松添大輝

NEVER GIVE UP

松添大輝

NEVER GIVE UP

最近の記事

「ぞえコーチング」始めます。

こんにちは。 僕のことを知らない人もいると思うので簡単に自己紹介からします! 名前:松添大輝 経歴:黒髪FC→VALENTIA(JFAアカデミー熊本宇城)→V・ファーレン長崎U-18 大学・学年:日本文理大学サッカー部新4年 Arxcs入会時期:2022年9月 趣味:RIZIN観戦(3年連続大晦日現地観戦中)、夢を語ること vision:日本の幸福度ランキングを世界1位にする 強み:行動力。サムネの写真の安彦さんは昔からの僕の憧れの存在で、昨年長文のDMを送り、一度会って

    • コーチングセッションDay3

      今日は3回目のコーチングセッションを受けた。 今日のテーマは「ゴール設定」 セッションの内容と自分の設定したゴールを整理して行く。 <ゴール設定のポイント> ・効果的なゴール設定とは現状の外側のゴール設定 →今のままでは達成不可能なゴール設定をすることで、ゴールから否定され現状の自分を変える働きが出る。 ・ゴール設定には定性のゴール設定と定量のゴール設定の2種類がある。 →ポイントは定性のゴールと定量のゴールが結びついていること。 定性のゴール <メリット> ・ゴールか

      • Reboostを受講しての変化

        3月16日、17日で2日間のセルフコーチングプログラムReboostに参加した。 詳しいコンテンツの内容は書くことはできないが、自分の中で得た学びや気づき、それをもとにこれからどのように生きていくのかを整理する。 僕が、2日間を通して最も受け取ったものは、本気で生きることの素晴らしさと愛。 僕はこれまでの人生を本気では生きてこなかった。 本気を出して周りから、馬鹿にされたり、陰口を言われたりして対人関係で傷つくことを恐れて本気になることから逃げてきたし、自分の恥ずかしい過

        • 修行

          僕の生きる目的は、自分と自分と関わる全ての人の人生を大きく輝かせることです。 僕の「大輝」という名前には、「大きく輝く男になってほしい」という想いが込められています。 そして、僕は大きく輝く男になることが僕の生きる使命だと感じているし、自分だけではなく自分と関わる人の人生を大きく輝かせる男になります。 僕にとって大きく輝いた状態とは、自己実現(visionや目標)に向かって挑戦し、実現している状態です。 自己実現に向かって挑戦している人はもうすでに輝いています。 しかし

        「ぞえコーチング」始めます。

          コーチングセッションday1

          昨日は第1回のコーチングセッションを受講しました。 3月から本格的なセッションに入っていきます。 内容としては、自分の人生の理念と目的を策定しました。 人生は、理念→目的→目標→計画→行動というステップで自己実現を掴むことができると学びました。 その上で、人生を生きる上でのベースとなる理念と目的をコーチの松村さんとの対話を通して深掘り、明確にすることができたので整理します。 <人生理念> 自由、挑戦、強さ、情熱、感謝 →何事にも縛られず自由な状態で、今ある日常に感謝して圧

          コーチングセッションday1

          松添大輝の自己紹介レベル100。

          <理想の在り方(キャラ設定)> ・自信が滲み出ている ・いじられキャラでどこか抜けてる ・人に優しい ・熱くて、真面目 ・不器用だけど一生懸命 ・良い意味で変人 ・仲間想い ・スーパーポジティブ ・嘘をつかない 普段はいじられキャラだけど、誰よりも一生懸命で、熱くて、強くて、優しい、おバカないい奴で在りたい。 ベンチマーク→AKIOさん、安彦さん <人生のVISION> ①日本の幸福度ランキングを世界1位にする →現在の日本の幸福度ランキングは世界47位。これはどう考

          松添大輝の自己紹介レベル100。

          僕の命の使い方

          僕の2024年のゴールは2つ。 ①定性:j3以上のクラブに入ること  定量:トップチームの公式戦で10得点に絡む ②定性:野心溢れた学生の可能性を最大化する 定量:新コミニティのメンバーを300人にする <ゴールを設定する上で意識したこと> ・現状の外側のゴールを設定する →「今のままでは不可能」なゴールを設定することでゴールから否定されるから、現状維持ではなく、自分を変えざるを得なくなる。 逆に今のままでも達成できそうな、現状の内側のゴール設定はゴールから「今のままで

          僕の命の使い方

          2024年のテーマ

          2023年は前回のnoteにも書いたように、とにかく「成長したい」「何者かになりたい」という強烈な欲望から、行動の量を増やしたことでたくさんの方とご縁を頂き、多くの学びを得ることができた。 たくさんの価値観や生き様に触れ、自分の人生について深く向き合った1年だった。 その一方で、発信を通した言葉が先行して、自分の生き様に向き合えていなかったと感じる。2024年は自分の生き様を磨く。 僕の今年のテーマは 「NEVER GIVE UP」 諦めない限り、全ての人に可能性がある。

