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数字の小ささに、踊らされるな
ファクトリエのアンバサダーコミュニティで“カーボンフットプリント”について知りました。
私はいつも、配送のエネルギーコスト(環境負荷)をいつも考えています。
配送の負荷が少ない国内産は圧倒的に“生地”作り時のCO2が課題。
また“長持ちするもの”は廃棄までの時間が長くて数値は高くなるというのは、気づいていなかった目から鱗な面!
どういうことかというと、1〜2回の洗濯にしか耐えられない服は、洗濯に
酷いサムネイルが多すぎる件
いまだに多い「釣り広告」ならぬ「釣りサムネ」なんで再生されているのか不明だわぁと考える。
そしてふと考える。
きっとフィギュアスケートのファンの人は惑わされてないし、再生していなくて、対して興味があるわけじゃないけど、強い言葉に興味本位でアクセスする人な多いんだろうなと。
と言うことは、電車の吊り広告みたいに、本当のこととじゃないのに、本当だと思われたりするのかな、と怖くなりました。
少し長い
どうやったら探したらいいの?作った会社
今日は全く、主役力は関係ない。
いや、ある意味あるのかもしれない。気に入っている服の話である。
着用している写真がなかなか見つからなかったが、実際にはよく着ている。
夏ならノースリーブや半袖の上から日除けとして。春秋は温度調節のために羽織るロングカーディガンである。
生地はテンセル100%
光沢のあるツルッとしたTシャツ素材である。
お気に入りポイントは
できれば同じような素材のものの色違い
「できること」はスキルの一つでしかない
フィギュアスケートの真夏の祭典「THE ICE」を観てきた。
THE ICEを観てきた2022年オリンピックの翌年である、どの選手にとっても特殊だ。オリンピックを機に学業に戻る選手、一旦休む選手、引退する選手。あるいは4年後のオリンピックを見据え、新しいことに挑戦する選手。4年に1度この“オリンピックの翌年”はくる。それでも今回は特殊だと感じた。
ロシアのウクライナ侵攻を受け、ロシアの選手は呼
浅田真央さんが見せてくれる「その向こう側」
越えた向こう側に、何があるだろう。
浅田真央さんは、努力の人だ。
そして努力の天才だ。
浅田真央さんは、サンクスツアーという今までにないアイスショーを年々成長させながら3年間やり切った。
内容の素晴らしさ、浅田真央さん本人の関わり方などは以前記事に書いたので、詳しく書かない。
ただ「新しいやり方」を示し、フィギュアスケート界で、新たな価値観を創造した。
その結果、小規模のイベントやショーが増えた
【見るものから感じるすべてを学びに】フィギュアスケート
【見るものから感じるすべてを学びに】
フィギュアスケート編 youtubeにアップしている音声をまとめて更新します。
宇野昌磨選手が今回ミスがあっても満足している様子な理由
坂本香織選手を見てまとめた「やめる」と決める時に大事なこと
宇野昌磨選手を見て「楽しむ」ことの大切さを改めて感じた話
フィギュアスケートと経営3つの共通点
高橋大輔選手のシングル復帰と、自己開示について
浅田真央さ
ファクトリエって楽しい!を分解
メイドインジャパンのものをできる範囲で選ぶ。
私の中のこだわりです。
スーパーに並ぶ野菜。お肉。服。文房具。
国産のものを選ぶ事が、国内産業を担う方々の力になると信じて疑わずにいます。
偏愛するものは?の問いに気づいた。実は、国産を選ぶ事は、あまりにも常にやっていて、気づかなかった自分のこだわりでした。先日「偏愛するものは?」と聞かれ、思いつくものがバラバラなのだけれど、間違いなく「国産」の括り
何万回の失敗と1回の成功を宿して、歩いていく覚悟
応援している選手が、完璧な演技をみせる。
テレビの前で拍手をする。
フィギュアスケーターはその身体に、何万回の失敗とその末の1回の成功を宿していると思う。
スポーツに無関心だった走れば遅く、縄跳びも二重跳びが1回跳べただけで達成感があった。泳ぐのも、球技も、何ひとつ上手くできるスポーツはない。
休み時間のドッヂボールも苦手でさっさと当たって外野に行けたら良い、当てたら中に戻れるルール、なんて拷問
浅田真央さんのファンで良かったと「存在」に感謝する/サンクスツアー
一緒にやって来たメンバーからのメッセージ。公演中泣きそうになるのを、演技の所作ひとつも見逃したくなくて、我慢した。なのに、号泣である。
この世に「推しの存在」がいることの幸せが涙に混じる。浅田真央と言う存在だけに向けた涙ではない。一緒にやっていたメンバーのこれまでの変化まで蘇ってきての、涙である。
前例のないことをする凄さ3年間続いていた浅田真央サンクスツアーの最終公演が昨日あった。横浜である