたかもしれないが、良かったこともたくさんあった。今回はその一つについて。 留学生と友だちになった私が働いたホテルでは外国の人が多く働いていた。そのうちの二人と仲良くなった。ベトナムから来た20代前半の女の子たち。日本語だけの職場で働いていて、接客もしているぐらい日本語が上手だけど、日本に来てまだ1年も経っていないらしいので本当にすごい。 部屋にお呼ばれして、おやつ(晩ごはん?お酒とアテ?)を

          留学生の事情(おてつたび感想2)

          おてつたび感想(1)普通に働くこととの違い

          先日、『おてつたび』というサイトを利用して、ホテルに住み込みで働きました。 『おてつたび』とは、どのようなもの?求人情報が載っているサイトで、気に入ったところがあれば個人で直接応募します。ボランティアではなく労働契約を結ぶので最低賃金は保障されています。 これらの点でいうとタウンワークみたいなものですが、違いは、募集地域が都会ではないことと、募集期間が長め(数日~数か月)であること、ほとんどの場合、宿泊は無料で提供されることです。 私はホテルでの仕事を選びましたが、農作物の

          おてつたび感想(1)普通に働くこととの違い

          「5年後の未来 それは終わりか始まりか」

          2020年に予想した2025年私は気に入ったテレビ番組は何回も見る。そのため、録画したもので面白かったものは消さずに残していて、これもその一つ。本当に面白くて好きなので、内容をまとめてみた。 ビーパップ!ハイヒール 「5年後の未来 それは終わりか始まりか」 2020年3月26日放送 https://www.asahi.co.jp/be-bop/ AIや機械の発展で生活が変わるドローンが劇的進化。空飛ぶ自動車、ドローン傘 薄毛が無くなる。マウスの背中で発毛させることに実験

          「5年後の未来 それは終わりか始まりか」

          多拠点生活に憧れる

          私は気に入ったテレビ番組は何度も見るタイプで、これもその一つ。NHKディレクターが実際に多拠点生活をして番組を制作したもの。 多拠点生活の仕組み番組で利用されていたのは『ADDress』 全国210か所から選んで住める。空き家をリノベーションした所が多い。 月額4.4万円で、ここに電気代、ガス代、水道代、ネット回線料金などが含まれている。 家の中はネット完備なのでテレワークにも使いやすい。 家守(やもり)という役割の人が、物件の管理や暮らしのお世話をしてくれる。 机など生活

          多拠点生活に憧れる

          『マイノリティを演じる』セミナー感想

          アセクシャルを演じる先日、あるセミナーに参加しました。タイトルは『マイノリティを演じる』。 「私自身がマイノリティだから演じるも何も…」 と思っていたのですが、全体的に楽しそうなセミナーだったので参加しました。人物設定の紙が配られて見てみると、氏名、年齢、職業、趣味などの細かい設定が書かれていました。それを見て、 「これ、ほぼ私やな」 となりました。設定が自分に近いこと近いこと。 私は何も言っていないし、講師の先生がいろいろな設定の紙をランダムに配ったのに、そんなこ

          『マイノリティを演じる』セミナー感想

          わがままリスト2回分の感想

          『わがままリスト』とは以前、「わがままリスト」という本を読んだ。やってみたいことを、出来るか出来ないかは考えずに思い付いたものを100個書き出してみようというものだ。『やってみたい』ことの他に 欲しいもの なりたい理想 不道徳だけどやってみたいこと も書く。『不道徳だけどやってみたいこと』とは面白い発想だと思う。 人は『夢詰まり』を起こす。やってみたいと思うことが多すぎて、何も動かない状態のことだという。小さなことでも、やってみたいと思う夢を1つずつ叶えていくのが大

          わがままリスト2回分の感想

          子ども食堂の活動の見えない部分

          数か月前から近所の子ども食堂のスタッフとして働いています。月1回の活動なのでまだ始めたばかりですが、運営の大変さを毎回感じています。 先日、岸田総理が視察したことで子ども食堂が少し話題になっているので、スタッフとして裏話を書いてみようと思いました。 子ども食堂の活動状況私の行っている子ども食堂は、ある一軒家で行っています。月に2回、食事を提供します。(2回のうちの1回は平日開催なので私が関われるのは月に1回だけ) 以前は、食堂という名のとおり、集まった人でわいわいガヤガヤ

          子ども食堂の活動の見えない部分

          アセクシャルの私とマジョリティな彼の180分の1

          (あまりスッキリする話ではありません。) 私はアセクシャル(Aセクシャル)です。LGBTQ+のうちの一つで、性的欲求が無いというものです。でもその欲求の度合いは人それぞれで、私の場合は、 手を繋ぐ→大丈夫 キス→フレンチキス(一瞬)だったら大丈夫。ディープは無理。 ハグ→性的な感情が乗ってなければ大丈夫 夜の営み→無理 という感じで、性的な感情が向けられると嫌に感じます。(リスセクシャルかもしれません) 手を繋ぐのは好んでしていました。私の中で手を繋ぐことと性的欲求(

          アセクシャルの私とマジョリティな彼の180分の1