          2024年のテーマ

          2023→2024 NEVER GIVE UP

          今日で2023年が終わる。 今年は本当に多くの方とご縁を頂き、たくさんの方に励ましや応援のメッセージを頂きました。 改めて、僕に関わってくれた全ての人に感謝の気持ちでいっぱいです。 1年間ありがとうございました。 2024年もよろしくお願いします。 2023年は、自分の人生の中でも大きな意味を持つ1年になった。 「自分を変えたい」「成長したい」「強くなりたい」「何者かになりたい」という強烈な欲望に身を任せて、とにかく色んなことに挑戦した。 <2023年新しく挑戦したこと>

          2023→2024 NEVER GIVE UP

          インプットだけニキにはなるな。

          インプットだけニキにはなるな。 インプットとアウトプットについて自戒を込めて僕の考えを書いていこうと思う。 noteを読むような人は、勉強熱心で真面目な人が多いと思う。 セミナーに参加したり、本を読んだり、移動時間などの隙間時間にはYouTubeやラジオで常に新しい知識や価値観をインプットする。 本当に素晴らしいことだと思う。 僕は今東京に来ていて、電車に乗ることが多いのだが、ほとんどの人が電車の中でゲームしてたり、SNS、ショート動画を見てる。 今の日本にはインプットし

          インプットだけニキにはなるな。

          思考のパターンを変える

          今日は株式会社GOAL-Bの今田さんのセミナーに参加した。 とても学びが多く、人生が大きく前進した1日だった。 成果→行動→感情→信念 成果を出すためには行動しないといけない。 さらに言うと、どんな行動を起こすのかで成果(現実)は大きく変わってくる。 そしてこの行動を作る土台となるのが、感情であり信念である。 更なる成果を出すためには、今自分の信念に刷り込まれている思考パターンを変えないといけない。 自分が持っている信念によって行動が変わる。 例えば、結婚したいという

          思考のパターンを変える

          在り方を磨く

          最近は、自分の在り方について考える時間が多い。 なぜなら、自分自身の在り方が人生を大きく左右するということに確信を持ったから。 在り方ってすごい抽象的な言葉だけど、僕の中での在り方の良い人とは、どんな時も前向きで自信に満ち溢れている人だ。 僕にとって在り方の良い人は、声がでかいし、堂々としてるし、良い言葉しか使わないし、人の目も気にしないし、リーダシップがあるし、みんな夢を語ってるし挑戦してる。 良い在り方の人は、自分が今どんな仕事をしているとか、いくらお金を稼いでいる

          在り方を磨く

          散歩で人生は前に進む

          成功者の共通点として、「散歩」を習慣にしてい人は多い。 最近になって、その理由がなんとなく分かってきた。 多くの成功者が、散歩を習慣にしている理由は、歩くことで体と一緒に思考が未来に向かうからだと思う。 散歩をしながら過去のことやネガティブなことを考える方が難しい。 歩くと自然と思考が未来に向かって、体と一緒に前に進むし、太陽を浴びて歩くことで気分も良くなってポジティブになる。 ポジティブで良い気分で未来のことを考えると、自分と深く向き合えるし、新しいアイデアを思いつ

          散歩で人生は前に進む

          第一章の終わり

          松添大輝の人生という物語の第一章。 「jリーガーになる」という夢への挑戦が終わった。 終わったというより、諦めたと言った方が正しいのかもしれない。 僕は今Bチームに所属していて、今年中にトップチームに昇格出来なければjリーガーになるという夢を諦めると決めていた。 なので今回僕が夢を諦めた理由を簡単にまとめると自分が設定した目標を期限内に達成することが出来なかったからだ。 僕自身、覚悟を決めてトップチーム昇格という目標だけに強く執着して本気で努力出来ればトップチーム昇格と

          第一章の終わり

          知ってる・できる・やってる

          自分が望んでいる成果を出すための方法は、「知っていて出来ること」をちゃんとやることです。 多くの人は「知ってて、できること」をやりさえすれば夢を叶えられるのに、やらないから夢を叶えられません。 サムネの写真を見てください。駅の通路の写真です。 誰1人として階段を使っていません。 おそらくエスカレーターに乗っている多くの人が「痩せたい」「運動しなきゃな」と思っています。 そして、階段を使った方が痩せることも、運動になることも知っていて、階段を登ることもできます。でも「やってな

          知ってる・できる・やってる

          とにかく「在り方」を磨け。

          表面的なお金や地位や名誉ではなく、本質的な心の豊かさを手に入れ、幸せを実感するために、最も必要なものが心の「在り方」だと考えている。 自信に満ち溢れて、人生を本気で良くしたいと思っている人は共通して在り方が良い。 とにかくポジティブで、声が大きくて、自分が善いと思ったことは他人の目を気にする事なくやるし、早寝早起きだし、体が強いし、めっちゃ仕事で成果出してるし、誰に対しても敬意がある。 自分の中での理想の在り方は「常に前向きで自信に満ち溢れた在り方」だ。 在り方はその人と

          とにかく「在り方」を磨け。