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離さないって決めたから。【伊波杏樹 KILLER MIRROR GIG カバー楽曲編】
※本稿は、きらみらGIGの「カバー楽曲」のみを取り上げたものになります。本編とはテンションや文体が異なりますこと、ご了承くださいませ。
※本編をお読みでない方は、こちらを先に読んでいただけますと幸いです。⬇
私は、伊波杏樹さんがくれた言葉をどう受け取ればいいのか。
それを考えるために、私は今Inamin Townという場所に身を置いていると言っても過言では無い。
伊波さんのオリジナル楽曲に並々な
鮮烈な伊波杏樹の存在証明。【伊波杏樹 1st LIVE KILLER MIRROR GIG ライブレポ】
2024年4月21日、福岡DRUM LOGOS。
2024年4月28日、名古屋DIAMOND HALL。
2024年5月2日、EX THEATER ROPPONGI。2公演。
2024年5月6日、GORILLA HALL OSAKA。
私はこの5公演で、伝説の目撃者となった……!!
最初に。
伊波杏樹さんがアーティストとして目指したかったものとは、皆さんは何だと思いますか。
アーティストデビ
沼津に足を運んで1年、この街の変容を見届けてきた
目標達成。
何かを続ける過程で、必ず設けるのが「目標」というもの。
特にそれを1年続けると仮定するなら、相当根気強く自分を律する必要がある。
2024年4月29日。
私は万感の想いで沼津の地に降り立った。
これまで刻んできた記録、12。
「12ヶ月連続での沼津来訪」である。
大阪在住の私が、これを達成するのはかなり難しいことではあった。
学生から社会人になり、資金力は十分となった引換えに、自由
【お詫び】
ユニット甲子園のレポですが、心身面の問題により②以降は当面の間投稿を見合せます。申し訳ございません。
推し活は、無理のない範囲でやりましょう。
伊波杏樹さんソロ曲、5年間の歩み
おこんばんわ🌅
今日はシンプルなタイトルです。
とにかく歌うことが大好きで、「愛と想いやり」を生きる上での信条とし、どこか「ほわほわしていて」物腰が柔らかい。
しかし自らで紡ぎ出す世界観はハードロックのように「刺激的」で、そう思わせておいて今度は「丁寧な情景描写」もしていて、さらにそう見せかけて「自分らしくワチャワチャ」したり。
そして何より、「言葉の持つ力」を誰よりも知っている人。
それが
好きであり続けよう。沼津で誓った約束
船が往くよ。ミライへ旅立とう。
何年ぶりなんだろうか。ここまで心が洗われる光景に出逢えたのは。
鳥カゴのようなコンクリートジャングルを抜け出し、沼津の街でようやく出逢えた心の原風景。
蒼く澄んだ駿河湾、空、富士山。
寒色系?そんな単純に語れる青じゃない。
太陽の温もりによってもたらされた「人肌のように温かい青」。
――――――2024年2月12日。
本来であれば、あわしまマリンパークはこの日が
松浦果南は素直になりたい。 #松浦果南誕生祭2024
―――――― 鞠莉のことは私が一番わかってる。千歌のことは私が一番わかってる。……でも。
松浦果南。17歳から、この度18歳になる。
やっと千歌と鞠莉と一緒に何か1つのことをやって、アキバドームの舞台に臨むことができる。
でもさ。千歌にこの間、「勝ちたい?」って訊かれたけど、こういうことしか言えなかったんだ。
鞠莉があんなにボロボロになってまでやり抜いたこと。千歌が自らの命を危険に晒してまで跳
伊波さんと歩んだ1735日。 #伊波杏樹誕生祭2024
そう語った通りの誕生日への価値観。
多分、今年の伊波さんも平穏に過ごしていくのだろう。
だからこそ、今日という日を「華やかにド派手にお祝いする」というよりかは「少し感傷に浸りながらゆったりお祝いする」ことにした。
ということで、伊波杏樹さん。
お誕生日おめでとうございます。
1735日歩んだ道程。険しかった道程。
私が伊波杏樹さんと出会った経緯は、初投稿の記事にて触れているものの、実はこれま
夜空に光る"オンリーワン"の星。伊波杏樹 ~An seule étoile~ 220,284 ライブレポ【最終話】
だいぶおまたせしました。⬇のリンクから第1話・第2話が読めます。
怪獣の花唄
「最愛の戦友。普通怪獣・高海千歌へ、
伊波杏樹さんからのメッセージ。」
そう捉えても構いませんよね。
いや、歌詞を見ていたらそうとしか思えなくなる。
皆さんご存知、TVアニメ・ラブライブ!サンシャイン!!。この作品の主人公にして、Aqoursの(自称一応)リーダーの高海千歌。
愚直に、がむしゃらに、しぶとく、そ